井上陽水 ワインレッドの心歌词


2024-11-10 11:11

ワインレッドの心

作詞:井上陽水
作曲:玉置浩二

もっと勝手に 恋したり
もっとKissを 楽しんだり
忘れそうな想い出を
そっと抱いているより
忘れてしまえば

今以上 それ以上 愛されるのに
あなたはその 透き通った瞳のままで
あの消えそうに 燃えそうな ワインレッドの
心を持つ あなたの願いが かなうのに

もっと何度も 抱き合ったり
ずーっと今夜を ゆれ合ったり
哀しそうな言葉に
酔って泣いているより
ワインをあけたら

今以上 それ以上 愛されるのに
あなたはただ 恥らうよりてだてがなくて
あの消えそうに 燃えそうな ワインレッドの
心をまだ もてあましているのさ この夜も

今以上 それ以上 愛されるまで
あなたのその 透き通った瞳の中に
あの消えそうに 燃えそうな ワインレッドの
心を写しだしてみせてよ ゆれながら

  • 专辑:GOLDEN BEST
  • 歌手:井上陽水
  • 歌曲:ワインレッドの心


相关歌词

井上陽水 心もよう歌词

寂しさの徒然に 手紙を したためています あなたに 黒いインクが綺麗でしょう 青い便箋が悲しいでしょう あなたの笑い顔を不思議なことに 今日は覚えていました 十九になった お祝いに 作った歌も 忘れたのにー さみしさだけを 手紙に詰めて ふるさとに住む あなたに贈る あなたにとって 見飽きた文字が きせつの中で 埋もれてしまう 遠くで暮らすことが二人に 良くないのは分かっていました 曇りガラスの外は雨 私の気持ちは書けません さみしさだけを 手紙に詰めて ふるさとに住む あなたに贈る あなたにと

Sierra 少年時代(井上陽水 カバー)歌词

夏が過ぎ 風あざみ『夏日消逝 薊草摇曳』 誰のあこがれに さまよう『谁人倾慕 留恋踌躇』 青空に残された 私の心は夏模様『吾心如夏 仅留苍穹』 夢が覚め 夜の中『梦醒时分 夜色弥漫』 永い冬が 窓を閉じて『漫漫冬日 窗台紧锁』 呼びかけたままで『轻声呼唤』 夢はつまり 想い出のあとさき『迷梦皆为 回忆之续』 夏まつり 宵かがり『夏日庆典 夜阑篝火』 胸のたかなりに あわせて『心之悸动 相映成辉』 八月は夢花火 私の心は夏模様『八月 梦中烟火 吾心如夏』 目が覚めて 夢のあと『睡眼婆娑 迷梦留痕』

井上陽水 新しいラプソディー歌词

街が未来へ向け走る 星が夜空からはじける なつかしいメロディー あざやかなハーモニー 喜びのシンフォニー to me 夢を はてしない夢を 夜にまぶしい程 夢を 散りばめてジュエリー 星屑のファンタジー 新しいラプソディー to me I love you 願いをこめて I love you 夜空の星に I love you あなたの胸に I love you 届くように 夢を 飾れるだけ夢を 恋がはなやぐ程 夢を あこがれのメモリー にぎやかなジャンボリー 新しいラプソディー to me I

井上陽水 傘がない歌词

都会では自殺する若者が増えている 今朝来た新聞の片隅に書いていた だけとも問題は 今日の雨 傘がない 行かなくちゃ 君に会いに行かなくちゃ 君の町に行かなくちゃ 傘がない 冷たい雨が 今日は心に滲みる 君のこと以外は 考えられなくなる それは いい事だろう テレビでは我が国の将来の問題を 誰かが深刻な顔をして喋ってる だけども問題は 今日の雨 傘がない 行かなくちゃ 君に会い行かなくちゃ 君の家に行かなくちゃ 雨に濡れ 冷たい雨が僕の目の中に降る 君のこと以外は 何も見えなくなる それは いい事

井上陽水 TEENAGER歌词

青春に僕らは海の風 青空にビーズちりばめて ひび割れた唇に 魅せられたシンドバットは あこがれを探し続けて 情熱に群がる鳥の群れ 目の前のセールを飛び越えて 人々は学ばずに 過ちを繰り返す 悲しみを拒み続けて 栄光のThirteen 未来のFourteen 世界はFifteen (輝きの中へ 呼び出しておくれ) 涙のSixteen (ときめきと共に 連れ出しておくれよ 今すぐ) 奇跡のSeventeen (怖がりな僕を 抱きしめておくれ] 嘆きのEighteen, Nineteen (悲しみの外

井上陽水 決められたリズム歌词

起こされたこと 着せられたこと 凍えつく冬の白いシャツ せかされたこと つまずいたこと 決められた朝の長い道 ふざけ合うたび 怒られたこと 静けさを区切る窓の中 配られた紙 試されたこと 繰り返し響くベルの音 声をそろえて ピアノに合わせ 大空に歌声 決められたリズム 笑われたこと 立たされたこと 残されて ひとりガラス窓 許されたこと ほめられたこと うつむいて歩く帰り道 驚いたこと ときめいたこと 渡された白いラブレター 愛されたこと 選ばれたこと 初めての夢のプレゼント 声をそろえて ピア

井上陽水 少年時代歌词

夏が過ぎ 風あざみ 誰のあこがれにさまよう 青空に残された 私の心は夏模様 夢が覚め 夜の中 永い冬が窓を閉じて 呼びかけたままで 夢はつまり 想い出のあとさき 夏まつり 宵かがり 胸のたかなりにあわせて 八月は夢花火 私の心は夏模様 目が覚めて 夢のあと 長い影が夜にのびて 星屑の空へ 夢はつまり 想い出のあとさき 夏が過ぎ 風あざみ 誰のあこがれにさまよう 八月は夢花火 私の心は夏模様 专辑:Best Ballade 歌手:井上陽水 歌曲:少年時代

井上陽水 移動電話歌词

遠く離れて 僕等は暮らしている めぐる季節に 眺めもかすんでゆく 君の瞳も 仕草も 話し声まで 夢に見たり 夏の青さに 心が乱れてゆく 旅の長さに 言葉も途切れてゆく 時の流れの 速さに 風の行方に 気づいたら 移動電話に 囁きかけて hello, how are you? 応えるから 巡り会えたら 僕等は離れてゆく 燃える思いが 夜空をかすめてゆく 月の眺めに 見とれて 夢の最後に 気づいたら 移動電話に 囁きかけて hello, how are you? 言葉を投げて 飛行場から 遠くの島へ

井上陽水 Make-up Shadow歌词

初めての口紅の唇の色に 恥じらいを気づかせる大人びた世界 明け透けに覗き込む星たちと月に 物憂げな眼差しの誘惑のリズム 憧れは 鮮やかなランブリングサマーシャドウに 夢見ているだけ.笑って 映画の夢 それはバラダイス.ハリウッド だれかにバッタリ.恋が芽生えたり なにかが今日はリアルでシュールな 青いシャドウに 二匹の豹のサファイヤルビーの あの口づけ.秘めことに makeup shadowに makeup shadowに makeup 夢見てるいるだけの眼差しの奥に 怪しげな色あいをばせる世界