Sound Horizon 恋人を射ち堕とした日歌词


2024-09-20 06:13

二番目の記憶.../第二的記憶

弓がしなり彈けた焰 夜空を凍らせて/柔靭的弓弦所迸發的火焰 將夜空凍結
凜と蒼く別離の詩を 戀人を射ち墮とす/凜然以青蒼的別離之詩 將愛人(你)擊下墜落…

《 Lost 》

Vol.03

戀人を射ち墮とした日
【戀人射落之日】

遠い日の忘れ物 引き裂かれた傷痕/很久以前已遺忘的事物 被撕裂的傷痕
呪われし約束をその胸に宿して/將被詛咒的約定埋藏心中

「避けられぬ終焉は せめて愛しいその手で」/「既是無法避免的終焉,至少以所愛的那雙手…」
抗えぬ沖動の暗が彼を包んだ/ 不能抵抗的黑暗沖動將他包圍住…

歪む世界 螺旋の焰輪回を貫いて/扭曲的世界 漩渦的火焰貫穿輪回
凜と緋く血涂れくちづけ 戀人を射ち墮とす/凜然吻上染著緋紅鮮血的雙唇 將愛人(你)擊下墜落…

忘レモノハ在リマセンカ.../有遺忘了甚么東西嗎…?

古の傳說 その魔物に傷を負わされた者は/古老的傳說 被那魔物所傷的人
咒いが全身を驅け回り/詛咒會運行全身
やがては同じ魔物に成り果てるだ/最終將會化身成同樣的魔物吧…

その傷を負ったのはいつ…/那是何時受的傷呢…

それは二人が出會ったあの日まで溯る/那要追溯至二人相遇的那天
彼が彼女を助けた時に負った傷/他為了拯救她而受的傷
全ては出會った時から始まっていた/一切自相遇之時已開始了…

出會いは喪失への約束…/相遇乃走向失去的約定…

枯れ果てた淚は 哀しみの蒼い焰を宿し/枯乾的淚水 有著悽愴的蒼藍火焰
銀色に輝く矢を放つ/射出閃耀銀色光芒的鏑矢
何度でも 唯 彼が息絕えるまで/不斷地 直到…他斷絕氣息為止…

愛する人を失った世界には/ 在失去了愛人的世界里
どんな色の花がさくだろう?/到底會開出甚么顏色的花朵呢?

月を抱いた十字の焰 いばらを卷きつけて/抱擁月亮的十字火焰席卷荊棘
凜と白く最期の弓矢 私を射ち墮とす/凜然以最后的蒼白弓矢 將我自己擊下墜落…

愛する人を失った世界には/在失去了愛人的世界里
どんな色の花が咲く…/到底會開出甚么顏色的花朵呢…

愛する人を失った世界には/在失去了愛人的世界里
どんな色の花が咲く…/到底會開出甚么顏色的花朵呢…

愛する人を失った世界には/在失去了愛人的世界里
どんな色の花が咲く…/到底會開出甚么顏色的花朵呢…

愛する人を失った世界には/在失去了愛人的世界里
どんな色の花が咲く…/到底會開出甚么顏色的花朵呢…

愛する人を失った世界には/在失去了愛人的世界里
どんな色の花が咲く…/到底會開出甚么顏色的花朵呢…

愛する人を失った世界には/在失去了愛人的世界里
どんな色の花が咲く…/到底會開出甚么顏色的花朵呢…

愛する人を失った世界には/在失去了愛人的世界里
どんな色の花が咲く…/到底會開出甚么顏色的花朵呢…

愛する人を失った世界には/在失去了愛人的世界里
どんな色の花が咲く…/到底會開出甚么顏色的花朵呢…

END

  • 专辑:Lost
  • 歌手:Sound Horizon
  • 歌曲:恋人を射ち堕とした日


相关歌词

Sound Horizon この狭い鳥籠の中で歌词

四角く切り取られた空 幼き日の私の世界 窓辺に降り立った君は 月光のように 優しく笑った-- Marz von Ludowing←→Elisabeth von wettin 運命は結ばれることのない二人を. 無慈悲なその手で引き合わせてしまった--. 冷たい土の下に 埋められたはずの 歴史の闇の中に 葬られたはずの 陰の存在 友達が欲しかったけど それがどんな物か 知らなかったよ-- 無明の刻の果てに 暴かれるままの 葦毛の馬の背なに 揺らされるままの 弱き存在 鳥籠の中にいる事 それがどんな事

Sound Horizon 彼女が魔女になった理由歌词

坊や 光を知らないアナタは 視力という その概念自体 解らなかった 坊や 背中に抱きつきアナタは 「おかあさん.ひかり.あったかいね」と 無邪気に笑った 嗚呼 ごめんなさい ごめんなさい ごめんなさい アナタを産んだのは 私です 私です 罪深い<私>です-- 母にして姉であり.断罪者にして贖罪者であった. Therese von Ludowingの知られざる物語--. 森に移り住み 贖罪の日々を 薬草を集めて 煎じてみたり 神に祈っても 届きはしないし 罪を抱きしめて 祈れやしない せめてあの

Sound Horizon 砂塵の彼方へ・・・歌词

旅人の季節は常に 過去へと現在(いま)を奪うけど あの日重ねた歌声は 今もまだ響いてる-- 傷跡も癒せずに僕等は 何を待つのだろう Good times for blend もう一度廻ると信じていたい 砂の海で水に焦がれ 爪を剥いでも祈りは井戸の底 キミの名は幻想(Dream) 儚き調べ(Melody) 唇が触れる程に遠ざかる 鳴り止まない胸の鼓動(Rhythm) あと一つだけ丘を越え 砂に祈りを埋めても この手を伸ばすから どうか fly me-- 足跡も残さずに僕等は 何処へ行くのだろう G

Sound Horizon エルの楽園[side:→E] 歌词

私は-生涯彼女を愛することはないだろう- しかし-彼女という存在は-私にとって特別な意味を孕むだろう- 何故なら-生まれてくる娘の名は-遠い昔にもう決めてあるのだから- ──そして-幾度目かの楽園の扉が開かれる-- (Elysion, who ah... Elysion, who ah...) 白い大地に 緋い雫で 描かれた軌跡 罪の道標 古びた金貨(コイン) 握りしめたまま 這い擦りながらも 男は笑った 廻るように 浮かんでくる 愛しい笑顔 すぐ其処に 無限の果てに 手を伸ばす様に 扉に手を掛

Sound Horizon 蒼と白の境界線 歌词

海の匂いが好き 心地良い潮風が頬を撫でる ここから見える景色が好き 海と空が同じ蒼で出来きているから- それは-愛しき日々 今でもよく覚えてる いつも肩車してもらってたよね パパの背中は 何て大きかったんだろう- 少女は父親が大好きだった 父親は勇敢な船乗りだった いつも優しかった いつも笑っていた 海の向こうの話を聞かせてくれた 少女の小さな地図は いつもその話でいっぱいだった- 覚えてるわ パパの話 白い鯨を見てみたい 双子島にも行ってみたい 潮風に揺られどこまでも- 大人達は皆 分かっては

Sound Horizon 銀色の馬車歌词

―衝動という名の忌避すべき悪夢 壊れたマリオネットは誰?― 救いなき世界に生まれ堕ちる者達 その身に絡み付くのは...死の鎖 見えない鎖を繰り寄せ それはやって来る タナトスの使者は 決して逃さない 突然の衝動に突き動かされるように 駈け出した母子 追いかけるは銀色の馬車 吹雪の夜の情景 白夜に彩られた悲しい物語- 吹雪の雪原を 駈けて行く女(ひと) 幼子を抱きかかえて 銀色の馬車は 疾風(はやて)のように 逃げる影を追いかける 黒衣の男は凍てついた 蒼く燃える手を振りかざす 眩い光に包まれて

Sound Horizon 光と闇の童話歌词

光と闇の童話 - Sound Horizon 作詞.作曲.編曲:Revo ──そして歴史だけが残った--.(Und nur die His ist ?briggeblieben) 「待ってよー」 「遅いよ兄さーん!」 「あぁ.ごめんよルーイ.痛かったなぁ」 「おい! 井戸んとこになんか落ちてるー!」 「お前なぁ-」 [光と闇の童話](Das M?rchen des Lichts und Dunkels) 「そこ.足元に気をつけて」 「うん」 「大丈夫?怖くないかい?」 「ええ.それよりわたし.今

Sound Horizon 朝と夜の物語歌词

生まれてくる朝と 死んで行く夜の物語... 嗚呼...僕達のこの寂0302さは よく似た色を0302た<宝石> 生まれて来る意味 死んで行く意味 君が生きている現在 11文字の<伝言> 幻想物語 『第五の地平線』 泣きながら僕達は来る 同じ苦0302みを抱き0302めて 笑いながら僕達は行く 遥か地平線の向こうへ 廻り合う君の唇に嗚呼-僕の詩を灯そう... いつの日か繋がる<物語>―― 泣きながら僕達は来る 同じ哀0302みを抱き0302めて 笑いながら僕達は行く 遥か

Sound Horizon 11文字の伝言歌词

嗚呼...昨日のことのように憶えて0102ます―― それは冬の朝―― 呼び声は温かく手を握り締め―― 天使の金管を聴きました... ありふれた人生だったと...我ながらに憶0102ます... それでも...アナタを産めたことは『私の誇り』でした-- 嗚呼昨日のことのように憶えて0102ます―― 寒0102冬の朝―― 産声は高らかに天を掴み取り―― 橙色の光が射しました... つ0102てな0102人生だったと...我ながらに憶0102ます それでも...アナタと出逢えたことは『最高の幸運』でした