几(いく)つもの夜(よる)を 覚(おぼ)えてる 旋律(せんりつ)
暗(やみ)を 彩(おろど)る 希望(きぼう)のランプ(らんぷ)
きみが 流(なが)した 涙(なみだ)に换(か)えて 奏(かな)でる この诗(うた)を
何度(なんど)でも うたうんだ どうか
どうか私(わたし)を见(み)つけて
愿(ねが)いや祈(いの)りでは きみまで届(とど)かないよ どうして
离(はな)れないでよね 小(ちい)さな 小(ちい)さな声(こえ)で
どんなに 岚(あらし)が 吹(ふ)いていても 忘(わす)れないで
この歌声(うたごえ)は 空(そら)をも 越(こ)える
长(なが)い夜(よる)は 终(お)わりを告(つ)げた さよなら
振(ふ)り返(かえ)らないように 走(はし)っていく だいじょうぶ どうか
どうか私(わたし)を见(み)ていて
あの空(そら)の 向(む)こうから
切(せつ)なくて 胸(むね)が痛(いた)い どうして
あの时(とき) 初(はじ)めて 好(す)きになるということを 知(し)った
灯火(ともしび)は 消(き)えていく
きみと 共(とも)に
いつまでも 忘(わす)れない
风(かぜ)に�\(の)せて うたうんだ
どうか どうか私(わたし)を见(み)ていて
あの空(そら)の 向(む)こうから
切(せつ)なくて 胸(むね)が痛(いた)い どうして
あの时(とき) 初(はじ)めて 好(す)きになるということを 知(し)った
いつまでも忘(わす)れない きみのことを
- 专辑:メルト
- 歌手:supercell
- 歌曲:きみをわすれない