rice 砂と風歌词


2024-09-20 17:46

僕は翼広げて 貴方を探しに行ける
恋然り 貴方以外 ほら全て消せる

砂の壁が貴方を隠す
恋然り 見え難いのは
触れたくて近づいても 音も無く崩れそうだから

嘘の無い透き通った空の色に
描き出す 溢れ出す 貴方を想う

僕は翼広げて 貴方を探しに行ける
恋然り 貴方以外 ほら全て消せる

風の渦が貴方を隠す
恋然り 見え難いのは
触れたくて近づいても 僕の指をすり抜けるから

嘘のように溢れ出す雲の流れに
いつまでも いつまでも貴方を想う

僕は翼広げて貴方の胸を探す
恋然り 綺麗なままで会えないとしても

厚く冷たい砂と風 僕の翼は折れても
恋然り 僕の目には ほら 貴方が写る

  • 专辑:Sing you
  • 歌手:rice
  • 歌曲:砂と風


相关歌词

FictionJunction 光る砂漠 歌词

estima famia diamanta estimame fomatavia arle... 夢の途切れた白い真昼に 心を風に任せ浮かんでる 風は僕等を未来へ 眠り漂う間も 運ぶ 帰らぬ記憶がくれた優しさで 静かに歩き出せる気がしてる さよならと手を振りながら 砂の輝きの中を 行くよ 僕等は見えない明日を見上げて 躊躇う心をそのまま掲げて 生きていることを許し始めてる 夏の砂漠の 水辺で filemalanmanesimi 眩しい世界の中に 一つの影を落として 行くよ 僕等は逆巻く明日を見上

倉木麻衣 風のららら歌词

潮風に君を感じて 銀色の波に二人溶けてしまいそう このまま時間よ止まれと 街が遠く小さく見えるよ もう離さない 君に決めたよ ※輝いた季節に 辿り着いた未来に 迷わずに 瞳信じて 風のららら- 溢れだしそうな 不安に 涙を隠した 昨日に 遠い思い出と 今なら言える 風のららら-※ 押し寄せる 見えない不安 あきらめかけていた たった一つのことが 波音 心を揺らすよ 寄せて返す 君への想いが 気持ちを満たす 光に変わる 拗ねていた あの頃 君と来た砂浜 いつまでも 変わらずにある 風のららら- 繋

pe'zmoku アノ風ニノッテ歌词

君に会いたくて 夜明けも待たずに 走り出していた 笑い合えるように 唄い合えるように 今もう一度飛んでみるよ あの風にのって アノ風ニノッテ - pe'zmoku TVアニメ『戦場のヴァルキュリア』エンディングテーマ 作詞:Ohyama "B.M.W" Wataru, suzumoku 作曲:Ohyama "B.M.W" Wataru 心地良さばかりを 求めて生きていた ぐるぐる同じ場所で そんな僕の前に 現れた笑顔は 太陽のようだった 君に会いたくて 夜明けも待た

日本群星 風のノー・リプライ歌词

歌:鮎川麻弥 作詞:売野雅勇 作曲:筒美京平 ※No Reply 琥珀の砂時計 人はこぼれた砂よ Say Mark Ⅱ 優しさが生きる答えならいいのにね※ 夢よりも鮮やかに 愛よりも密やかに 見えない意志がささやく 星屑が眠る海 金色の無言に生命の花びら 指でそっと触れたひとは誰- No Reply 宇宙の迷い子たち 胸に抱いてあげたい Say Mark Ⅱ 優しさが生きる答えならいいのにね 夢よりも不思議だわ 人-そしてめぐり逢い 未知ぬ意志が糸引く 愛道しるべにして 流星が降るたび生命が生ま

分島花音 砂のお城歌词

そっと流(なが)れる「静静的流淌着」 白(しろ)い「好白 好白」 乾(かわ)いた雲(くも)が通(とお)る「原来是干涸的云朵 飘过」 灰色(はいいろ)のわたしは「可是灰色的我」 ただじっと消(き)えて行(い)くのを「却只能呆呆看着它 消失」 見(み)てた「一动也不能动」 星(ほし)を集(あつ)めて「收集无数星辰」 つくる砂(すな)のお城(しろ)に「堆砌出这座沙之城堡」 わたしのささやかな祈(いの)り「我无数小小的祈祷」 零(こぼ)れて落(お)ちる「却一粒粒跌落」 その足元(あしもと)を「跌到城堡脚

日本ACG 潮風のハーモニー歌词

新(あたら)しい风(かぜ)が吹(ふ)いて atarashii kazega fuite 笑(わら)ったり.泣(な)いたり.歌(うた)ってみたり warattari.naitari.utatteitari 闭(と)じていた心(こころ)を开(ひら)いて tojiteita kokoro o hiraite 潮风(しおかぜ)のハーモニー 口(くち)ずさむ shiokaze no hamoni kuchizusamu 晴(は)れた日(ひ) 雨(あめ)の日(ひ)でも haretahi ame no hi

コブクロ 神風歌词

歌:コブクロ 作詞:小渕健太郎 作曲:小渕健太郎 君の目を見て僕は魔法にかかっちゃったんだ すれちがいざまに凍りつき ひざから崩れ落ちた そんな僕なんて君は気にもかけず去ってった 振り向き 目で追いかけた 膝の砂はらいながら かなわぬ恋だとかまわりは言うけれど 誰もかなわぬほど今君に恋してんだもんね! あなたの名前も分からないまま 廊下のすみっこで 「あんまり私をジロジロ見ないで」 僕は静かにうつむいた‥ そんな言葉で僕はプラスにかわっちゃったんだ すれちがう度に見つめてた 僕に気づいてたんだ

Polyphonic Branch 砂の城歌词

砂の城 PolyphonicBranch - Paradiso やなぎなぎ 歌詞: 『砂の城』 窓のそばには読みかけの本 昨日の夢を 思いだせなくて 君が残した 優しさのにおい 目をつむったら 感じられるよ "おおぞら"を羽ばたく 僕の姿 思い浮かべたら 君のもとへ 鐘の音 鳴り響き 今日がまた 流れてく いつかの唄を口ずさみ 新しい風を待ち 眠りにつく グラスの中に沈む夕陽 反射した音 波にのまれてく 二人の絆 確かめることで 失う怖さ 知ってしまったよ 朱色の空に 星は流れ 願いを

みきとP 朱色の砂浜歌词

ふとした瞬間に 思い出す事 君はいつも 言ってた 「海が好きなの」 遠くに霞んだ 遊覧船は すぐに消えてしまった 朱色の砂浜 しゃがみこんでは 数えきれない 貝殻の声に 耳を傾けた 重ねた指と指先が 波に溶けて うつむいた君と夕焼けが キラキラしてた 沈黙は続く 淑(しと)やかな時間(とき) 風の音もちょっと 遠慮がちみたい 目を細めては 家路を急ぐ 海鳥の影に サヨナラを告げた 朱の太陽は水平線で 目をこすって 遠くで笑う ふたりの声に嫉妬してた あぁ嘘みたい 砂だらけのシャツに 今も残ってい