戸川純 拝啓、パリにて歌词


2024-11-10 07:59

パリに来てます。
“貴方忘れ”の旅に出てます。
忘れられずに、便りしてると思わないで。
知らせたいの貴方に。
彼が岀来たの!

パリのヌーベル、パリのアンフォルメル。
耳に心地の、フランス言葉。
もしも彼が嘘をついても、わからないから好きよ。

エッフェル…塔がこんなに高かったなんて
凱旋…門は夜露に濡れていたなんて
シャンゼリ…ゼの夜は目的カップルだらけだったなんて、
“マドモアゼル•ジュン、エスクヴゼプレ?(用意は出来ましたか?)”

パリに来てます。
“貴方忘れ”の旅に来ました。
忘れられずに、便りしてると思わないで。
知らせたいのこれだけ。
パリは夜よ!

  • 专辑:Togawa Fiction
  • 歌手:戸川純
  • 歌曲:拝啓、パリにて

相关歌词

戸川純 諦念プシガンガ 歌词

空の彼方に浮かぶは雲 嗚呼我が恋愛の名において その暴虐の仕打ちさえ もはやただ甘んじて許す 牛のように豚のように殺してもいい いいのよ 我一塊の肉塊なり ライラライラライ ライラライラライ 我一塊の肉塊なり 空に消えゆくお昼のドン 嗚呼我が恋愛は終止せり あの泥流の恩讐が もはやただあとかたもなしや 愕然とする間もなく腐敗し始める 我一塊の肉塊なり ライラライラライ ライラライラライ 我一塊の肉塊なり ---------------------- 远方的天上飘着白云 啊~ 以爱的名义 连如此暴

戸川純 蛹化の女 歌词

月光の白き林で 被月光染白的树林里 木の根掘れば蝉の蛹のいくつも出てきし 挖掘树根的话就能找到无数的蚕蛹 ああ 是啊 それはあなたを思い过ぎて変わり果てた私の姿 那是因为对你过度思念而幻化成的我的身姿 月光も冻てつく森で 连月光也被冻结的森林里 树液すする私は虫の女 啜饮着树汁的我是虫之女 いつのまにかあなたが 不知不觉 私に気づくころ 在你注意到我的时候 饴色のはらもつ 化为拥有蜜糖色腹部的虫之女 虫と化した娘は 不思议な草に寄生されて 寄生在不可思议的草中 饴色の背中に悲しみのくきがのびる

戸川純 パンク蛹化の女 歌词

月光の白き林で 木の根掘れば蝉の蛹のいくつも出てきし ああ それはあなたを思い過ぎて変わり果てた私の姿 月光も凍てつく森で 樹液すするあたしは虫の女 いつまにかあなたが 私に気づくころ 飴色のはらもつ 虫と化した娘は 不思議な草に寄生されて 飴色の背中に悲しみのくきがのびる 月光の白き林で 木の根掘れば蝉の蛹のいくつも出てきし ああ それはあなたを思い過ぎて変わり果てた私の姿 月光も凍てつく森で 樹液すするあたしは虫の女 专辑:TOGAWA LEGEND SELF SELECT BEST & R

戸川純 おしまい町駅ホーム 歌词

家に帰るのが苦手.戸が開かないんです 家出る時アタシ.カギかけたんです 行ってきますと.一人住まいの 家出る時アタシ.カギかけたんです 背の高い人は苦手.顔が見えないんです 低い方がアタシ.お似合いなんです ただいま今日も.階段を降りて 地下鉄駅夜の ホームに帰るんです このホームは.夜明け以外なら.どこへだって繋がってよ 次の駅に行くんなら.Dive into the railroad 終点まで行くんなら.Dive into the railroad ここが嫌になったら.Dive into t

戸川純 リボンの騎士 歌词

ぼくのみる夢は ひみつだよ だれにもいわない ひみつだよ 赤いマント ヒラヒラ 馬をとばす王子 それがぼく タラッタラ・・・・・・・ ひらけよ お城 朝日がのぼる 王子さまの おでかけ ラララ ラララ くりかえし 专辑:昭和享年 歌手:戸川純 歌曲:リボンの騎士

戸川純 夜が明けて歌词

夜が明けて手さぐりをしてみた ぬけがらのとなりには だれもいない 目をあけて部屋のなか見てみた 陽がもれる窓のそば だれもいない 夢を追いかけて ひとりふかすたばこのけむり 白い白い 夜が明けて夢をみたまくらに あの人のかみの毛が ひとつのこる テーブルの灰皿の中には あのひとのすいがらが ひとつのこる あせたくちびるをかんで ひいたルージュの赤が つらいつらい われた手鏡に語りかける おんなの朝は ひとりひとり 专辑:昭和享年 歌手:戸川純 歌曲:夜が明けて

戸川純 家畜海峡 歌词

一.他人のところで I feel like a cattle girl 泣きながら豚のように 働く毎日 二.風浪を受けて I feel like a cattle girl 極寒の海見つめては 働く毎日 三.深山越えたや I feel like a cattle girl 親のように呼ぶ声が 動脈を走る 四.抑留のつな I feel like a cattle girl 断ち切って帰るまで 働く毎日 五.幾とせ経るとも I feel like a cattle girl 忘れまじき被虐の日 家畜

戸川純 バージンブルース(SINGLE VERSION) 歌词

バージンブルース 戸川纯 [处女爵士曲] ジンジンジンジン 血がジンジン [凝固凝固凝固 血液在凝固] 梅も桜もほころびて [少女在思春](直译为梅花樱花都在绽放) ジンジンジンジン 血がジンジン [凝固凝固凝固 血液在凝固] 箱入り娘は寝むれない [被溺爱的少女无法入眠] バテレンごのみのテッポーで [用传教士们喜欢的铁炮] 梦がやぶれりゃ ギンギラギン [摧毁美梦 火光四射] はじめて饮んだ あこがれの [第一次喝的那杯向往着的] 夜明けのコーヒー どんな味 [黎明的咖啡 是什么味道](这两

戸川純 母子受精 歌词

夕暗 駆けおりる 遥かなビルの影 立ち并ぶ団地に灯がともる すれちがった子供は ガラス玉の目の光 ぬり终えた娘が 泳ぎだす 抱きとめてやるさ 产み落とせ 街の落とし子 母の街を駆けろ 产み落とせ 街の落とし子 母の街を駆けろ 朝の光 照り返し 立ちはだかる银のビル 消し忘れたネオンがかすんでく 头のアルコール 注ぎだしてしまえば すぐに走れるさ 忘れるさ 抱きとめてやるさ 专辑:東京の野蛮 歌手:戸川純 歌曲:母子受精