槇原敬之 くもりガラスの夏歌词


2024-11-10 07:58

歌:槇原敬之
作詞:槇原敬之
作曲:槇原敬之

思い出 焼き付けた
日光写真のように
僕は真っ黒になった
今年の夏
いつしかベッドに
ぼろぼろ
はがれ出して
自分のためだけに
シーツを洗うよ

君がどうしていなくなったのか
答えを探すように
洗濯機が回るのを眺めていた

※自分勝手なくせして
笑顔で僕を負かした
ヘソを曲げてしまったら
どこかに行っちゃいそうだった
あの海 汗でずれ落ちた
メガネ 指でなおしたら
くもりガラスの向こう側
夏が1人歩きしてた※

新しいTシャツが
なんだかなじまなくて
わざと洗って首を
よれさすように
本当に君を僕のモノに
したかったなら
たまにはケンカでも
すれば良かったね

君の言うこと何でも聞けば
大事にしてるんだと思ってた
僕を誰と笑ってるの?

昔から大好きだった
歌がラジオで流れる
伝えなきゃいけない事は
こういうことと今はわかる
何かの拍子に僕を
思い出してるとしたら
洗濯機のぞきこんでる
姿じゃない様 祈るよ

玄関先
僕の肩に手をおいて
靴をはく君が
いとおしかった

(※くりかえし)

  • 专辑:春うた、夏うた。~どんなときも。
  • 歌手:槇原敬之
  • 歌曲:くもりガラスの夏

相关歌词

槇原敬之 SPY歌词

[00:02.07]歌曲:SPY [00:05.07]歌手:槇原敬之 [00:07.91]作词: [00:09.61]槇原敬之 [00:11.63]作曲:槇原敬之 [00:14.21] [00:16.35] [00:20.67] [00:22.20]歌词: [00:25.44] [00:31.56] [00:33.16]おあずけになったデートに [00:35.36]がっかりしていたけど [00:38.86]偶然君を見かけた [00:41.80]なんて運命的な2人 [00:44.76] [00:4

槇原敬之 Answer歌词

歌:槇原敬之 作詞:槇原敬之 作曲:槇原敬之 あの日地下鉄の改札で 急に咳が出て 涙にじんで 止まらなくなった 君と過ごしてた さっきまで 嘘みたいだね もう帰る時間だよ 君と僕の腕時計 一緒に並べて 君と僕の手のひらを そっと重ねて 愛という 窮屈を がむしゃらに抱きしめた 二人会える日が 少ないから いつも別れ際で ため息ばかりついてる 何も言わないで 君の姿 消えてしまうまで 見送ってあげるから 君と僕の思い出は まだまだ少ない ずっとずっと歩こう 道を探して 愛という 窮屈を いつまでも

槇原敬之 Merry-go-round歌词

欢迎使用Wendy的卡拉ok歌词kaori.. 希望下次继续支持Wendy... Merry-go-round 词曲:�原敬之 突然にもらった休みをもてあます �をよそにあふれかえる �かを待つ人たち 今年も街路�にたくさんの星が 羽を休めに�ってきて冬をともしている 町はまるで回�木� めぐる景色の中に その人を�つけたときのような 笑�がそこらじゅうで�き始めている Just like Merry-go-round Merry-go-round いつか�も Merry-go-round Me

槇原敬之 もう恋なんてしない歌词

君がいないと 何も できないわけじゃないと ヤカンを火にかけたけど 紅茶のありかがわからない ほら朝食も作れたもんね だけどあまりおいしくない 君が作ったのなら文句も 思いきり言えたのに 一緒にいるときはきゅうくつに思えるけど やっと自由を手に入れた ぼくはもっと淋しくなった さよならと言った君の 気持ちはわからないけど いつもよりながめがいい 左に少し とまどってるよ もし君に一つだけ 強がりを言えるのなら もう恋なんてしないなんて 言わないよ絶対 2本並んだ歯ブラシも 一本捨ててしまおう 君

槇原敬之 どんなときも。歌词

僕の背中は自分が思うより正直かい? 誰かに聞かなきゃ不安になってしまうよ 旅立つ僕の為にちかったあの夢は 古ぼけた教室のすみにおきざりのまま あの泥だらけのスニーカーじゃ追い越せないのは 電車でも時間でもなく僕かもしれないけど ※どんなときもどんなときも 僕が僕らしくあるために 「好きなものは好き!」と 言えるきもち抱きしめてたい どんなときもどんなときも 迷い探し続ける日々が 答えになること僕は知ってるから もしも他の誰かを知らずに傷つけても 絶対ゆずれない夢が僕にはあるよ "昔は良かったね&

槇原敬之 フルサト 歌词

とがった先の鉛筆じゃ だめな気がして 意味のない円を落書きして まるくしてかいた「ありがとう」 「気をつけて帰ってきてね」 電話の切り際あなたが くれたその言葉がどんなに 嬉しかったか手紙を書いた 故郷(ふるさと)を遠く離れた街 部屋の鍵はあるけれど ずっと探していた 心休まる故郷のような場所を 生まれた街も子供の頃も 何もしらないのに 昔から知ってるみたいに 想ってくれる誰かがいる 封筒の宛先がまるで フルサトの住所に思えた やっと見つけた 帰る場所は君の心の中 とがった先の鉛筆じゃ だめな気

槇原敬之 Rain歌词

Rain 作詞:大江千里 作曲:大江千里 唄:槇原敬之 言葉にできず 凍えたままで 人前ではやさしく生きていた しわよせで こんなふうに雑に 雨の夜に君を抱きしめてた 道路わきのビラと 壊れた常夜燈 街角ではそうだれもが急いでた 君じゃない悪いのは自分の激しさを かくせない僕のほうさ Lady 君は雨にけむる すいた駅を少し走った どしゃぶりでもかまわないと すぶぬれでもかまわないと しぶきあげる君が 消えてく 路地裏では朝が早いから 今の内に君をつかまえ 行かないで 行かないで そう言うよ 別

槇原敬之 Hey…歌词

死んでしまうことなんて 君が旅立った日まで すごく特別過ぎて 縁がないことに思ってた パソコン整理していたら あの日君がよこした 長いメールを見つけたよ 返信のマークがなかった こんなやつを友達と 呼んでくれていたなんて もう二度と返事を返せないことに 今頃後悔してるんだ Hey... 君は今どんな場所にいて何をしてるの? もう体がないのにまだ 痛みがあると思い込んでやしないかい Hey... 一昨年無くした僕の犬や伯父さんや みんなと君が出会えてたらいいのにな 君の妹に会えたんだ 初めて会った

槇原敬之 冬がはじまるよ歌词

冬がはじまるよ 作詞:槇原敬之 作曲:槇原敬之 8月の君の誕生日 半袖と長袖のシャツを プレゼントしたのは 今年の冬もそれからもずっと 僕らが 一緒に過ごせるための おまじない 髪をほどいてみたり 突然泣き出したり わくわくするような オドロキを抱えながら 冬がはじまるよ ホラ また 僕の側で すごくうれしそうに ビールを飲む横顔がいいね たくさんの君を 知ってるつもりだけど これからも僕を 油断させないで! 忙しい2人の冬休み 両手で少し余るくらいしか ないけど 大事そうに胸に抱えてる 旅行雑