supercell ひねくれ者歌词


2024-09-20 00:44

-ひねくれ者-

初音ミク

作詞:ryo

作曲:ryo

『supercell feat.初音ミク』

いつも失くしてから

後悔して泣くの

泣いたら忘れられるから

お気に入りのものなんて

そうたいしたものじゃない

背伸びして手に入れた答え

本当はわからなくて

朝の光が照らし出す頃

はっとして目が覚めるの

胸の奥 隠して閉じ込めたのに

結局わたしはすぐに見つけるの

遠くに言った気がして

どうしてそばにある時は

わかんないんだろう?

恋をしていたから

目覚ましなんか

かけないでも起きられた

キミの夢物語を今日も聞きたかったの

それなのに街を出るなんて

一人で決めていて

頭の中を回っていたのは

こんな歌だった気がする

ここにいて 離れないで

口に出来ない私は

そっけない返事を繰り返す

何処にも もう行かないで

虚しく心で叫ぶ

伝えたいのに

何を失くして

何を得たんだろう

今になってやっとわかった

END

  • 专辑:supercell
  • 歌手:supercell
  • 歌曲:ひねくれ者


相关歌词

らっぷびと All Day,All Night (ryo from supercell remix)歌词

らっぷびと All Day, All Night(ryo from supercell remix) 作詞:らっぷびと 作曲:TATE & MARKIE・らっぷびと 「この世界広いよな」ポツリと出た言葉追い越さずに ちゃんと転がして味わったとして何もないありがたみ 涙混じりの瞳に向かい風 頬伝い淋しくなる 通りに落ちている空き缶に情が湧く 蹴ってくしょうがなく 今日も俺は歩く同じ道を いつもの自分が隣にいそう ふと思い出すストーリーと 照らし合わせ少し嘲笑 あの頃は俺が主役で 無我夢中で夢を語っ

supercell 嘘つきのパレード歌词

ねえ 大事にするって言ってくれた あの夏の日 最初のキス 溶けるような暑い日差しが 体温までわからなくさせた 揺れる蜃気楼 どこに消えたの 私を置いていかないで 忘れたくても忘れられない どうしても 嘘つきのパレード 好きだって言った言葉を 証明してみせて 戻らないあの日は 真っ赤なの もう歩かなくちゃ 一歩ずつでも 夏の終わり ひとりきりで セミの声を聞き続けてた いつか鳴き止んで楽になれる 笑ってくれた 選んでくれた そして抱きしめてくれた 嫌になるほど スライドしてく思い出たちが 嘘つきの

supercell きみをわすれない (アレンジver)歌词

作詞:ryo 作曲:ryo 編曲:ryo 唄:初音ミク 幾つもの夜を 覚えてる 旋律 闇を 彩る 希望のランプ きみが 流した 涙に換えて 奏でる この詩を 何度でも うたうんだ どうか どうか私を見つけて 願いや祈りでは きみまで届かないよ どうして 離れないでよね 小さな 小さな声で どんなに 嵐が 吹いていても 忘れないで この歌声は 空をも 越える 長い夜は 終わりを告げた さよなら 振り返らないように 走っていく だいじょうぶ どうか どうか私を見ていて あの空の 向こうから 切なくて

supercell ワールドイズマイン歌词

世界で一番おひめさま そういう扱い 心得てよね その一 いつもと違う髪形に気が付くこと その二 ちゃんと 靴まで見ること いいね その三 わたしの一言には三つの言葉で返事すること わかったら 右手がお留守なのを なんとかして! 別に わがままなんて言ってないんだから キミに心から思って欲しいの かわいいって 世界で一番おひめさま 気が付いて ねえねえ 待たせるなんて論外よ わたしを誰だと思ってるの もう何だか あまいものが食べたい いますぐによ 欠点 かわいいの間違いでしょ 文句は許しませんの

supercell 従属人間歌词

05. 従属人間 命令 右向け右だ 今すぐ倣え 服従姿勢のボーズを取れ 現代社会になんでなんてそんな考えてるの君? 必要なのは脊髓反射で答えられる同意だけ あのねのねのね 僕らがどう思うかなんて関係ないんです ほらほらほらほら 何されても肯定しときゃ痛くないもんです あのねのねのね 僕らいなくたって誰も困りゃしないもんです そうです Say yes さあデスマーチ行進 Yeah Yeah 集団行動 思考停止で みんなで渡れ 赤信号 轢かれるやつは置いていってオッケー 僕らの世界じゃよくある話 見

supercell 初めての恋が終わる時歌词

はじめてのキスは涙の味がした まるでドラマみたいな恋 見計らったように発車のベルが鳴った 冷たい冬の風が頬をかすめる 吐いた息で両手をこすった 街はイルミネーション 魔法をかけたみたい 裸の街路樹キラキラ どうしても言えなかった この気持ち 押さえつけた 前から決めていた事だから これでいいの 振り向かないから ありがとう サヨナラ 切ない片想い 足を止めたら思い出してしまう だから ありがとう サヨナラ 泣いたりしないから そう思った途端にふわり 舞い降りてくる雪 触れたら溶けて消えた 駅へと

supercell ライン歌词

絶対にこのままじゃ終われないの 最後よ 時間を教えるチャイムが鳴る 机にうつ伏せた 鉛筆の匂いがする キミとサヨナラしたくない supercell feat. 初音ミク ライン Lyrics ふと顔をあげた 見慣れた教室の窓を開けて 胸いっぱい 深く息を吸って 一人で見上げた 飛行機雲が空をなぞる いつか今見てる風景も こんな風に消えていくのかな 必ず思い出せるように 今 ここで叫んだ 鳴り止む音 がらりとして 急に切なくなった もう二度と今は戻らない 口をついた言葉 気が付いたら走っていた 伝

らっぷびと アシタヘ / らっぷびと×clear×ryo(supercell)歌词

翻譯:sigyo_taiwan(twitter) アシタヘ[朝向明天] 冷たい風とか 變わる街並みまで[寒冷的風 吹向井然的街道] 一人殘して おいていっちゃいそうだね[只剩我一人 似要被獨自留下] つぶやく台詞は[低語著的字句] すぐに見えなくなって[轉瞬即逝] 余計に何故か[不知怎地感到] 世界に押しつぶされる[世界越發將我擊潰] どんなに悲しみが顏を見せても[不論悲傷再怎麼造訪] 負けない君が好きなんだ[不願認輸的妳讓我傾心] 「明日はちょっとはマシかもな」[『明天也許會更好一點呢』] そ

supercell その一秒 スローモーション歌词

長い長い下り坂 寝ぐせをつけたわたし 駆け足で転ばないように 間に合え いつものバス 息を切らせて走る 昨日の雨 水たまりをよけて おろしたての靴を汚さないように 気をつけて跳んだ あがる水しぶき、波打つ雲 ぶつかる 振り向くキミ スローモーション 落とすカバン 目が合う一瞬 ほんの一秒 永遠に続きそうな感覚 おもわずそらす視線の先にびしょぬれの靴 キミは無言 はっと我に返るワタシ とっさに□をつく言葉 「ごめんなさい! 怒ってますよね!」 早口で言えてない 逃げていい・・・・・・? 「下向いて