KAKIVIVI Infinitesimal歌词


2024-09-20 00:06

許されるのならば　この手に証明を
孤独に溺れてく　記憶に溺れてく　
廻るセカイに振り落とされそうな
そんな夜に

脳内をかき乱す　テレビの声
曖昧な意識の中で　舌打ちした
まどろみの中で　溺れていても
セカイは何も　変わらないのでしょう?

変わり映えのない日々は黒く
くすんでいって　光すら見えなくて
まどろみのなかで手を伸ばして
摑み取る一つのEnd

許されるのならば　この手に証明を
君がいる証を　僕がいる証を
あまりにもか弱い存在はただ
居場所を求めていた

許されるのならば　この手に証明を
孤独に溺れてく　記憶に溺れてく　
廻るセカイに振り落とされそうな
そんな夜に

ああ　まだ早いと告げる声に
ah cry with me

甘く淡く包む胸に残る微熱
過ぎ去る日常に　変化を与えよう
廻るセカイに朝が訪れる
歩き出した

許されるのならば　この手に証明を
君がいる証を　僕がいる証を
あまりにもか弱い存在はただ
居場所を求めていた

許されるのならば　この手に証明を
孤独に溺れてく　記憶に溺れてく　
廻るセカイに朝が訪れる
そんな奇跡

  • 专辑：EGOIST Ⅱ
  • 歌手：KAKIVIVI
  • 歌曲：Infinitesimal


相关歌词

KAKIVIVI 独りんぼエンヴィー歌词

独(ひと)りんぼエンヴィー hi to ri n bo e n bi i 充满嫉妒的一个人捉迷藏(孑然妒火) 作詞:電ポルP 作曲:電ポルP 編曲:電ポルP 唄:初音ミクAppend 翻译:kyroslee 悪戯(いたずら)は 知(し)らん顔(かお)で i ta zu ra wa shi ra n ka o de 作惡作劇的孩子 擺出一副不知情的樣子 言(い)い訳(わけ)は 涙(なみだ)を使(つか)って i i wa ke wa na mi da wo tsu ka tte 流下眼淚 當作辯解

KAKIVIVI 愛戀=Temptation歌词

今失うのは 求めてはいないもので 今消えないから 触れられず陥れる 鮮やかな真実が 怖いと 信じているものさえ 要らないと 目を見張る全てに 惹かれて あと少し 優しさを 溶かして 悲しい歌を歌おう 悲しみと 同化して 優しい君に逢えたら あの強請った 玩具は すぐに壊れた それ以上 言わないで 揺れる 後悔と少し愛を 混ぜて飲み干したいよ これ以上は 待てないから 君のせいよ 感情がない? 今まで?いつまで? 他人のふりならやめてよね 困るからね? 答えならいらない 途中で終わる 物語 出会え

KAKIVIVI 囁く陽炎 歌词

増えだした水槽の水嵩で 少しずつ僕らは溺れてった 目に見えるものだけ信じてた 信じたかっただけ 歌声に乗る詞と同じように 喋る言葉を受け入れられるの? 無理だってことは最初からもう わかってた 諦めてた 取り繕いにはもう慣れたの? また奪い合っても 叫んでよ 痛いって叫んでよ 君は無表情で 傷ついて 凍えそうになっても 歪んで消えてく 消えてく ほら 愛することへの恐怖がポタリ 愛する人への憎悪に変わった 目に見えないものにすがりついたら 見えるもの なくしちゃった 目の前にいる君の声が聞こえな

KAKIVIVI アイマイ独立宣言歌词

石橋を叩く-が.どうやら それぐらいじゃ分からない そもそも上辺だけ 「あーもうヤメ」 興味の無いフリして 騙し騙しでもどうにかほら 大人に見えなくもない かわす交わす言ノ葉ノ裏ノ裏 今僕はどちら側? 滅茶苦茶だ ある朝目覚めていつも通り 夢物語なんて無い ほらほら時間だ 急かされても歩き慣れた道行く そんな言うなら 目的地もちゃんと用意してくれ うまく育たなけりゃ僕のせいにする いつもそうだろアンタ等 あれも これも どれも てめぇなんか 大嫌いだ! 本当の事ばらせんのなら 猫の手など借りなく

KAKIVIVI Vanished Words 歌词

纏わる光が眩しい 心は此処に非ずな歌姬 ずっと空は綺麗なまま 繰り返される歌を 貴方に届くように この広い空間(せかい)に貴方はいるの? 夜空の彼方に消えゆく言の葉 届かないのなら 今のまれていよう 眩暈の旋律に 声を殺したまま 繰り返される歌を 今ても 貴方に届くように- この広い空間(せかい)に貴方はいるの? 光の彼方に消えゆく想い もうきっと聴こえない それでも歌おう 夜空の彼方に消えゆく言の葉 届かないのなら 今のまれていよう 眩暈の旋律に -END- 专辑:EGOIST 歌手:KAKI

KAKIVIVI Corruption Garden 歌词

[思考 人格 そして身体 作られたそれらを装い 疑似的な世界で戦い続ける いつしか記憶さえも疑い始め 真実は偽りへと変わった 母がそうであったように おそらく私たち姉妹も-] 灰と化す栄光 舞い降りる闇に 染まり落ちる 赤色のカルマ 憂いを抱いて また立ち上がるの 相剋(そうこく)の果てに 何も見えなくても I am always alone... 退廃のフラワー 血塗れのメモリーズ 永遠に巡り巡る様に 慟哭(どうこく)のフラワー 刻まれたミザリー 二度とは帰らない静寂 繰り返す敗走 最後に見た

KAKIVIVI 虎視眈々歌词

呗:柿チョコ ; びびあん 不安除く Your Voise 甘くとろけたノイズ 脳内暗示 Like A Sweet Candy 偉大な愛の暴動 計画なき犯行 生命の猛威 Give Me Your Candy 二人きりだけの世界 what do you wanna do? 重なるlive キミの息 侵され We Can Fly... 受け入れて完全なCrime There's No Lies 裸の愛 魅惑 1,2,3, キミを単纯に 奪い去ってしまう衝動 理性との共謀 Can You Feel も

KAKIVIVI 疑心暗鬼歌词

「GUMI」 遊(あそ)ばせた視線(しせん)はマーダー 挑動人心的視線是謀殺 雲(くも)の中(なか)みたい you wonder 如在浮雲之中 you wonder(你感到好奇) 感(かん)じられるのは 我所能感受到的 すごい殺気(さっき) you feel it 脅威(きょうい) 是強烈的殺氣 you feel it(你感受到了) 威脅 「IA」 ここでは狭(せま)すぎるから 這裏實在太過狹謚 どっかへ行(い)こうか今(いま)から 所以現在就走到別處去吧 はみ出(だ)すカンジョウの色(いろ)

KAKIVIVI 林檎売りの泡沫少女歌词

遠い遠い時の果て そこに住まう人は皆 永遠の命をもつ世界での話 赤い実の成る木の下 La La Lu La 生まれながらに 死の呪いがかけられた少女の話 色付いた街外れ 蒼く光る湖畔 赤い実のお菓子屋 ちょっぴり寒くなった今日は妙に誇らしげ 自信作を売りにゆく 待ってて 今度こそ 美味しいんだから 時計塔の見える市 驚いた 珍しく賑やかね La La Lu La Lucky!! 物憂げな街の隅 ひとり 赤い実のパイどうですか 自信作なの そんなのひとつも売れないさ 少女を見て蔑む人達 みんなと何