久保田誠人・時任稔 常夜灯歌词


2024-11-10 07:17

いつも 暗闇のなかを
独りで手探りしてた僕が
明日の事なんて笑いながら話してる
おかしいね

「今夜は涼しいね」って言って
ホットの缶コーヒーふたつ持って
非常階段に でこぼこの影ならべて
仰ぐ空

ただ僕らの居場所を
つつんだ常夜灯
泣かないように 何度も
ココロで名前を呼ぶよ
触れそうな距離から暖かさ感じている
そう 今も いつでも

どんなに綺麗なことばで
「誰も傷つけない」って言って
優しさや嘘の使い方
上手になるわけじゃない

こんなにせわしない世界で
愛とか 知らない事ばかりで
だけどいつからか 胸に咲く花のために
息をする

今僕らの足元
暗がりに迷う日も
やさしく君の横顔
てらした常夜灯
ちいさな明かりを見失わずに歩こう
ただ 今も 君を

そっと何度も ココロで名前を呼ぶよ
隣でずっと明日を
つつみ込む常夜灯
振り返る君はやわらかい光だった
そう 今も いつでも...

  • 专辑:LOVE×ALL
  • 歌手:久保田誠人・時任稔
  • 歌曲:常夜灯


相关歌词

久保田早紀 異邦人歌词

子供たちが空に向かい両手をひろげ 鳥や雲や夢までも つかもうとしている その姿は きのうまでの何も知らない私 あなたに この指が届くと信じていた 空と大地が ふれ合う彼方 過去からの旅人を 呼んでいる道 あなたにとって私 ただの通りすがり ちょっとふり向いてみただけの 異邦人 市場へ行く人の波に 身体を預け 石だたみの街角を ゆらゆらとさまよう 祈りの声 ひづめの音 歌うようなざわめき 私を置きざりに 過ぎてゆく白い朝 時間旅行が心の傷を なぜかしら埋めてゆく 不思議な道 サヨナラだけの手紙 迷

久保田早紀 九月の色歌词

※雨の歌は 恋の歌 恋の歌は 別れの歌 口ずさめば おさえた涙が 待ちきれずに リズムをとりだした※ ガラスのドア 開けたとたん 呼び出したわけが わかったわ サヨナラを言うには お似合いね 街は小雨模様の午後 あやまることなんか ないわ どうしたの? あなたらしくない 季節が変われば 人も変わる お願いよ 黙って行って 雨の歌は 恋の歌 恋の歌は 別れの歌 無駄になった あなたの大好きな イアリングに 九月色のしずく 一度も見せたことのない その背中 とても広かった ばかね 追いかければもしか

久保田早紀 ねがい歌词

久保田早紀 ねがい 作詞:山川啓介 作曲:久保田早紀 生まれ変われるなら 一羽の鳥になり あなたの空を ひそやかに舞うの 旅に疲れた朝 孤独に悩む夜 気づいて見上げて くれるように 摩天楼の 森の陰に 忘れられた 私ひとり あなたの目には 見えませんか ガラス越しの この涙 人に生まれ 人を愛し 知ってしまった 生きる痛み 何も恐れず あるがままに 息づく いのちがほしい 少女の頃の目は いつも空を映し 季節の花を 待ちかねていたわ 少年のあなたと もっと前に出会い 風吹く草原 かけたかった 人

久保田早紀 アルファマの娘歌词

作詞:久保田早紀 作曲:久保田早紀 七つの海から 帰る男たちで にぎわう港に また来ていた 今日もあの人の 噂ひとつも 耳にすることもない 船乗りには 恋するなと 昔パパが 私に言ったわ "アルファマでは よくある話さ 忘れなよ"と 海鳥が笑う だけどあの人は 初めての男(ひと)よ 思い出には まだできない あの白い船に きざまれた文字は 私の知らない国の言葉 最後の手紙は 一年も前 今頃どこの港 石だたみを かけおりても 抱きとめる 腕が違う "愛してる"と おん

久保田早紀 百万本のバラ歌词

信じてくれますか ひとりの若者が 小さな家を売り バラを買いました 信じてくれますか ウソだと思うでしょ 町中のバラを 貴女に贈るなんて バラを バラを バラを下さい ありったけの バラを下さい あなたの好きなバラの花で あなたを あなたを あなたを 包みたい バラを バラを バラを下さい 百万本の バラを下さい 僕の 僕の 僕の この命 あなたに あなたに あなたに捧げましょ 貧しい絵描きの僕に 出来るのは 「ひとつ」 何もかも捨てて 貴女を想うこと 誰も知らない 「心のささやきを 花びらにそ

大久保瑠美 春待ち息吹は君恋し歌词

[ti:春待ち息吹は君恋し] [ar:桃崎ひな(CV.大久保瑠美)] [al:ツキウタ. 3月 桃崎ひな (CV.大久保瑠美)「春待ち息吹は君恋し」] [by:SMILE_YA] [00:00.47]「春待ち息吹は君恋し」 [00:03.47]作詞∶ゆうゆ [00:06.47]作曲∶ゆうゆ [00:09.47]編曲∶ゆうゆ [00:12.47]歌∶桃崎ひな(CV.大久保瑠美) [00:15.47] [00:17.47]はじまりの風に祝福されて [00:21.96]育った木々の隙間から [00:2

大久保瑠美 春の小川(march re arrange)歌词

[ti:春の小川 -march re arrange-] [ar:桃崎ひな(CV.大久保瑠美)] [al:ツキウタ. 3月 桃崎ひな (CV.大久保瑠美)「春待ち息吹は君恋し」] [by:SMILE_YA] [00:00.32]「春の小川 -march re arrange-」 [00:10.32]作詞∶岡野貞一 [00:20.32]作曲∶ゆうゆ/高野辰之 [00:30.32]編曲∶ゆうゆ [00:40.32]歌∶桃崎ひな(CV.大久保瑠美) [00:55.32] [01:17.32]落として跳

桜田淳子 時代歌词

桜田淳子 時代 作詞:中島みゆき 作曲:中島みゆき 今はこんなに悲しくて 涙もかれ果てて もう二度と笑顔には なれそうもないけど そんな時代もあったねと いつか話せる日がくるわ あんな時代もあったねと きっと笑って話せるわ だから 今日はくよくよしないで 今日の風に吹かれましょう まわるまわるよ 時代はまわる 喜び悲しみくり返し 今日は別れた恋人たちも 生まれ変わって めぐりあうよ 旅を続ける人々は いつか故郷に出会う日を たとえ今夜は倒れても きっと信じてドアを出る たとえ今日は果てしもなく

久保ユリカ なわとび歌词

『なわとび』 作詞 畑亜貴 作曲 rino 編曲 藤田宜久 唄 小泉花陽(CV久保ユリカ) 出会いがわたしを変えたみたい なりたい自分をみつけたの ずっとずっとあこがれを 胸の中だけで育ててた 大きななわとび みんなが飛んで わたしはこわくて入れない 子どもみたい ためらいながら いつも待っていたの君を あきらめかけた時 ささえてくれた 優しい手のそのぬくもり好きだよ ありがとうってあふれ出してくる 夢が少しずつ ちかづいて ありがとうってあふれ出してくる- ありがとう 嬉しくて嬉しくて幸せすぎ

久保ユリカ Snow halation(HANAYO Mix)歌词

[00:12.77]不思議(ふしぎ)だね いまの気持(きも)ち [00:17.59]空(そら)から降(ふ)ってきたみたい [00:23.85]特別(とくべつ)な季節(きせつ)の色(いろ)が ときめきを見(み)せるよ [00:33.70] [00:35.22]初(はじ)めて出会(であ)った時(とき)から [00:40.52]予感(よかん)に騒(さわ)ぐ心(こころ)のMelody [00:45.99]とめられないとまらない な・ぜ [00:51.51] [00:51.90]届(とど)けて [00:5