记忆(きおく)の波间(なみま)に浮(う)かんでる横颜(よこがお) 伸(の)ばした指(ゆび)からこぼれ 阳炎の向(む)こう揺(ゆ)らめいた景色(けしき)は 幻(まぼろし)としても爱(いと)しいもの 涙(なみだ)の意味(いみ)さえ解(わか)らずにいたこと 幸(しあわ)せと言(い)えた不幸(ふこう) 言叶(ことば)にできない切(せつ)なさのカケラが 瞳(ひとみ)にあふれてく 远(とお)い梦(ゆめ) 今(いま)もまだ见(み)ている つかの间(ま)を纺(つむ)いでは永久(とわ)へと この想(おも)い祈(い