MISTY RAIN 鮮血に染まれ、花の女王歌词


2024-11-10 07:30

℃iel -鮮血に染まれ、花の女王
Lyric:八白
Arrange:ながもん
Album:MISTY RAIN/Scarlet Scenery
原曲:東方花映冢/今昔幻想郷 ~ Flower Land

自(みずか)らの身(み)を 焦(こ)がす魔力(まりょく)の奔流(ほんりゅう)
その只中(ただなか) 狂(くる)ったように
哄笑(こうしょう)する 花(はな)の女王(じょうおう)
地(ち)を割(わ)るほどに 深(ふか)く深(ふか)く踏(ふ)み込(こ)んで
その右手(みぎて)で 強(つよ)きものを
手折(たお)るために 痛(いた)みさえ捨(す)て
十(じゅう)、百(ひゃく)、千(せん)、万(まん)もの
命(いのち)を散(ち)らしてきた
飽(あ)きることも忘(わす)れて ただ強(つよ)く 強(つよ)く

血(ち)に塗(まみ)れたその手(て)で触(ふ)れている
花(はな)はかよわくて
指先(ゆびさき)に僅(わず)かな力(ちから)を
込(こ)めるだけで手折(たお)ることができるのに

血(ち)を流(なが)すことさえも躊躇(とまど)うことなく
勝利(しょうり)という 美酒(びしゅ)は刹那(せつな)
ただ強(つよ)さに 渇(かわ)き続(つづ)ける
十(じゅう)、百(ひゃく)、千(せん)、万(まん)もの
命(いのち)を散(ち)らしてきた
血(ち)の色(いろ)の瞳(ひとみ)では 空(そら)は遠(とお)すぎて

血(ち)に塗(まみ)れたその手(て)で触(ふ)れている
花(はな)は何(なに)を思(おも)っているだろう
指先(ゆびさき)に僅(わず)かな力(ちから)を
込(こ)めただけで終(お)わると知(し)ったならば

十(じゅう)、百(ひゃく)、千(せん)、万(まん)もの
命(いのち)を散(ち)らしてきた
艶(つや)めく緑(みどり)の神(かみ) 鋭(するど)すぎる棘(とげ)

血(ち)に塗(まみ)れたその手(て)で触(ふ)れている
花(はな)は何(なに)を思(おも)っているだろう
指先(ゆびさき)に僅(わず)かな力(ちから)を
込(こ)めただけで終(お)わると知(し)っていたとして

向(む)けられた 笑顔(えがお)に 嘘(うそ)はない だから

by:ayakura mei

  • 专辑:Scarlet Scenery
  • 歌手:MISTY RAIN
  • 歌曲:鮮血に染まれ、花の女王


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