柴咲コウ いくつかの空 歌词


2024-11-10 01:08

いくつかの空

歌:柴咲コウ

この空はたったひとつだと
いつからか 思っていたのに
見上げた心の向きで
違うのはなぜだろう
愛しさに切ない日陰が
どこまでも続いているなら
未来が見えなくても
地図にないあの角を曲がろう

サヨナラ サヨナラ
あなたにあいたい
サヨナラ サヨナラ
どこかで もう一度
サヨナラ サヨナラ
偶然のように
孤独のその先に
新しい空がある

太陽はたったひとつでも
人の数 空は生まれるよ
あの日の2人が見てた
それぞれの青空
同じ道 一緒に歩いた
永遠と信じてた坂で
言葉の風に揺れた
木洩れ日に夢たちが騒いだ

いつかは いつかは
あなたにあいたい
いつかは いつかは
背中を向けても
いつかは いつかは
運命のょぅに
記憶のその先に
新しい空がある

サヨナラ サヨナラ
あなたにあいたい
サヨナラ サヨナラ
どこかで もう一度
サヨナラ サヨナラ
偶然のように
孤独のその先に

サヨナラ サヨナラ
あなたと別れて
サヨナラ サヨナラ
一秒後でも
サヨナラ サヨナラ
振り向いてしまう
足跡は続くよ
いくつかの空の下

  • 专辑:いくつかの空
  • 歌手:柴咲コウ
  • 歌曲:いくつかの空


相关歌词

柴咲コウ Glitter 歌词

生き急ぐ人達 くぐり抜けて家路につく 迎え入れる先は 無言の箱 冷えた空気 テレビをつけ溜め息 暗い部屋でポツリと 不安のたね募らせ 夢により鎮めるの こぼれおちそな星のパレード 揺れる魔法に火をふく 凍てついた心 溶かして 溜まるしずくは透明 飲み干したグラス傾ければ 廻りはじめるメリーゴーラウンド ピアスにぶらりくくりつけ 変わり磨かれる世界 きらり輝くこの夜 日曜日の朝は 期待外れ 沈んだ空 気持ち 雲間切れず また1人の夜になるの・・・? 冷めた料理ながめて 少し涙こぼれる 頬杖つき 一

柴咲コウ ひと恋めぐり歌词

柴咲コウ - ひと恋めぐり 作詞:柴咲コウ 作曲:Jin Nakamura 編曲:華原大輔/前嶋康明 ★ chenxiongkai制作 覚えてますか?海岸沿いで ずっと隣にいてくれると 幸せにする.大大夫だよと 抱き寄せながら言った 泣きたくてこらえ 人影に隠れすすり泣いた ホームの隅- 広い肩にもたれて 2つの大きな手で温められると なぜか子供の様に素直に甘えられた 今も思い出す 砂を蹴る2人の靴 慣れ親しんだ 九月(ながつき)の風 月光のもと 前を見据え 私の方からその手離した 平気だとうそ

柴咲コウ 月のしずく 歌词

言(こと)ノ葉(は)は 月のしずくの恋文(しらべ) 哀しみは 泡沫(うたかた)の夢幻 匂艶(にじいろ)は 愛をささやく吐息 戦災う声は 蝉時雨の風 時間の果てで 冷めゆく愛の温度(ぬくもり) 過ぎし儚き 思い出を照らしてゆく 「逢いたい-」と思う気持ちは そっと 今.願いになる 哀しみを月のしずくが 今日もまた濡らしてゆく 下弦の月が 浮かぶ 鏡のような水面(みなも) 世に咲き誇った 万葉の花は移りにけりな 哀しみで人の心を 染めゆく 「恋しい-」と詠む言(こと)ノ葉(は)は そっと 今.天(あ

柴咲コウ 祈り 歌词

遥かに響く かけがえのない胸の揺らぎ 愛がなにかを変えられるものならば ほころびかけた魂が 汚れた顔の皴になる 果たせぬ夢を追いかけて 逃げ水求め 来たのですね 巣立つ獣の声を聴き 目覚める朝が終わらない あなたが見てた戦場に やすらかな風 ないのですか 麗ら麗らかな日々よ 失くした人のぬくもりを取り戻して 儚い命 ひとつしかないものを盾に あなたはなにを 守ろうとしている 遥かに続く 未来へ向かう時の轍 愛がなにかを変えられるものならば 誰かのために差し出せる 幸せなどどこにもない それでもせ

柴咲コウ 遺.歌词

遺. - 柴咲コウ 詞∶柴咲コウ 曲∶澤田かおり 私があなたより先に 死んだとしたら 私の骨を海に まいてだなんて頼まない 海は私には広すぎるから 迷ってしまうから どうか あなたのその身体に 染み込ませてください どんな淋しいときだって 解りあえないときだって 苛立つ夜だって 惹きつけあうように 傷つけあった後も すれ違った後も baby baby... いつも そばにいた あなたが私よりも先に いなくなったとしても 心配したりしないで ますます好きが募って 逢いたくて 苦しくなってしまうけど

桜ノ咲音響産業 音の咲く空へ歌词

音の咲く空へ 作詞:桜ノ咲みえ 作曲:桜ノ咲みえ 歌:NANO 閉じ込められてた 憂鬱な箱に 苛立つ心 水に沈めた 灰色のボクを 君は何も言わずに許してくれた その手が持つ 温もりだけで 救われている 依存の鎖 ゆっくり 瞳開き かざした手から 渡された光 退屈な カベ壊す鍵を 手に入れて 決意 固く 結ぶ ひらかれた 扉その先 透明な世界 ボクら色のビースを敷き詰めてくの 綴られていくのページと 増えていくエビンード 伝え忘れたメッセージ届けに行くよ ただ広がる 視界の青 鋭く分つ 水平線に

柴咲コウ 影 歌词

影 作词: 柴咲コウ 作曲: 渡辺未来 06日剧冬季档<白夜行> 片尾曲 豹子☆Kyon 「仆は今どこにいるのだろう」 そんな立ち位置など たいして兴味はない 対になる棘たち 頼りなど はじめから 持ち合わせていない 穏やかさなどは きっと 味わうことはない ah そうして重みを伏せても 交わうことはできぬ 爱すべき 连れ人 悲しみもつのはそう 仆の 残るわずかな强さ 君の幻见る 一人など怖くない そっとつぶやいた 昔.仆の母が言ってた 「ここには なにもない 探し物は 私达 なにも持っていな

柴咲コウ 冬空 歌词

貴方が私に残した 固くもろい絆 見えない形を求めて 声つまりこらえる 鮮やかな命の色 雪の様に舞っていった 夢みるのは いつも穏やかな笑顔だけ 頬杖ついて頷いては 私を見てにこりと笑う どこまでも白く美しい 想いはからくさ模様 貴方の中で育んでた 流れる赤の力強さ 寒いあの朝の日を越えて からみついてく運命 专辑:蜜 歌手:柴咲コウ 歌曲:冬空

柴咲コウ 眠レナイ夜ハ眠ラナイ夢ヲ歌词

誰もいない場所へ 逃げ込みたくなる時がある 生まれたままで 無邪気でいることも 思いどおりに生きてくことも 実はムズカシイ どうして- 傷つけず 傷つかずに いたいだけなのに ※眠レナイ夜ハ 眠ラナイ夢ヲ 「素顔」という仮面剥ぎ取って 夜明け待つから※ △ワタシのままでいい ワタシなんだから キズツク・マヨウ・コロブ でもキライじゃない-この道△ すこしだけカナシイ すこしだけツラクなる時は 笑顔を見せて 愛しい人の名を 呼ぶたびココロは甘えていく そこから見てて いつも- ひとりでいる気がして