徳永英明 ボクニデキルコト 歌词


2024-11-10 07:45

作詞:MIZUE
作曲:徳永英明
同じ夢を何度も見るよ
いつも此処で目が覚める
どうしてだろう? 大事なものは
儚くて失くしやすい
心を離れない
あの空も あの風も
微笑む あなたと
僕に出来る ことがあるなら
諦めないと誓う
少しずつ
傷つくたびに 強くなればいい
明日のために
流れ星を探してますか?
交わす願い届くように
果てない旅路(みち)の上
足跡を刻んでく
希望を携(たずさ)え
僕がきっと 守り抜くから
僕のすべてを懸けて
だからもう
悲しまないで 笑顔のままで
また逢う日まで
今しか出来ない ことがあるなら
振り向かないで 進もう
少しでも
傷つくたびに 強くなりたい
明日のために

  • 专辑:SAYONARAの理由/ボクニデキルコト
  • 歌手:徳永英明
  • 歌曲:ボクニデキルコト


相关歌词

徳永英明 ハナミズキ歌词

空を押し上げて 手を伸ばす君 五月のこと どうか来てほしい 水际まで来てほしい つぼみをあげよう 庭のハナミズキ 薄红色の可爱い君のね 果てない梦がちゃんと终わりますように 君と好きな人が百年続きますように 夏は暑过ぎて 仆から気持ちは重すぎて 一绪に渡るには きっと船が沈んじゃう どうぞゆきなさい お先にゆきなさい 仆の我慢がいつか実を结び 果てない波がちゃんと止まりますように 君と好きな人が百年続きますように ひらり蝶々を 追いかけて白い帆を扬げて 母の日になれば ミズキの叶.赠って下さい

徳永英明 かもめはかもめ歌词

あきらめました あなたのことは もう電話もかけない あなたの側に 誰がいても うらやむだけ悲しい かもめはかもめ 孔雀や鳩や ましてや女にはなれない あなたの望む 素直な女には はじめからなれない 青空を渡るよりも 見たい夢はあるけれど かもめはかもめ ひとりで空を ゆくのがお似合い あきらめました あなたのことは もうゆくえも知らない あなたがどこで 何をしても 何ひとつ私では合わない 鴎は鴎 孔雀や鳩や ましてや女にはなれない あなたの望む 素直な女には 最後までなれない この海を失くしてで

徳永英明 レイニー ブルー歌词

人影も見えない午前零時 電話BOXの 外は雨 かけなれたダイアル回しかけて ふと指を止める 冷たい雨に打たれながら 哀しい物語を想い出した あなたの帰り道 交差点 ふと足を止める ※レイニーブルー もう終わったはずなのに レイニーブルー 何故追いかけるの あなたの幻 消すように 私も今日は そっと雨 行き過ぎる車のヘッドライトが ひとりぼっちの影をつくる あなたの白い車 捜しかけて ふと瞳をふせる レイニーブルー もう終わったはずなのに レイニーブルー いつまで追いかけるの あなたの幻 消すよう

徳永英明 やさしいね歌词

やさしい手 やさしい目 やさしいね やさしい聲 やさしい腕 やさしいね 誰かをうれしくしてあげて まぁるいキモチにしてあげて みんなみんな小さかったんだ みんなみんな柔らかかったんだ 名前を呼ぶ聲にふり向きながら みんな笑っていたんだよ かなしい日 うれしい日 いっぱいね やさしい空 やさしい風 晴れるよね ひとりで悲しくならないで 鄰に座っていてあげて みんなみんなやさしかったんだ みんなみんな暖かかったんだ 差し出す兩手をつかまえながら みんなみんな小さかったんだ みんなみんな柔らかかったん

徳永英明 ブルーライト・ヨコハマ歌词

ブルーライト ヨコハマ(横滨的蓝光) 作词:桥本淳 作曲:筒美京平 街(まち)と灯(とも)りが とてもきれいね ヨコハマ ブルーライトヨコハマ あなたと二人(ふたり) 幸(しあわ)せよ いつものように 爱(あい)のことばを ヨコハマ ブルーライトヨコハマ 私(わたし)にください あなたから 歩(ある)いても 歩(ある)いても 小舟(こぶね)のように わたしはゆれて ゆれてあなたの 腕(うで)の中(なか) 足音(あしおと)だけが ついて来(く)るのよ ヨコハマ ブルーライトヨコハマ やさしいくちづ

徳永英明 レター歌词

君からの 手紙がとどく すりへった 都会の空に あの頃の 光る風のシルエット 胸を 吹き抜けてゆくよ-- 忙しい 街のリズムに 忘れかけた 夜もあるけど 痩せていく 夢をなぐさめるたび 君を 浮かべていたよ-- 破れかけた Lonely Heart この手に かかえて 君と 同じ朝を さがしつづけるよ 遠ざかる あの日のKlaxon 今も君に 聞こえるだろう Still Live With You 君の夜明けを Still Live With You 愛にとめて 日曜の スター達で 華やいだ 公

徳永英明 たそがれマイ・ラブ 歌词

今は夏 そばにあなたの匂い しあわせな夢に おぼれていたけれど 夕立ちが 白い稲妻つれて 悲しみ色の 日暮れにしていった しびれた指 すべりおちた コーヒーカップ 砕け散って 私はただ あなたの目を 言葉もなく 見つめるだけ さだめといういたずらに ひきさかれそうな この愛 今は冬 そばにあなたはいない 石だたみ白く 粉雪が舞い踊る ひきさかれ 愛はかけらになって それでも胸で 熱さをなくさない 凍える手で ひろげて読む 手紙の文字が 赤く燃えて 私はもう あなたの背に もたれかかる 夢をみてる

徳永英明 まちぶせ 歌词

夕暮れの街角 のぞいた喫茶店 微笑み見つめ合う 見覚えある二人 あの娘が急になぜか きれいになったのは あなたとこんなふうに 会ってるからなのね 好きだったのよあなた 胸の奥でずっと もうすぐわたしきっと あなたをふりむかせる 気のないそぶりして 仲間に加わった テーブルをはさんで あなたを熱く見た あの娘がふられたと 噂にきいたけど わたしは自分から 云いよったりしない 別の人がくれた ラヴ・レター見せたり 偶然をよそおい 帰り道で待つわ 好きだったのよあなた 胸の奥でずっと もうすぐわたしき

徳永英明 BIRDS 歌词

さよならするために出逢ってゆくのなら どうして誰も皆なあんなに愛し合うの 違う夢選んで僕たちは 想い出の止まり木飛び立つよ 君の季節に幸せの円描けず今は目を閉じるけど 時には逢いたくて時には忘れたくて 涙に迷う時伝えて僕の胸に この都会でも愛は叶うさと 風のように羽根を広げてた 指を離すよもうこれ以上君の微笑みついばむ前に さよならするために出逢ってゆくのなら どうして誰も皆なあんなに愛し合うの 時には逢いたくて時には忘れたくて 涙に迷う時伝えて僕の胸に 歌词翻译: Birds 如果相遇是为了分

徳永英明 なごり雪歌词

汽車を待つ君の横で僕は 時計を気にしてる 季節はずれの雪が降ってる 東京で見る雪はこれが最後ねと さみしそうに君がつぶやく なごり雪も降る時を知り ふざけすぎた季節のあとで 今春が来て君はきれいになった 去年よりずっときれいになった 動き始めた汽車の窓に顔をつけて 君は何か言おうとしている 君の口びるがさようならと動くことが こわくて下をむいてた 時がゆけば幼い君も 大人になると気づかないまま 今春が来て君はきれいになった 去年よりずっときれいになった 君が去ったホームにのこり 落ちてはとける雪