doriko 文学者の恋文歌词


2024-09-20 06:13

文学家的情书 
(sm24186428)
作詞:doriko 
作曲:doriko 
編曲:doriko 
唄:初音ミク 
翻译:黑暗新星 

言葉をあなたに捧(ささ)ごう 
將我的話語獻給你吧 
この僕(ぼく)の心と同(おな)じ憂(うれ)いを文字(もじ)に籠(こ)めて 
將與我心同等的憂鬱裝載入文字之中 
どれだけ綺麗(きれい)に描(えが)けたならあなたに届(とど)くのか
究竟要寫得多麼美麗才能夠傳達給你呢

涙(なみだ)零(こぼ)した二つの少し離れた雨傘(あまがさ)
兩把彼此略有距離的雨傘落下了眼淚
あなたの声が聞こえない
聽不見你的聲音
雨音(あまおと)が邪魔をした
因為雨聲阻礙了我

初めて誰かに恋(こい)をしてた
那是我第一次戀上了某個人
きっとあなたも気(き)づいていたね
你一定也注意到了吧
胸を裂(さ)く切(せつ)なさを手紙(てがみ)に綴(つづ)ろう
將這能夠切斷心靈的悲傷寫在信中吧

言葉をあなたに捧(ささ)ごう
將我的話語獻給你吧
この僕の心と同じ憂(うれ)いを文字に籠(こ)めて
將與我心同等的憂鬱裝載入文字之中
どれだけ綺麗(きれい)に描(えが)けたなら伝わるだろうか
究竟要寫得多麼美麗才能夠傳達給你呢
言葉にできないなんて逃げ出せない
靠著無法轉化成話語這種藉口是逃脫不了的
まるで一人孤独な文学者(ぶんがくしゃ)
我就像是孤身一人的文學家
僕が織(お)り上(あ)げた言葉でこそ
想要真正依靠我所編織起的文字
届けてみせたい
試著傳達給你

変(か)わらず空は晴(は)れない
天空毫無變化地仍未放晴
二つ並(なら)んだ雨傘(あまがさ)
兩把雨傘排在一起
あなたの指に触(ふ)れた日
觸碰到你的手指的那一天
雨音(あまおと)が遠くなる
連雨聲都變得遙遠

拙(つたな)い手紙を渡(わた)したけど
雖然遞給了你拙劣的信
雨に滲(にじ)んだ文字(もじ)が読(よ)めない
卻為雨水打濕而看不清文字
それでも「ありがとう」とあなたは笑(わら)った
儘管如此你還是笑著說道「謝謝你」

言葉をあなたに贈(おく)ろう
將我的話語贈與你吧
もう一度いつか必(かなら)ず渡(わた)すと約束(やくそく)した
約好了某日一定要再一次將信給你
そうする自分(じぶん)が悔(くや)しかった
卻對這樣做的自己感到了後悔
あなたの優(やさ)しさも
對你的溫柔也是
飾(かざ)らぬ心を書(か)けば幼(おさな)すぎて
想將毫無矯飾的心靈寫下的話還過於幼稚
姿(すがた)もない「誰か」に笑(わら)われた
被沒有身影的「某個人」給嘲笑了
その時(とき)忘れてしまったもの
在那時所忘卻掉的東西
幸せの中(なか)に
就在幸福之中

寄(よ)り添(そ)う月日(つきひ)は黄昏(たそがれ)ゆく
相互依偎的時光逐漸走向黃昏
僕らに残された時間は
也許是知曉了留給我們的
あと僅(わず)かだと知(し)っているのか
時間已經不多了吧
目(め)を閉(と)じあなたは呟(つぶや)く
你閉上眼睛低語道
「最後に願(ねが)いが叶(かな)うのならあの日の手紙を下(くだ)さい」と
「如果能實現我最後的願望的話請將那一天的信給我吧」
ただ言(い)い残(のこ)して眠(ねむ)りにつく
你說下這最後的話便沉入了睡眠

例えば「好き」と一言(ひとこと)の手紙(てがみ)でも
哪怕是只有一句「喜歡你」的信
あの人は大切(たいせつ)にしてくれたのだろう
那個人也會無比珍重地對待的吧
本当は自分(じぶん)も分(わ)かっていた
自己其實是知道的
けどできなかった
卻還是無法做到
心を綴(つづ)ることから逃げ出した
逃避著不將心意寫下
僕は一人 無力(むりょく)な文学者(ぶんがくしゃ)
我是一個孤獨無力的文學家
語(かた)ろうとしてた「誰」のために
要如此說出是爲了「誰」

誰のために?
到底是爲了誰?

だからせめてまたあなたに会(あ)うときは
所以起碼在與你再會的時候
あの日の僕が続(つづ)きを渡(わた)すから
要讓那一天的我將後續給你

ペンを走(はし)らせる窓の外に
奮筆疾書著
雨音(あまおと)が響く
窗外雨聲響起

  • 专辑:Nostalgia
  • 歌手:doriko
  • 歌曲:文学者の恋文


相关歌词

折戸伸治 恋文歌词

[只想牵着手和你一起走 可就连这小小的心愿都已无法实现] 手をつないで歩くこと ただそれだけも出来なくて te wo tsu nai de a ru ku ko to ta da so re da ke mo de ki na ku te [时间一分一秒流逝而去 终结一步一步迎面而来] 戻れない时は过ぎて そのまま终わる気がしてた mo do re nai to ki wa su gi te so no ma ma o wa ru ki ga shi te ta [好想和你一起沿着那 回家的小路

Lumiere 恋文歌词

君とふたり過ごした日々 青い空の下 何を想い. ひとつふたつと目を瞑って 指折り数えた 愛(しき日々 いろんな君の仕種に恋をした さざめきあう 風の中 愛を知った 僕が見つめる先に 君の姿があってほしい 一瞬一瞬の美しさを いくつ歳をとっても また同じだけ 笑えるよう 君と僕と また 笑いあえるよう- 目には見えないものだから 时々不安でサビシクなり. 痛々しくて もどかしくて でも.それがゆえの 愛しき日々 いろんな君をずっと僕に見せて きららかなる目の前に 愛を誓う だから たとえば 僕のた

Every Little Thing 恋文歌词

僕が見つめる先に 君の姿があってほしい 一瞬一瞬の美しさを. いくつ歳をとっても また同じだけ 笑えるよう. 君と僕と また.笑いあえるよう- 目には見えないものだから 時々不安でサビシクなり. 痛々しくて もどかしくて でも.それがゆえの 愛しき日々- いろんな君をずっと僕に見せて きららかなる目の前に 愛を誓う だから. たとえば. 僕のためといって 君がついた嘘なら 僕にとってそれは 本当で 会えないこの間に少しずつ君が変わっても 想い続けられたら なるようにしかならない そんな風にしては

Key Sounds Label 恋文歌词

手をつないで歩くこと ただそれだけも出来なくて 只想牵着手和你一起走 可就连这小小的心愿都已无法实现 戻れない時は過ぎて そのまま終わる気がしてた 时间一分一秒流逝而去 终结一步一步迎面而来 二人歩く帰り道 終わらず続いてほしくて 好想和你一起 沿着那回家的小路 永远地走下去 道の傍に咲くような 青い花一つ 一朵湛蓝的花儿 绽放在那路的一边 消失点の境目に 貴方の姿が映る 而你的身姿 从那道路的消失点 映入我的眼帘 私の暗い部屋の窓辺 暖かな光射した 温暖的光线 透过窗台 射进我那幽暗的房间 忘

GWAVE 恋文ロマンチカ (Album ver.)歌词

恋文ロマンチカ 歌:真理絵 作詞/作編曲:けんせい(Silver Seats studio) 楽曲制作:Silver Seats studio PCゲーム「恋文ロマンチカ」OP 突然(とつぜん) 風(かぜ)が運(はこ)んでくれた 古(ふる)ぼけた 花柄(はながら)の便箋(びんせん)をめくって 心(こころ) 甘(あま)く刻(きざ)まれた その名前(なまえ) あなたの 筆(ふで)のあと なぞる指(ゆび)が あたたかくなるよう ああ 色(いろ)づき 輝(かがや)き わたしは鮮(あざ)やかな花(はな)に

Chara 恋文歌词

[ti:恋文] [ar:Chara] [al:恋文] [by:珂珂sheery] [t_time:(04:40)] [00:02.41]『ねぇ.あたし何処にいこう..』 [00:06.28]『通れない不安だと..』 [00:09.22] [00:10.26]恋文 [00:11.33]Chara [00:12.59]作詞:Chara [00:13.74]作曲:Chara [00:14.80] [00:15.89]映画「武士の献立」主題歌 [00:17.10] [00:18.46]愛では.無敵だ 胸

Golden City Factory Evolution ~ 幻想郷恋文フルバージョン歌词

それぞれに譲れない気持ちがあると 分かってる.けれども引くわけにはいかない 一巡り 一巡り 重ねて 少しずつ同じだけど违う时を生きていく 今日もまた退屈な一日を 过ごすと思っていたのに いつもと违う気分感じ 鼓动早くなり飞び出す 光消えて 谁かの悲呜 时が告げる 始まりの音 愿いや欲望溢れて 时に伤も负うけど 贵方の笑颜守れるならどんな壁も乗り越え 立ち止まりはしないよ いつか二人出会えるその时には 抱きしめて欲しい いずこにか楽园の灯火が ゆらり怪しく咲き夸る けれどそれは梦.幻で 幻想郷の名

Key Sounds Label 恋文 Game size Ver歌词

今(いま)ここで生(い)きてること あなたが教(おし)えてくれたね たとえどんな过酷(がごく)でも ふたりでいれば笑(わら)えると いつかこの世(よ)が终(お)わって ふたり别(わが)れてしまっても いつかきっとまた会(あ)える あなたはそう言(い)った 终(お)わりが来(く)る星(ほし)の中(なか)で 青(あお)い光(ひがり)探(さが)してる 私(わたし)の心(こころ)に重(かざ)なって あなたの鼓动(こどを)闻(き)こえた 静(しず)かな夜(よる)の波动(はどぅ)に いつもの朝(あさ)が消(

MARIA 恋文歌词

歌:MARIA 作詞:あゆか 作曲:あゆか 夏の風に 恋い焦がれて 懐かしさに 混じる吐息 波音に寄り添う 月に咲く キヲクの花を 涙蛍色が ぼんやりと照らす 風鈴優しく ウタを奏で 夜空に広がる 万華鏡 夏の風で 揺らぐココロ 香りでよみがえる 懐かしさに 混じる吐息は 切なくて 忘れない はじめての夏 陽だまりにたゆたう クモの巣に光絡まる ヒグラシ子守歌 木の葉を震わす ヒラヒラ舞い泳ぐ 茜金魚 雨音並べれば 恋文 夏の風に 恋い焦がれて 夢から醒めないで 懐かしさに 混じる吐息は 儚くて