Spitz 楓歌词


2024-09-20 05:52

忘れはしないよ 時が流れても
いたずらなやりとりや
心のトゲさえも 君が笑えばもう
小さく丸くなっていたこと

かわるがわるのぞいた穴から
何を見てたかなぁ?
一人きりじゃ叶えられない
夢もあったけれど

さよなら 君の声を 抱いて歩いていく
ああ 僕のままで どこまで届くだろう

探していたのさ 君と会う日まで
今じゃ懐かしい言葉
ガラスの向こうには 水玉の雲が
散らかっていた あの日まで

風が吹いて飛ばされそうな
軽いタマシイで
他人と同じような幸せを
信じていたのに

これから 傷ついたり 誰か 傷つけても
ああ 僕のままで どこまで届くだろう

瞬きするほど長い季節が来て
呼び合う名前がこだまし始める
聞こえる?

さよなら 君の声を 抱いて歩いて行く
ああ 僕のままで どこまで届くだろう

ああ 君の声を 抱いて歩いて行く
ああ 僕のままで どこまで届くだろう

ああ 君の声を…

  • 专辑:フェイクファー
  • 歌手:Spitz
  • 歌曲:楓


相关歌词

Spitz 猫になりたい歌词

猫になりたい - Spitz 想要變成貓 灯りを消したまま 話を続けたら 關著燈講故事的話 ガラスの向こう側で 星がひとつ消えた 在玻璃窗的另一側 有一顆星星消失了 空回りしながら 通りを駆け抜けて 漫無目的 穿過馬路 砕けるその時は 君の名前だけ呼ぶよ 支離破碎的時候 只是喊著你的名字 広すぎる霊園のそばの このアパートは薄曇り 過於寬闊的墓地的旁邊 公寓被些許陰雲籠罩 暖かい幻を見てた 看到了溫暖的幻象 猫になりたい 君の腕の中 想要變成貓 在你的臂彎之中 寂しい夜が終わるまで ここにいたい

Spitz 涙歌词

涙 作詞:草野正宗 作曲:草野正宗 君のまつ毛で揺れてる水晶の粒 本当は一人ぼっち 壁に描いた緑色のドアをあけて 広がる 時の海 だけど君はもう気づきはじめるだろう 変わりゆく景色に 月のライトが涙でとびちる夜に 選ばれて君は女神になる 誰にも悟られず そして君はすぐ歩きはじめるだろう 放たれた魂で 月のライトが涙でとびちる夜に だけど君はもう気づきはじめるだろう 変わりゆく景色に そして君はすぐ歩きはじめるだろう 放たれた魂で 月のライトが涙でとびちる夜に 在你的睫毛上晃动的水晶颗粒 真的是形

Spitz 俺のすべて歌词

燃えるようなアバンチュール うすい胸を焦がす これが俺のすべて 歩き疲れて へたり込んだら崖っぷち 微笑むように 白い野菊が咲いていた 心のひだに はさんだものは 隠さなくてもいいと 河のまん中 光る魚がおどけるようにはじけてる 燃えるようなアバンチュール うすい胸を焦がす そして今日も 沈む夕日を背にうけて 俺の前世は たぶんサギ師かまじない師 たぐりよせれば どいつも似たような顔ばかり でかいパズルの あちらこちらに 描きこまれたルール 消えかけたキズ かきむしるほど おろかな恋に溺れたら

Spitz 仲良し歌词

仲良し 詩・曲:草野正宗/編曲:スピッツ & 棚谷祐一 いつも仲良しで いいよねって 言われて 我们要一直都做好朋友喔 你如是说 でもどこか ブルーになってた あれは恋だった 但是当心中某处泛蓝(blue)的时候 那就是恋爱了 何度も口の中 つぶやいてみた 好几次嘴里支支吾吾试着说出口 かすかなイメージだけを 追い求めてた 独独追寻着那模模糊糊的意象(image) 時はこぼれていくよ ちゃちな夢の世界も 时间要漫溢出来了呢 连贫瘠的梦幻世界 すぐに広がっていくよ 君は色褪せぬまま 也顿时延展开

Spitz 魚歌词

魚 詩`曲:草野正宗/編曲:スピッツ & クジヒロコ 飾らずに 君のすべてと 混ざり合えそうさ 今さらね (毫不修饰地几乎要与你的一切混合在一起,事到如今啊) 恋人と 呼べる時間を 星砂ひとつに閉じこめた (将能称作恋人的时间关在一只星砂中) 言葉じゃなく リズムは続く (并非语言,节奏在继续) 二人がまだ 出会う前からの (两人尚未邂逅之前的) くり返す波の声 冷たい陽とさまよう (反复拍打的浪涛声,和冰冷的太阳一起漂泊) ふるえる肩を抱いて どこにも戻らない (抱着发抖的肩膀,哪儿也不回去)

Spitz 多摩川歌词

苍白き多摩川に 思い浮かべて すべるように 穏やかに 今日が暮れてゆく...... 风の旅人に 憧れた心よ 水面の妖精は 远い日々の幻 仆の中に...... 君の中に 风の旅人に 憧れた心よ 水面の妖精は 远い日々の幻 仆の中に...... 君の中に 苍白き多摩川に 思い浮かべて 蒼白的多摩川 浮思腦海中 彷彿要滑倒般地 四平八穩 今日天色將暮 那嚮往著風之過客的心啊 水面上的妖精是 邈遠過往的泡影 在我心中 在你心中 那憧憬著風之過客的心啊 水面上的妖精是 邈遠過往的泡影 在我心中 在你心中

Spitz Holiday歌词

もしも君に会わなければ もう少しまともだったのに もしも好きにならなければ 幸せに過ごせたのに 朝焼けの風に吹かれて あてもないのに 君を探そう このまま夕暮れまで Holiday Holiday Holiday いつか こんな気持ち悪い人 やめようと思う僕でも なぜか険しくなるほどに すごく元気になるのです この道は続く あみだをたどるように 君を探そう このまま夕暮れまで Holiday Holiday Holiday 心の扉を 痛みこらえ開けたよ 古い 暖かな部屋に君を呼ぶまで もしも君に

Spitz 僕のギター歌词

霧雨にぬれてたら 汚れた心も 洗い流されていく 少しずつ 長い月日を一緒に 過ごしたこのギター 新しい地球の音を 味方につけた そして 君を歌うよ 小さなことが 大きな光になってくように かき鳴らしては かき鳴らしては 祈ってる 作り話もあるよ だけど得意気に かっこ悪いとどこかで わかっていても ずっと 君を歌うよ おかしいくらい 忘れたくない ひとつひとつを 消えないように 消えないように 刻んでる 君を歌うよ 小さなことが 大きな光になってくように かき鳴らしては かき鳴らしては 祈ってる

Spitz 渚歌词

ささやく冗談でいつも つながりを信じていた 砂漠が遠く見えそうな時も ぼやけた六等星だけど 思い込みの恋に落ちた 初めてプライドの柵を越えて 風のような歌 届けたいよ 野生の残り火抱いて 素足で走れば 柔らかい日々が波の音に染まる 幻よ 醒めないで ねじ曲げた思い出も 捨てられず生きてきた ギリギリ妄想だけで 君と 水になって ずっと流れるよ 行きついたその場所が 最期だとしても 柔らかい日々が波の音に染まる 幻よ 醒めないで 渚は二人の夢を混ぜ合わせる 揺れながら輝いて 輝いて- 輝いて- 柔

VOCALOID 楓歌词

楓 飄然翩翩飛舞紛散積落於此身 降著漫天白雪想念你・・・ 嘆息月色輕蔽浮世之眼 今宵即逝虛幻的戀情模樣 滴淌尋常色彩的夢鏡中 不見你繚亂盛開的身影 思念著那鮮艷明媚的季節 無常至極 每當矛盾之際綻放的燈火 察覺到了呀 屬於我的時節 即便是以秘密為食的夢 也不過是隨四季變遷殘酷褪淡的幻想 繚亂盛開在這個染上火紅的季節 淒美又虛幻的戀楓 但願遺留於逝去之我身的歌聲 有朝一日能傳至你身旁 能包覆那綺麗景色的容貌 雖然不存於世界上任何一處 為那素未謀面之姿神魂顛倒 反覆巡迴流轉的戀情模樣 染上你顏色的季