桜風 - CooRie 作詞:rino 作曲:rino 君の隣で見上げた空が あまりにキレイで泣きそうになる 繋ぎ合わせた記憶の絆抱きしめて 何処まで行こう続く未来を 切り開くのはそう"今"でしかない きっと僕たちは行ける それぞれの道描き歩く先へと 希望を胸に迎えよう 迷わないで 君と愛を見つめた日々を 忘れないように そっと手を振った 桜風に包まれて 僕を残して変わる景色を 滲まないように そっと抱きしめた 音を忘れた時計の針が胸打つ 君が好きだった並木道から ほんの少しの勇気と踏
桜咲く、この坂道 まっすぐに まっすぐに 時間も忘れて見上げた 降り積もる花びらを・・・ いつも、君のくれる 飾らない ひとこと 強くて優しい旨葉に 胸が熱くなるの ああ こんなに・・・誰かを、好きになれたこと そして いろんな瞬間を重ね合うこと 大きな風に負けないように 君と「約束」を ひとつ ひとつ 叶えて こぼれ落ちる花びらのように 両手いっぱいの想い出を 君と作りたい 君のために いつか 伝えたい ひとこと 小さな侮しさや嘘に 涙あふれる日は ああ こんなに・・・誰かを、信じられたこと
いつの日か 二人 春の中 ここで約束をしたね 可笑しいね 不思議と 涙が出る 覚えている事は 桜の香 どこか 懐かしい花が 手と手を繋ぐ 「壊れないで」と ココロ寂しく笑う 遠い仮初の恋路を 自分で感じたいの いつか 遠く遠く 離れる時も 桜葉咲き誇るる 決して 近づけない 触れ合えないから どうか一人きりにして欲しい いつの日か 一人 雪の中 涙もやがて凍るから いつまでも 続いた 笑う声を 忘れる事は きっと無い いつも約束の花で 目と目と結ぶ 「離さないで」と 抱きしめて 傍に居るだけの恋
揺れる桜に習い 私は 歩き出す 少しだけ 暖かい風が 胸を絞める 短く切った髪を 優しく 靡かせて 花びら吹く方に 涙が 頬を伝う 朝日が差し込む 一日が今日も始まり 決まった時間に 玄関を出て行く こんな生活も 悪くはないのだけれど 少しだけ 足取りは 重くて 大きな樹の下で 運命見上げても 散り行く 想いに 嘘付けず 立ち止まる 春が 終わりを告げる 今年も 同じように 沢山の花びらが 足元に積もってく 私は何の為に この世に 咲いている 止め処なく 溢れる涙が頬を撫でる 右手に握った 少し
春の陽の下で 想い出が(優しく) 花咲く(舞うように) [春日暖阳里的温柔回忆 盛开的花儿翩翩起舞] 懐かしき匂い 面影に舞う(あの日の) 言の葉(揺らめく) [用令人怀念的可爱模样摇曳着那天的话语] それぞれ行く その道へと(大きく) 広がる希望たち [各自行走在那条路上 播撒大大的希望] (ずっと)忘れない 過ごした日々 共に(君と) 流した涙 [难以忘怀与你共度的时光中流下的泪] 心つなぎ 旅立とう(迷わずに) [心有灵犀 一同启程 不再迷惘] 新たなる始まりへと [面向全新的起点] どん
原曲:[死霊の夜桜] to heart- それは桜の季節だった 君という桜があった 私達寄り添って過ごした 少しずつ時は流れて 君という桜は散った まだ私ここで泣いてばかりだよ I just feeling- 明日さえ見えずにこのまま 君のところまで行こうかな 心に積もる桜はね いつも 君の色 もう 帰れないから もう 傍にゆくね- to heart- 涙はね 止めどなくて 思い出も 溢れそうで 夢だけで生きてゆけそうもなくて 例えばね もしも君に 少しでも会えたなら 今私ここでわらえてるのかな
歌:桜田淳子 作詞:石森史郎 作曲:桑原研郎 わたしは今 みつめているの 流れゆく 雲のゆくえを あの嶺を こえて吹く ふるさとの白い風よ あなたはどこへ どこへ行くの わたしをひとり ここに残して わたしは今 きいているの 旅立ちの 夢のしらべを あの野辺をこえて吹く ふるさとの白い風よ あなたはどこへ どこへ行くの わたしもいつか 旅にでるの あの野辺をこえて吹く ふるさとの白い風よ あなたはどこへ どこへ行くの わたしもいつか 旅にでるの 专辑:ゴールデン☆ベスト 桜田淳子~シングル・コレ
夜桜街道 作曲(原作):ZUN 編曲:時音(TOKINE) 作詞:TOKINE&憐歌 歌:沙紗 飛鳥 永き有限の時の 陰に見ゆおぼろ月 春の来ない桜よ 今.幽雅に咲かせ 欲深き霊魂の 色めき騷ぐ夜に 瞬き蒼し月の光が 誘う黒鳳蝶(くろあげは) めくるめく心宿りし 命つなぐ篝火に 今は唯夢在りし 空の杯 揭げて 深き幽玄の時よ 咲き乱れ花見酒 ひらり彩舞う 忘れし日の記憶 一人戸外降り立ち 仰ぎ見る佐保姫(さほひめ) 社に咲く木々のさざめく 美しき春息吹 慈しみ憐れ生き行く 虚ろなる虚言の世と 終
歌:桜田淳子 作詞:阿久悠 作曲:萩田光雄 来て 来て 来て 来て サンタモニカ 来て 来て 来て 来て サンタモニカ 夜のホテルの窓に もたれかかってぼんやり 風に吹かれていたら 不意に電話が鳴った きっとあなたと思い 白い受話器を握れば 只の友だちからの 妙にはしゃいだ電話 あなたが来たら ハネムーン あなたなしでは メランコリー ※来て 来て 来て 来て サンタモニカ 来て 来て 来て 来て サンタモニカ サンタモニカから愛をこめて 風の言葉を送ります※ 浅い眠りの果てに ひとり夜明けの珈