春待月 砂糖菓子とメレンゲの憂鬱歌词


2024-09-20 00:03

砂糖菓子とメレンゲの憂鬱
Vocal: 璃子
Lyrics: アトリエとびうお
Arrangement: アトリエとびうお

Ha...
 
くるくる狂ってく心は
ブリキ細工のメリーゴーラウンド 
砂糖とメレンゲで出来た世界は
崩れて溶けてくゲシュタルト 
ゆらゆら歪んでく視界は
ベリーソースのリトグラフ 
鏡に映ったわたしの姿は
綿菓子みたいに消えていく 

Ha... 

ふるふる震えている自我は
ゼラチン質のジェットコースター 
ココアと粉砂糖を散りばめたら
どこかで見たような顔になる 
きらきら砕けてく記憶は
ショコラミントのアイデンティティ 
温もりを求めて触れたその手も
崩れて溶けてくゲシュタルト 

Lalala...

  • 专辑:東方地霊祭 -Festa of the Earth
  • 歌手:春待月
  • 歌曲:砂糖菓子とメレンゲの憂鬱


相关歌词

秋赤音 文学少年の憂鬱歌词

▲いっその事 どこか远くへ issonokoto dokokatookuhe 不如就乾脆 到哪个远远的地方 一人で 行ってしまおうかな hitoride iddeshimaokana 一个人 独自旅行过去也好吧 学校も 友达も バイトも gakkomo tomotachimo baitomo 无论学校 朋友 打工 何もかも 全て 投げ出して nanimokamo subete nagedashide 不论是什麼 全都 抛到脑后吧 京王线 始発駅 人の群れ keiousen shihatsueki

Lyu:Lyu 文学少年の憂鬱歌词

翻译:Fe いっその事 どこか远くへ issonokoto dokokatookuhe 不如就乾脆 到哪个远远的地方 一人で 行ってしまおうかな hitoride iddeshimaokana 一个人 独自旅行过去也好吧 学校も 友达も バイトも gakkomo tomotachimo baitomo 无论学校 朋友 打工 何もかも 全て 投げ出して nanimokamo subete nagedashide 不论是什麼 全都 抛到脑后吧 京王线 始発駅 人の群れ keiousen shihat

et nu 文学少年の憂鬱歌词

いっその事 どこか远くへ issonokoto dokokatookuhe 不如就乾脆 到哪个远远的地方 一人で 行ってしまおうかな hitoride iddeshimaokana 一个人 独自旅行过去也好吧 学校も 友达も バイトも gakkomo tomotachimo baitomo 无论学校 朋友 打工 何もかも 全て 投げ出して nanimokamo subete nagedashide 不论是什麼 全都 抛到脑后吧 京王线 始発駅 人の群れ keiousen shihatsueki

MOVE ON Entertainment 文学少年の憂鬱歌词

いっその事 どこか远くへ (いっそのこと どこかとおくへ) 一人で 行ってしまおうかな (ひとりで おこなってしまおうかな) 学校も 友达も バイトも (がっこうも ともだちも ばいとも) 何もかも 全て 投げ出して (なにもかも すべて なげだして) 京王线 始発駅 人の群れ (けいおうせん しはつえき ひとのむれ) 财布を落とした 女の子が泣いてる (さいふをおとした おんなのこがないてる) すぐに电车が滑り込んできて (すぐにでんしゃがすべりこんできて) 席にあぶれた人は舌打ち (せきにあ

4円 文学少年の憂鬱歌词

作词/曲:ナノウ 演唱:4円 翻译未知 いっその事 どこか远くへ [不如就干脆 到哪个远远的地方] 一人で 行ってしまおうかな [一个人 独自旅行过去也好吧] 学校も 友达も バイトも [学校也好 朋友也好 打工也好] 何もかも 全て 投げ出して [不论是什麼 全都 抛到脑后吧] 京王线 始発駅 人の群れ [京王线 起点站 人们群聚] 财布を落とした 女の子が泣いてる [掉了钱包的 女孩正哭著] すぐに电车が滑り込んできて [很快地电车便滑进车站又启动] 席にあぶれた人は舌打ち [座位旁没事干的

あすかそろまにゃーず 文学少年の憂鬱歌词

いっその事 どこか远くへ issonokoto dokokatookuhe 不如就乾脆 到哪个远远的地方 一人で 行ってしまおうかな hitoride iddeshimaokana 一个人 独自旅行过去也好吧 学校も 友达も バイトも gakkomo tomotachimo baitomo 无论学校 朋友 打工 何もかも 全て 投げ出して nanimokamo subete nagedashide 不论是什麼 全都 抛到脑后吧 京王线 始発駅 人の群れ keiousen shihatsueki

ナノウ 文学少年の憂鬱歌词

文学少年の憂鬱 いっその事 どこか遠くへ 一人で 行ってしまおうかな 学校も 友達も バイトも 何もかも 全て 投げ出して 京王線 始発駅 人の群れ 財布を落とした 女の子が泣いてる すぐに電車が滑り込んできて 席にあぶれた人は舌打ち 急に全てがどうでも良くなる 僕は冷たい人間(ひと)の仲間入り 誰か 名前を呼んで 僕の 突然悲しくなるのは何故 世界を飛び出して 宇宙の彼方 ぐるぐる回る想像で遊ぶのさ 涙が出る前に ボクの好きな小説家 キミも読みなよ 随分前に 自殺した人だけど 「恥の多い生涯だ

そらいろまふらー 緑青色の憂鬱歌词

足早に過ぎては 夢うつつも消える 残されたあの子が どこへ行くのかさえ 手を伸ばした あの日に戻れますように 夢を見るのが怖いな 怖いよ 年に3度の誕生日 駆け足で過ぎる 「始まり」と「終わり」を描く そんな カミサマなんて大嫌いだ 刻んだ思い出 忘れたい幸せな日も 繰り返す絵空事も僕は信じ続ける 薄情なカミサマへ ほら 最期の言葉 夕暮れを壊して さよならが過ぎれば 君を忘れていく 歩いたこの道も 僕自身のことも 指切りしよう 善し悪しカクシゴトして 僕が悪者になればいいんでしょ? わかってる

赤ティン 緑青色の憂鬱歌词

足早に過ぎては 夢うつつも消える 残されたあの子が どこへ行くのかさえ 手を伸ばした あの日に戻れますように 夢を見るのが怖いな 怖いよ 年に3度の誕生日 駆け足で過ぎる 「始まり」と「終わり」を描く そんな カミサマなんて大嫌いだ 刻んだ思い出 忘れたい幸せな日も 繰り返す絵空事も僕は信じ続ける 薄情なカミサマへ ほら 最期の言葉 夕暮れを壊して さよならが過ぎれば 君を忘れていく 歩いたこの道も 僕自身のことも 指切りしよう 善し悪しカクシゴトして 僕が悪者になればいいんでしょ? わかってる