空気公団 絵の具歌词


2024-09-20 06:12

夜は絵の具
いろんな夜だ
笑顔にじむ
悲しみにじむ

夜はたくさん
たくさん知ってる
新しい色がうまれた
初めて会った
気がしない

夜は絵の具
心は何色
笑顔にじませ
悲しみにじませよ

  • 专辑:春愁秋思
  • 歌手:空気公団
  • 歌曲:絵の具


相关歌词

空気公団 なんとなく今日の为に歌词

薄色に 誰が映る『一杯清淡 映照着谁人』 きれいなお茶が入りました『冲泡上如此宜人的清茶』 覗き込む その笑顔『探头窥探的 那笑靥』 映り込んで 揺れてる『映照其中 轻轻摇曳』 その時 僕は思うんだ『此时 我总会寻思』 なんとなく『莫名地』 なんとなく今日の為に『莫名地觉得 兴许便是为了今日』 生きてきたかもしれないな『而活至今』 当たり前 なんでない『也并非 习以为常』 気付かずに 過ごしてきました『不知不觉间便已渡过』 毎日は どことなく『每天 莫名地』 どことなく 新しい『莫名地 觉得新颖

空気公団 天空橋に歌词

天空橋に夜が落ちた 僕は今すぐ迎えにゆくよ たまにいいとこ見せたくなる キレイな花思ってきたんだ ダ レ カ ヲ マ ツ人(誰かを待つ人) サ ガ シ テ ミ ツ ケ タ人(探して見つけた人) ダ キ ア ウ ワ カ レ ル人(抱きあう別れる人) ア エ ナ ク ナ ル人(会えなくなる人) 天空橋に夜が落ちた 僕は今すぐ迎えにゆくよ いつもどおりを行けてみたら 知らない二人に会える気がする 天空橋に夜が落ちた 僕は今すぐ迎えにゆくよ いつもどおりを抜けてみたら 知らない二人に会える気がする 专辑

空気公団 春が来ました歌词

そう この風 通りはまどろんだ 行き交う人の流れに 立ち止まった そう この風 ひらりと包み込んだ なくしものは小さく手を振って 後ろ姿になる 春春 春が来ました 僕の春です 春春 春が来ました いつかの君です 春春 春が来ました 僕の春です 专辑:春愁秋思 歌手:空気公団 歌曲:春が来ました

空気公団 青い花歌词

「青い花」 作詞∶山崎ゆかり 作曲∶山崎ゆかり 歌∶空気公団 君がいてよかった それは一番思う事 君がいてわかった 私の事 ごめんね 昨日は 伝えられなくて 君の喜び 君の悲しみ その時々の感情の花 拾い集めてみたら きれいな色の花束に 君の笑顔も 君の涙も いつか支える力になって 誰かの心に届く 花束に変わる 中文: 有你在真好 这是我认为最好的事 有你在才明白 我的事 对不起 昨天 没能传达给你 你的喜悦 你的悲伤 时而出现的感情之花 收集起来的话 会变成美丽颜色的花束 你的笑脸 你的眼泪

空気公団 夜と明日のレコード歌词

きれいなガラスを見せてあげる 夜に形どられたものなんだ これは昨日買ったレコード 崩れた後が残る口にゆっくりとのせるように 夜に今包まれているよ 僕らは一緒さ レコードは明日を聴かせてくれる 君は誰も待ってはいない 僕は僕の帰りをただ待っている その途中で 会えたんだこの街の中で 僕らは一緒さ レコードは明日を聴かせてくれる 夜は流れている まなざしの先に夜は流れる 流れている レコードの上を踊りながら 朝を形どってみる レコードの上を走りながら 朝を形どってみる 专辑:夜はそのまなざしの先に流

空気公団 夕暮れ電車に飛び乗れ歌词

作詞:山崎ゆかり 作曲:山崎ゆかり 翻译:時雨 君のことを思い出させる『又流转到这』 季節になりました『惹人思念起你的季节』 僕は少し早歩きをして『我稍稍加快了脚步』 忘れようとするんだけど『试图将其忘却』 どこまでも追いかけてきて『但却依然 轻声地呼唤着』 そっと懐かしい風を呼ぶんだ『那无论到哪都追随而至的令人怀念的风』 君は景色の中に 残っているみたい『你犹如残留于景色之中』 僕は誰かと 優しい歌を歌ってる『我与谁一同 唱着柔美的歌』 次の駅で降りてみようか『试着在下一站下车吧』 腕を伸ばす

空気公団 悲しみ知らん顔歌词

振り返る夕方 缲り返しの君 往复的黄昏,徘徊的你 引き返しの波が 潮起潮落 仆らをそっと包んで远ざかる 带着我们静静远离 手纸を読むそばで 读着信 寝たふりをしているんだ 身旁是装睡的你 空の忧い颜が 天空那忧郁的脸庞 仆らにちょうど似合っている 多少与我们有些相像 正しい言叶 正しい意味 恰当的词语 适切的含义 本当はないんだな 素敌さ 也许真的不存在吧 这样也好 あるようでないものを 追寻着飘渺 追いかけて生きている 继续活着 楽しい夜も 寂しい朝も 快乐的夜晚也好,寂寞的清晨也罢 ひとつに

空気公団 こんな日歌词

空気公団 今日のままでいることなんて 作詞:山崎ゆかり 作曲:山崎ゆかり 今日のままでいることなんて 出来ないってわかってる 君の声もその手も丸くなる 小さく戻って なくなる 今日のままでいることなんて 出来ないってわかってる 流れ流され集まって 小さな一つを作るんだよ 顔も涙も白くなる 小さく戻って なくなる 专辑:メ ロ デ ィ 歌手:空気公団 歌曲:こんな日

空気公団 季節の風達 歌词

優しい街の流れに巻かれて僕は気付いた 少しも忘れていないことを 僕はバスを降りて待ち合わせの喫茶店へ どこかに隠した思いは時間を飛び越える もう少しここで 待ってみることにしたから 窓の外に暖かな季節の風が吹く 学生通りには冷めたコーヒーが似合うな 僕は今君を思っている 遠くの空に広がりやがてここにも落ちるよ 僕らはひとこと忘れていたのさ 新しい日に戻れないくらい 僕らいつの日にか 何もかもなくしてしまう 雲の隙間に鮮やかな空を見つけた 季節が大きく風達を誘い込んだら 懐かしい日々に迷うだろう