ベェェェェジュ ペテン師が笑う頃に -Arrange ver.-歌词


2024-11-10 00:25

愛されていたのは 君じゃなくて 僕自身さ
声の聞こえる方へ ひざまずいて 空を拝む

紅錆びた色

死にたがりのピエロは 化粧もせずマヌケ面
夜更かしも程々に 朝が来るよ逃げなくちゃ何処へ

騙され上手は床上手 他人の不幸は蜜の味
アバズレ貴婦人まる裸 渡る世間はバカばかり

ペテン師が笑う頃に 安い不幸自慢でお涙ちょーだい
ペテン師が笑う頃に わめくキチガイ善人ピュアな人害
都会に咲く花のように なんて気付かなければ無意味な存在
明後日の今頃には その醜い身体を忘れてしまいたいの

ブラウン管越しの死体に 興味ないのリアルじゃない
そんなに怖いのなら 念仏でも唱えなさい南無阿弥陀仏

幸せを運ぶ青い鳥 羽がもげればただのゴミ
騙されるアホに騙すアホ 同じアホなら笑いましょ

ペテン師が笑う頃に 薄っぺらいプライド語ってちょーだい
ペテン師が笑う頃に がなる自称教祖様酷い醜態
ありきたりなラブソング なんて退屈過ぎて聴きたくないわ
愛のカタチ捜すよりも 先にするべきこと何なのか知ってるでしょ

夢から醒めた羊たちは 眠ることもできず廻る廻る
何時まで何処まで 迷子ならさぁおいで
もっと愛せ強くしゃぶれ骨の髄まで

ペテン師が笑う頃に 安い不幸自慢でお涙ちょーだい
ペテン師が笑う頃に わめくキチガイ善人ピュアな人害
都会に咲く花のように なんて五分もすれば忘れる存在
明後日の今頃には その醜い身体を忘れてしまいたい

敬意ある君にこの言葉贈るわ   死ね。

  • 专辑:GREED
  • 歌手:ベェェェェジュ
  • 歌曲:ペテン師が笑う頃に -Arrange ver.-

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愛されていたのは 君じゃなくて 僕自身さ 声の聞こえる方へ ひざまずいて 空を拝む 紅錆びた色 死にたがりのピエロは 化粧もせずマヌケ面 夜更かしも程々に 朝が来るよ逃げなくちゃ何処へ 騙され上手は床上手 他人の不幸は蜜の味 アバズレ貴婦人まる裸 渡る世間はバカばかり ペテン師が笑う頃に 安い不幸自慢でお涙ちょーだい ペテン師が笑う頃に わめくキチガイ善人ピュアな人害 都会に咲く花のように なんて気付かなければ無意味な存在 明後日の今頃には その醜い身体を忘れてしまいたいの ブラウン管越しの死体

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爱されていたのは 君じゃなくて 仆自身さ Aisarete ita nowa Kimi ja nakute Boku jishin sa 声の闻こえる方へ ひざまずいて 空を拝む Koe no kikoeru hou e Hizamazuite Sora wo ogamu 红锖びた色 Kurenai sabita iro 死にたがりのピエロは 化粧もせずマヌケ面 Shinitagari no piero wa Keshou mo sezu manukezura 夜更かしも程々に 朝が来るよ逃げな

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愛されていたのは 君じゃなくて 僕自身さ 声の聞こえる方へ ひざまずいて 空を拝(おが)む 紅(くれない)錆びた色 死にたがりのピエロは 化粧もせずマヌケ面(つら) 夜更(よふ)かしも程々に 朝が来るよ逃げなくちゃ何処へ 騙され上手は床(とこ)上手 他人の不幸は蜜(みつ)の味 アバズレ貴婦人(きふじん)まる裸(はだか) 渡る世間(せけん)はバカばかり ペテン師が笑う頃に 安い不幸自慢でお涙ちょーだい ペテン師が笑う頃に わめくキチガイ善人(ぜんにん)ピュアな人害(じんがい) 都会(とかい)に咲く

みちゃおん ペテン師が笑う頃に歌词

愛されていたのは 君じゃなくて 僕自身さ 声の聞こえる方へ ひざまずいて 空を拝む 紅錆びた色 死にたがりのピエロは 化粧もせずマヌケ面 夜更かしも程々に 朝が来るよ逃げなくちゃ何処へ 騙され上手は床上手 他人の不幸は蜜の味 アバズレ貴婦人まる裸 渡る世間はバカばかり ペテン師が笑う頃に 安い不幸自慢でお涙ちょーだい ペテン師が笑う頃に わめくキチガイ善人ピュアな人害 都会に咲く花のように なんて気付かなければ無意味な存在 明後日の今頃には その醜い身体を忘れてしまいたいの ブラウン管越しの死体

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翻译:yanao ペテン師が笑う頃に/诈骗师微笑之时 愛されていたのは/被爱的人呐 君じゃなくて 僕自身さ/可不是你 而是我自己啊 声の聞こえる方へ/朝着听得见声音的方向 ひざまずいて 空を拝む/跪了下来 朝拜天空 紅錆びた色/红得 像是生锈的颜色 死にたがりのピエロは/很想死的小丑 化粧もせず マヌケ面/连化妆也没有 一脸蠢样 夜更かしも程々に/熬夜也要适可而止 朝が来るよ 逃げなくちゃ/快要天亮罗 不逃不行了 何処へ/要逃到哪 騙され上手は床上手/很容易被骗的在床上也很好搞定 他人の不幸は蜜

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愛されていたのは 君じゃなくて 僕自身さ 声の聞こえる方へ ひざまずいて 空を拝む 紅錆びた色 死にたがりのピエロは 化粧もせずマヌケ面 夜更かしも程々に 朝が来るよ逃げなくちゃ何処へ 騙され上手は床上手 他人の不幸は蜜の味 アバズレ貴婦人まる裸 渡る世間はバカばかり ペテン師が笑う頃に 安い不幸自慢でお涙ちょーだい ペテン師が笑う頃に わめくキチガイ善人ピュアな人害 都会に咲く花のように なんて気付かなければ無意味な存在 明後日の今頃には その醜い身体を忘れてしまいたいの ブラウン管越しの死体

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