山本智子 月のしずく歌词


2024-09-20 14:41

作詞:伊藤薫 作曲:伊藤薫

<月のしずく 唄:山本智子>
<詞:伊藤薫 曲:伊藤薫>

月のしずくを浴びながら
胸で何度もつぶやいた
あなたを失くさないように

どこの街にでも普通にいるよな
少し俯きがちなそんな女でも
揺れることもなくためらいもせずに
タワーの見える部屋で
灯りを落として抱かれた私
ただ永遠とじゃれるより
嘘でも今の夢がいい
この恋は幻で構わないけど
月のしずくを浴びながら
胸で何度もつぶやいた
あなたを失くさないように

たった一秒をまるで惜しむよに
絡める指の先に熱を覚えても
言葉にかえれば灰になりそうな
そんな危うさまでも
私の愛しいそれがプライド
愛は優しく秘めやかに
そして激しく密やかに
哀しみの誘いにも振り返らずに
月のしずくを浴びながら
胸で何度もつぶやいた
あなたを失くさないように

  • 专辑:山本智子全曲集 明日船
  • 歌手:山本智子
  • 歌曲:月のしずく


相关歌词

川澄綾子 まあるいお月さま歌词

月 月 まるいお月様 (つき つき まるいおつきさま) 私は 村の童から (わたしは むらのわらしから) 菜の花を貰いたかったな (なのはなをもらいたかったな) まるい まるい お月様 (まるい まるい おつきさま) 私は 赤子の手を握り (わたしは あかごのてをにぎり) 笑顔を 返したかったな (えがおを かえしたかったな) まるい まるい お月様 (まるい まるい おつきさま) いつかあなたに かえるから いつかかぐやは かえるから でもね まるい お月様 (でもね まるい おつきさま) 私

山本智子 秘恋傘歌词

歌:山本智子 作詞:吉田旺 作曲:弦哲也 枝垂(しだ)れ桜の はじらいを のぞく篝火(かがりび) 円山月夜 待てど暮らせど 逢えない恋人(ひと)に 焦れるおんなの 花乳房 まるで人形- 恋人形 どうか逢わせて 京の春 名残り螢の こぼれ火が 闇に糸ひく 曼陀羅(まんだら)川よ しのび逢わなきゃ いけない背中(せな)に すがるおんなの 細いゆび まるで人形- 恋人形 風になりたい 京の夏 茜くれない 金色(こがね)べに ぬれて色増す 祗王寺(ぎおうじ) 紅葉 ふたり居てさえ 見えない明日に 涙わけ

山本智子 夢桜歌词

夢桜 / 山本智子 作詞:吉田旺 / 作曲:弦哲也 1.新妻(にいづま)きどりで あ・な・たと呼べば ちょっと照れてる よこがおが好き 北向きの あゝ三畳一間(ひとま) いいのあなたと 一緒なら いつか咲きます 咲かせましょ 倖せ 夢桜 2.ないない尽(づ)くしと あやまらないで それを承知で 惚れたんだもの 気にしない あゝなんとかなるわ 傍(そば)にあなたが いるかぎり きっと咲きます 咲かせましょ 倖せ 夢桜 3. 泥濘(ぬかるみ)つづきの 明け暮れだって こころより添う 温もりあれば ぬ

山本智子 迷い橋歌词

迷い桥 - 山本智子 川面に流れる 花筏 咲いて悲しい 一年草 あなた私が 见えますか 见えますか くちびるかみしめ 立ち尽くす 逢える逢えない 迷い桥 路地から闻こえる 风铃の 音が泪を また诱う 弥生 五月雨 蝉しぐれ 蝉しぐれ あれから历も ひとまわり ひとり淋しい 迷い桥 水かさ增してる 川を染め 街の灯りが 带になる いつかあなたと 行けますか 行けますか 明日と云う日の 向こう岸 风が身に沁む 迷い桥 专辑:山本智子全曲集 明日船 歌手:山本智子 歌曲:迷い橋

山本智子 海峡花火歌词

海峡花火 / 山本智子 作詞:たきのえいじ / 作曲:徳久広司 波の衣を かき分けて 船は港を 後にする 残る私は かごの鳥 飛び立つカモメが 憎らしい 恋はうたかた 海峡花火 からむ はじける 涙がおちる 咲いて 舞い散る 海峡花火 あなた恋しと 胸が泣く もしもこのまま 逢わなけりゃ 誰にすがれば いいのです 追って行こうか 見送ろか あの日に戻れる 船もない 燃えてひと夜の 海峡花火 きしむ くだける 心が縮む 夢も束の間 海峡花火 あなた浮かべて 指をかむ 恋は うたかた 海峡花火 から

山本智子 春仕度歌词

春仕度 - 山本智子 逢いたかったと 抱きよせられて うれし泪に めざめた夜明け 正梦に あゝなりますように 两掌合わせりゃ 梅一轮 红もうれしい 红もうれしい あゝ春仕度 ひどい仕打ちと 恨んだけれど 待っていたのね 心の里で あのひとが あゝ戻ってきたら どんな貌して 迎えよう ひとりはしゃぎの ひとりはしゃぎの あゝ春仕度 耐えてほゝえむ 轩端の梅に 早く来い来い 梦莺よ あのひとの あゝ好みのお酒 そうだ肴は あれこれと おんなごころの おんなごころの あゝ春仕度 专辑:山本智子全曲集

小野綾子 四月の月歌词

 「四月の月」 作詞∶脇屋和代 作曲∶金田一郎 歌∶小野綾子 四月の月の夜に 桜咲いて 月日は又巡り 涙を落す 一つ年を又私だけ重ね 雲の切れ間に浮かぶ 星だけが変わらないまま大地を照らす 私は今泣いている 花は風に舞い 願いはただ一つだけ 貴方の夢 今日みせて 遠い日々を想う 瞳閉じて 昨日の事のように浮かんでくるの 色は褪せず春色のままなのに 街行く人は誰も 楽しげに私に映り心揺らして 私はただ一人きり 過ぎた夢に生き 思いはただ一つだけ 貴方の事 そう今も 私は今泣いている 花は風に舞い

島みやえい子 十四の月歌词

十四の月 歌手 島みやえい子 作詞/作曲 島みやえい子 編曲 高瀬一矢 十五夜(じゅうごや)を明日(あす)に 鈴虫(すずむし)生(い)き急(いそ)ぐ萩(はぎ)のこみち 青白(あおじろ)い君(きみ)の頬(ほほ)に光(ひか)るもの つたい落(お)ちるもの 僕(ぼく)は十四日(じゅうよっか)目(め)の月(つき)が好(す)きだよ あした満(み)ちる希望(きぼう)がまだあるから 最後(さいご)にきつく抱(だ)き合(あ)う無人(むじん)駅(えき) 満(み)ちて 欠(か)けて 何度(なんど)繰(く)り返(かえ

Meno 月の子供歌词

僕たちは あの空から 月の光と堕ちてゆく 小さな影はあの日の君 「ひとつの胚が幾千回分かれて花が咲く?」 星空の影を 胸に宿した君が 問いかけた このまま 僕らは旅立つから もう泣かないで 最期の舞台は 幕を静かに下ろした 僕の左手 君の右手 重ねて分けあった 陽炎を追いかける あの日々にもう戻れない事を知った 「このまま ふたりで」 嗚呼 言葉が消えた 「さよなら」 最期の舞台には 誰も居ない 僕たちは あの空まで 月の子供と 還りゆく小さな部屋 目覚めの日を ママ- 转自:http://bb

加藤登紀子 青い月のバラード歌词

歌:加藤登紀子 作詞:加藤登紀子 作曲:Themba Christopher Mkhize 夜の底に光る 青い月のように ひとり歩いていく あなたの後姿 孤独の中へ 出て行く人のために 何が出来るの? ただ見送るだけ 花は花のように 鳥は鳥のように ひとり咲きつづけて ひとり飛びつづける 未知の中へ 一瞬の運命に 身をあずけて 振りむかずに 風が花を咲かせ 月が鳥を誘う あの日同じ哀しみと 同じ夢を見て 二人愛を重ねた 風が花を咲かせ 月が鳥を誘う あの日同じ哀しみと 同じ夢を見て 二人愛を重ね