空虚だった心の诗 意味など探せず
振り返れば 其処には何も残ってなかった
时が経てば色褪せてく 花のような诗
响くはずも无い枯れた诗
过去を求めて 离れて行く
理解ってたはずなのに 何故 痛む
耳に残るその音色はどれだけ胸に响いてくれてますか?
何も変わらないのに あの顷よりも
前を向けてるのに おかしいね
だんだん远くなって 手が届かなくて
寂しいのは同じはずなのに
何を求めているの? 理解らなくなって
気付けばもう何処かへ 飞び立った后
无力な自分に気付き 振り返れば
其処には干乾びた俺がいた
どうしようもなく悲しい时に
零れる涙のような 伪る事の无い诗を
言叶にならない程嬉しい时に
笑颜のような 诗が歌えたら…
震えはまだ 酷く 続く
息を切らし 立ち止まれば
何も无かったあの时と同じ
冷たい毎日に帰りたくない
幼き顷から 梦见てた梦の中
一歩ずつ また一歩ずつ
支え合って 笑い合って
泣いて 伤付いて
同じ色の梦を共に歩いて行こう
どうしようもなく辛い时に见せた
弱さを支えてくれた 信じる人へ
不器用な言叶でしか云えないけど
枯れた声が途切れるまで 此処に居たい
どうしようもなく悲しい时に
零れる涙のような 伪る事の无い诗を
言叶にならない程嬉しい时に
笑颜のような 诗が歌えたら…
枯れた声が途切れるまで 此処に居たい
- 专辑:Verwelktes Gedicht
- 歌手:the GazettE
- 歌曲:枯詩