中澤裕子 上海の風歌词


2024-11-10 07:24

上海の風

上海へ 一人旅
傷心旅行

上海は あの人が
大好きな街

この街に吹く風
傷を癒す風

帰ろかな もう少し
上海に 浸ろかな

帰ろかな この風に
優しさを 教わった

もう 大丈夫だから

上海を あの人が
好きな理由を

なんとなく わかったわ
今更だけど

あの人の優しさ
何故か似てる風

帰ろかな そうします
上海よ ありがとう

帰ろかな この風に
想い出を 預けます

もう 大丈夫だから

帰ろかな そうします
上海よ ありがとう

帰ろかな この風に
想い出を 預けます

もう 大丈夫だから

  • 专辑:Legend
  • 歌手:中澤裕子
  • 歌曲:上海の風


相关歌词

中澤裕子 カラスの女房歌词

歌:中澤裕子 作詞:荒木とよひさ 作曲:堀内孝雄 お酒を飲めば 忘れ草 いいことばっかり あんたは言って カラスみたいに どこかへ帰る それでも心底 惚れているから 一生このまま 待つだけの 電信柱でいいからさ 今度生まれりゃ あんたと暮らす カラスの女房になるからね お酒に酔えば 膝枕 寝たふりしている あんたが好きよ カラスみたいに 飛んでかないで 七つの子供が 恋しくたって この世のどこかへ 逃げたって 夕やけ小やけは ついてくる 今度生まれりゃ あんたと暮らす カラスの女房に なるからね

中澤裕子 つぐない歌词

つぐない 窓に西陽があたる部屋は いつもあなたの 匂いがするわ ひとり暮らせば 想い出すから 壁の傷も 残したまま おいてゆくわ 愛をつぐなえば 別れになるけど こんな女でも 忘れないでね 優しすぎたの あなた 子供みたいな あなた あすは他人同志になるけれど 心残りは あなたのこと 少し煙草も ひかえめにして 過去に縛られ 暮らすことより わたしよりも可愛い人 探すことよ 愛をつぐなえば 重荷になるから この町を離れ 暮らしてみるわ お酒のむのも ひとり 夢を見るのも ひとり あすは他人同志に

中澤裕子 二人暮し歌词

歌:中澤裕子 作詞:つんく 作曲:つんく 「小犬でも飼ってみようかな? 心配増えるだけかな?」 どんなことを聞いても あなた 反応なしね 終電間際電話したって もう駅まで迎えに来てくんない あったかい腕の中で Happiness 感じていた Ah-あの頃懐かしくて たまらない Loving Loving You あったかい夢の中のHappiness 覚めていくわ Ah-それでも踏ん切りがつかないわ なぜ どうして 「お見合いでもしてみなさい」と 田舎の母は言うけど 友達とか相談しても 意見も違う

中澤裕子 純情行進曲歌词

歌:中澤裕子 作詞:荒木とよひさ 作曲:堀内孝雄 あれは十九才の夢か 甘い恋のロマンス 乙女の花園 捧げましょうか 泣くほど好きで 泣くほど好きで あなたのそばへ 月の砂漠を 駱駝に乗って あぁ-夢千里 行進曲です. 純情ひとすじに 今日は夢路の歌か 淋し恋しヴァイオリン 真珠の涙を 捧げましょうか 心の貴方は 心の貴方は 今宵は何処に どなた相手に 円舞曲を踊る あぁ-走馬燈 切ないものです. 純情ひとすじに きっと月夜の晩に かわす愛の接吻 真白き心も 捧げましょうか 愛することは 愛するこ

永井裕子 刈干キリキリ歌词

歌:永井裕子 作詞:万城たかし 作曲:岡千秋 枯れすすき 阿蘇の山みて 今日も高千穂 幾曲がり 牛の鈴の音 聞いちょるだろか 刈干キリキリ 年暮(くれ)には帰る 誰も風邪など エ・・・ひかんよに暮らせ 秋祭り 炎(も)えるかがり火 笛や太鼓の 夜(よ)神楽も きっと帰りを 待っちょるだろな 刈干キリキリ 野山に響く 恋しなつかし エ・・・ふる里の空よ あかね雲 山も日暮れて 青さカヤ草 積み上げる 赤い夕日が 染めちょるだろか 刈干キリキリ いまごろ父は かっぽ酒など エ・・・呑んでいるだろか

柳澤純子 君に届くまで・・・歌词

そっと 思い出してみる 明けない夜などない 君は言った そして 全ての光が 僕を包み込み 今 ドアを開ける いつか輝く 時の中で 夢の欠片 探した 君に届くまで 歌い続けよう 溢れ出してく 思いのままに 光届く場所 きっと見つかるさ 雨が上った その時 歩き出そう いつも 悲しみの中で 君を想う時そう 迷いは消え どんな 辛い道よりも 深い暗闇も 今 越えて行ける 時を忘れて 語り合った 夢は今も 消えない 君に届くまで 歩き続けよう たとえ全てに 負けそうな時も あの日の約束 今も胸の奥 明日

永井裕子 石見のおんな歌词

歌:永井裕子 作詞:喜多條忠 作曲:水森英夫 海に添い寝の 鳴り砂も 踏まれてキュッと 鳴くのです ましてや遠い あの人を 想えば涙 あふれます 生きてくことは せつなくて 石見(いわみ) 鳴り砂 琴ヶ浜 根雪溶ければ 三瓶山(さんべさん) ユキワリイチゲ 咲くばかり 雪より白い この花は かなわぬ恋を 知ってます 想い出だけが いとしくて 石見 遥かに 日本海 涙たどれば 銀の道 夜風の港 沖泊 もいちど恋は できますか よく似た男(ひと)に 逢えますか 愛することは 願うこと 石見 温泉津(

中村舞子 First Desire歌词

また同じ場面で君に嘘を付いた 繰り返してたら慣れてまたついた 昔どこかの偉そうな奴がテレビで言ってた 嘘も方便さあ 気付かないように両手で隠す 君の位置から見えないように これもよくある話君が 夢の中に出てきたら好きになった 誰かに伝えたい言葉は 伝えなきゃもったいない事だからさ Everyting Gonna Be All Right 他の奴にとられる前に伝えたい 昨日までの関係はBest Friend 勝手にこっちから好きになって 急に怒ったりやさしくなったり 訳わかんなくなっちったら ごめ

中村美律子 情け川歌词

歌:中村美律子 作詞:石本美由起 作曲:弦哲也 生きるこの世が 川ならば 水に竿さす 二人舟 辛い運命(さだめ)の 荷を乗せて 苦労分けあい 流れて行こう 春は櫻 秋は紅葉 水に笑顔の 夢を彩る 情け川 一度しかない 人生を 惚れて生きれば 悔いはない 暑さ 寒さの 厳しさも 側で暮らせば 堪えられるのさ 春は櫻 秋は紅葉 いつも明日(あした)の 夢を浮(うか)べる 情け川 二人舟なら 水入らず 酒にほろ酔う 岸もある 冬の吹雪に 出合ったら しばし仮寝の 舟宿探し 春は櫻 秋は紅葉 俺とお前が