Plastic Tree 雪蛍歌词


2024-09-20 00:12

雪蛍

「雨ときどき雪。」
「愛ときどき嘘。」
東京の冬は
天気予報よりも寒くて
口癖の真似はまだ
とれないまま
一緒だったって証拠探す
僕がいるよ
こぼしたため息
想いがつまったように
ふわりうかんでくよ
雪が降る前に君に会いたい
瞼閉じるたび君が泣いて
暗闇で蛍みたい光ったら
いつか消えた

寒がりな君は今頃どこかで
切れぎれの笑顔うかべながら雨を見てる
忘れても悲しい?
願っても苦しい?
明日にはきっと街は全部
白く変わる
同じ時間ゆらいで
よせていた
頬がひとり冷たい
冬がココロを磨いていくよ
瞼閉じるたび追いかけてく
暗闇に雪が舞って
悲しいほどきれいだった

雪が降る前に君に会いたい
瞼閉じるたび君が泣いて
暗闇で蛍みたい光ったら
いつか消えた
そして雨が雪に変わってく
あふれる想い出さえ
凍えそうで 届かない
僕の声も届かない
伸ばした手も
ずっと turu turu
rururu… ずっと turu
turu tuturu…

「雨偶尔会是雪」「爱偶尔会是谎言」
模仿著你的口头禅 郤永远也扮不来
一直寻找著曾经在一起的证据的只有我
掉下来的叹息 像塞满了想念那般
轻轻地 漂浮起来

很想在下雪前能见到你
在再次闭上眼帘的瞬间 你哭了
在黑暗之中 看似是萤火虫
发出光芒 但缌会在某时消失去

怕冷的你 现在这时会在某地方
浮现出断断续续的笑脸的同时 也看著这场雨

纵使忘记但郤悲伤? 纵使如愿但郤痛苦吧?
在明天 街头的一切都要变成白色
在相同的时候 倚靠过来的脸庞
但只剩下独自一个 太冷了

冬天要磨练这颗心
再次闭上眼帘的瞬间 追纵而去
雪在黑暗中起舞
美丽得叫人悲伤
很想在下雪前能见到你
在再次闭上眼帘的瞬间 你哭了
在黑暗之中 看似是萤火虫
发出光芒 但总会在某时消失去

然后 雨都要变成雪
甚至连溢出的回忆都像快要冻僵了
连我的声音也 说不出去
连伸出的手也 伸不到
永远...........

  • 专辑:雪蛍
  • 歌手:Plastic Tree
  • 歌曲:雪蛍


相关歌词

Plastic Tree 眠れる森歌词

眠れる森 作詞:有村 竜太朗 作曲:長谷川 正 眠れる森―――――. 沉睡森林―――――. 夜をめくり.向かった. 掀开夜幕,向它走去. 胸の鼓動は変拍子を刻む. 心中拍打着紊乱的节奏. 優しい顔.君は笑うばかりで. 你温柔的脸,只是一个劲地笑着. それはペルソナ.剥がれたら歪む. 那是伪装人格.剥下面具便会扭曲. 暗闇.どこまでも君の事想うよ. 黑暗中,漫无目的地想着你. 瞼の裏側で逃げていくのは何故. 为何,要从眼睑深处逃离. 何度でも追いかけて.迷って眠れる森. 无数次地追寻着,迷失在沉睡

Plastic Tree 静脈歌词

なまぬるい夢 静かに騒ぐ記憶 青く 青く 君が流れて 滲んでいけば いつのまにか微睡み こゝろ.行方不明――――. くしゃみをして気づいた 冬はまだ長引くみたい 白い息を吐き出せば胸のモヤモヤも消えたらなぁ 心変わりは 空の色まで変えてしまうから 感傷さえもいよよ虫の息 ちぐはぐな口笛で 知らない愛を受信していく 戯れ言も洗礼めいて響いたなら 目眩の渦で瞳孔反射 哀しみと光の中でなにを思う? なまぬるい夢 静かに騒ぐ記憶 青く 青く 君が流れて 廻ってくのは 鮮やかでも幻 触れてみても 覚めるだ

Plastic Tree Thirteenth Friday歌词

thirteenth friday the thing that light makes the shadow the thing that light makes the shadow therefore is must not be too light i can see you in the darkness i can see you in the darkness before we forget light again before we forget light again the

Plastic Tree 雨ニ唄エバ歌词

いつもより低い空.少し寂しくなる. うつむいて僕は歩いてる. 雨粒が落ちてきた.丸い跡になる. 灰色の道に残ってく. 傘の中で僕は微笑む.見えないように隠れて. 絶え間なく降り注いで. 僕が「雨ニ唄エバ」 はしゃいでる目の前が全部ぼやけていく. 雨の糸.涙色. (泣いているのは誰?) 濡れている左側の肩. 手で作るフレームに閉じ込めてみるよ. むかし観た映画みたいな今日. 傘の中で聞いてる雨音.ひとつひとつが優しい. 絶え間なく降り注いで. 僕が「雨ニ唄エバ」 はしゃいでる目の前が全部ぼやけてい

Plastic Tree 蒼い鳥歌词

蒼い鳥が飛ぶような 晴れた綺麗な日です. みつけられない僕ら. 神様が笑った. 見上げたら枝のせいで 空はパズルみたい. どんな言葉で君を 繋ぎとめられるの 強い風が吹いて笑う. 飛べそうになる―. きっと数えきれない光で. ふたりがちぎれてくのは何故 悲しみの蔦にからまる僕はこのまま. このまま分からないまま. やわらかい日溜まりで こわいほど透けてく. 太陽は反射して 黒い点になった. 微かな音.耳をすます. 心の底へ. きっとただ僕らは忘れてく. 君の声が響くのは何故 悲しみの蔦にからまる

Plastic Tree 黑い伞歌词

朝露は何を知る 「冷たいね」って语りだす 仆は饶舌な君の涙を知らず 夕电は何を知る 「眠ったね」って语りだす 仆は远くから君の涙を枯らす 仆に差しだす白い伞 仆を刺しだす赤い伞 捗无くて何知れず 「さよならね」って呟くと独り闷えた 何も受けいれられず 仆に差しだす白い伞 仆を刺しだす赤い伞 君の愿う事叶うかな 黒い伞雨に呗えば 专辑:ネガとポジ 歌手:Plastic Tree 歌曲:黑い伞

Plastic Tree 六月の雨 歌词

目を開けたままで 眠ってるみたいだな ボンヤリ 傘がない僕だよ 水色 水滴 銀色 空模様 望んでた六月の雨だよ 引力で堕ちて 重力で堕ちて 全部 ねぇ こぼれてしまうから いったりきたり 何千回ブルー? きっと もう どこにも居ない ※君が降らした小さな雨 歪んでくのは はなやぐ記憶 同じものだけ見てられたら どこまで解りあえたのかな?※ アジサイの行列 黒い傘の葬列 騒がしい六月の雨音 錯覚おこして 窒息おこして 全部 ねぇ 忘れてしまうから いったりきたり 何千回メロウ? 小さい声 とぎれと

Plastic Tree くちづけ歌词

[Plastic Tree][くちづけ]歌词 雨音を闻いていた 键盘を叩くような 气づいたら记忆まで渗みだした そんな夜 呼吸する心臓が ざざ鸣りに重なれば ふたりしかいない国 伞の中でたどり着いてた 见上げても掴めない 切れてしまう蜘蛛の糸 问いもない答えなら いっそ求めないままで 裂けて笑う伤迹に 触れてみたら面影 明日さえも手放せば 日々は泡 睑を伏せて花が咲く くちづけは梦 美しい嘘をつく 君と仆 さよならは胸の内 やまなくて雨 ざわめきもあざむきも隐す 不确かな永远でまほろばに结末を

Plastic Tree ツメタイヒカリ歌词

白いため息 こぼしてる僕はポケットに手を入れてた 風は向こうで僕を招いてる クリーム色の空まで 傘はもう要らなくなった 君が僕を見付けてくれるから 冷たい光が途切れて ほら 雪が舞い降りるよ 離れないように手をつないで 二人で ねえ このままで見えなくなろう このままで見えなくなろう 雪にうずもれて僕は死んだふり 君は笑ってみてる 「ひとつ」にはなれない僕ら いつか二人の距離がとおくなる 音もなく雪が降りつづいて 足跡消してゆく 帰れなくなった僕らにただ鐘の音が いつまでも響きわたる いつまでも