ALI PROJECT 遊月恋歌歌词


2024-09-20 00:23

ALI PROJECT - �月恋歌

作�:宝野ありか

作曲:片�三起也

�曲:�藤�

あなたが寝ていた�所に

月の光が 堕ちる

残った夜をわたしは

哀しむために 生きる

さなぎのまま

眠った蝶みたい

この想いは

翔び立つ明日を持たずに

果敢ない�束は

いらないから

そっとまぶたに口づけて

これからひとり�る

�の数々が

ああせめてやさしく

�れるよう�って

降りつもった雪深く

埋もれて春を 待つの

冷たくなったわたしを

抱いてあなたは 泣くの

枝を�らす

激しい木枯らしよ

恋の炎 �らせ

粉々にして

きれいな思い出を

あげたいのに

我が�なわたしを�して

あなたを包み�む

�の衣衣を

重ねて いつまでも

ほどけないのよ

この手を

�い幸せが

消えぬうちに

そっとまぶたに口づけて

これからひとり�る

�の移ろいが

ああどうか

矢となって

�ぎ去るように祈るの

おわり

  • 专辑:ロマンス
  • 歌手:ALI PROJECT
  • 歌曲:遊月恋歌


相关歌词

ALI PROJECT 逢魔ヶ恋歌词

貴方を愛したこの口脣が 零しつづけた言葉の欠片 冷たい耳はその心まで 届けることさえ出来ないの? 夜の漣 揺れる木葉に 浮かべた血の文字したためれば 真赤な小さな愛おしい実を 孕んで育てていけますか 天が闇に抱かれる逢魔ヶ刻 ふたりは出逢った 黄金の雲を裂き 稲妻は高らかに 天鵞絨の帳のなか包まれた 物語は幕を開けて 終わりのない御伽話はないこと 知っているけど 誰にも聞かせることなく この胸にだけ刻んでください 明日の夢など忌まわしいだけ 留まる場処はただ今でいい 逢えぬ貴方は死びとも同じ 触

ALI PROJECT ヘテロ失楽園 歌词

ALI PROJECT - ヘテロ失�� 作�∶宝野アリカ 作曲∶片�三起也 ★ ��� 水� 映る少女 手を伸ばし抱けないけど 水面に触れ 沈んで�れる�い�き毛は 藻のように�まり合う 私たちの意志 わかってる 出逢えること �蛾の翅�る��で 互いを曝け出すための 擦れ�う 薄荷の少年 振り向いてもまだ届かない いまは白いシャツの喉元 �の花の痣もなく滑り落ちる 太�の粒子 知っている 惹かれ合うのは 白昼の蜥蜴潜って ひとつに�がる精神(たましい) 人々は何故 アダムとイヴでいられるんだ

熊谷育美 月恋歌歌词

暗闇の中で手を求めていた 森であなたに出会った 月日は流れ流れて 池のほとりで あなたと出会った もう考えることはないよ ふたりでいればいい もう怖がることもないよ ふたりでいればいい 約束しようよ 指切り 一緒ね と 月にふたりの誓いを捧げましょう こころとこころが丸く重なれば 優しくなれることを知った 別れた道の途中 戻りたくなった あなたの影を探した もう どこにも行かないから やっぱり ふたりがいい もう 不安にさせないから やっぱり ふたりがいい こんなに素直な私がいるのです 不思議な

ALI PROJECT 少女貴族 歌词

ナイトメアの途中 眼盖が开いた 裸の胸 心臓の上 赤い蝶が羽ばたいていた 今も地下牢の柩に眠る はるか祖先 一族たちの 王に优る気高き血が わたしの奥で叫んでいる 目覚めよ目覚めよ aristocrat 集えよ集えよ majesty 异端をはじきだす社会に 真実(ほんと)の美は生まれない 腐败 汚染 低俗の民に 天は罚を与える ブランド狂いの継母たちは 金に物を言わせ やや子可爱や 无能教师に托し 路上かまわず 络まりあった 犬のような男と女 爱もクズに成り下がる 耻を知らぬヤツは葬れ 抱けよ抱

ALI PROJECT 六道輪廻サバイバル歌词

ALI PROJECT - 六道��サバイバル 作�:宝野アリカ 作曲:片�三起也 �曲:片�三起也 ★ この肉体朽ち果てて ��む土となっても 追�の粒子たち 卵となり蝶となる また死んでまた生まれ 君と出逢えるだろうか �わずに交じる指 火を点せ曲がり角 六道ケ� 地�谷堕ちて�行の数 �えど�けど�らず�鬼の河 畜生�う行方に外道みち 猛者ども�亡き修�阿修� 浸す�の survivalism 月光�音が�く 苦�彩り一世の�色 童子�天羽衣の五衰 �内から amphetamine ��へ

ALI PROJECT 亡骸の女 歌词

ALI PROJECT - 亡骸の女 作�∶宝野アリカ 作曲∶片�三起也 ★ ��� どこまでも�く� �乱噎せる花の蜜 わたしは蝶と生まれ 余すことなく 甘受する幸福の 一瞬が永�だった �づけば床に倒れ 白い天井を�てた 溺れてく人のように 手を伸ばして口を�け この声を失くすだろう あなたの名前をもう呼べない 幻は�らかに 指にいまも触れるのに �え建つは楼� ��巡って回廊 わたしは巫女と生まれ �の�を授かり舞う 悦びの�欷は �いだった �えない砂が落ちる 崩れるすべての� 埋もれる

OSTER project 8月の花嫁歌词

私があなたの元に来てからもうすぐ一年だね あの時感じた温かさを今でもまだ覚えてる 真っ暗な部屋の中で押し寄せる不安の渦を すくい上げたあなたの笑顔 眩い光が溢れ出した夏の日を 今すぐ抱き締めて 幸せに鍵をかけてしまおう 優しい思い出達を ひと粒もこぼしてしまわぬように チョコレートみたいに甘い夢に焦がれた事もあった あなたと分け合ったコトノハは大事に残しているよ カラフルな夜の街で二人見つめ合った事も 砕けたガラスを彩った月明かりの下で全ては繋がっていく このまま側にいて 変わらずに私を愛してい

ALI PROJECT 禁じられた遊び歌词

薔薇の首輪つなげて 銀の鎖くわえて[栓上蔷薇项圈 系上银色锁链] 今宵もひとり果てる あなたが憎らしい[今晚也孑然一人 你多么可憎] 跪いてお嘗めよ 苦い愛の雫を[跪下舔食吧 这苦涩的爱露] 天使に施す青いドレサージュ[这是施与天使的蓝色调教] 自己(じぶん)と云う柩の中 魂(こころ)はまだ動いてる[在名为自己的棺材里 灵魂未息] 千切れた翅は月光に 生き返り 潤むわ[破碎的羽翼在月光下 润泽重生] 闇よりも 怖いのは孤独[比黑暗更可怕的 是孤独] ふたりの証 十字架の元で 貪りませう[渴求只属

ALI PROJECT GOD DIVA歌词

幸福の種 いかがと 地獄に棲む天使が 売りにくるのなら 不幸の方 お安く 絢爛豪華な惨劇 お試しいかがでしょう 不測の罠へと堕ちても 有能な弁護団が 助けにおいでと今さら 信じてらっしゃいますの? さあさようこそ ここが救済の地 貴方はただ黙って 身を任せればいい 忘れなさい忘れなさい この世の有耶無耶を 望む道行き道すがら 薔薇色カタストロフ 色失せた現に 愛欲非道の 人生劇場は満席 他人の不幸は 無情に滴る蜜の味で 己の上には起きぬと 思ってらっしゃいますね? さあさようこそ ここに極楽の血