歌ってみた 君の体温 / クワガタP歌词


2024-11-10 00:32

鮮やかに光るその色に
捕らわれて歩みを止めた
無くしてただ切なくて
追い求めたのはまぼろし

懐かしい君の声を聞いたよ
今はもうはるか遠く響く音
温もりが欲しくて繋いだ手を
僕ら愛なんてよんだ

花が咲いて月が満ちて
また景色を塗り替えて
ここにいたこと 君の体温
忘れていつか冷たく それだけさ

見慣れた街を独りで歩く
君のいない場所を探して
綺麗な記憶がちらつくから
目を瞑ってはまた転んだ

もしもなんてさ口にしたって
変わらない未来があるだけと
気付いてるのに手を伸ばして
また悲しい嘘を付く

花が枯れて 月が消えて
また季節は過ぎ去って
そばにいたこと 君の感触
消えて まるで何もなかったかのように

僕らが誓った永遠は
惰性の果てに腐ったね
冬が明け春が咲き
夏が暮れ秋が眠ったなら
出会えたことを良かったと
思える日が来るかな?

いつまでも いつまでも
君と笑っていたかったよ

寂しい夜も 二人の朝も
誰かが僕を塗り替えて
それでいいよ 君の体温
忘れていつか眠って
さようなら 愛し君よ
戻れないなら僕から消えてよ

  • 专辑:New Wave
  • 歌手:歌ってみた
  • 歌曲:君の体温 / クワガタP


相关歌词

歌ってみた 君の体温 歌词

鮮やかに光るその色に 捕らわれて歩みを止めた 無くしてただ切なくて 追い求めたのはまぼろし 懐かしい君の声を聞いたよ 今はもうはるか遠く響く音 温もりが欲しくて繋いだ手を 僕ら愛なんてよんだ 花が咲いて月が満ちて また景色を塗り替えて ここにいたこと 君の体温 忘れていつか冷たく それだけさ 見慣れた街を独りで歩く 君のいない場所を探して 綺麗な記憶がちらつくから 目を瞑ってはまた転んだ もしもなんてさ口にしたって 変わらない未来があるだけと 気付いてるのに手を伸ばして また悲しい嘘を付く 花が

__(アンダーバー) 君の体温歌词

鮮やかに光るその色に 捕らわれて歩みを止めた 無くしてただ切なくて 追い求めたのはまぼろし 懐かしい君の声を聞いたよ 今はもうはるか遠く響く音 温もりが欲しくて繋いだ手を 僕ら愛なんてよんだ 花が咲いて月が満ちて また景色を塗り替えて ここにいたこと 君の体温 忘れていつか冷たく それだけさ 見慣れた街を独りで歩く 君のいない場所を探して 綺麗な記憶がちらつくから 目を瞑ってはまた転んだ もしもなんてさ口にしたって 変わらない未来があるだけと 気付いてるのに手を伸ばして また悲しい嘘を付く 花が

クワガタP 君の体温歌词

鮮やかに光るその色に 捕らわれて歩みを止めた 無くしてただ切なくて 追い求めたのはまぼろし 懐かしい君の声を聞いたよ 今はもうはるか遠く響く音 温もりが欲しくて繋いだ手を 僕ら愛なんてよんだ 花が咲いて月が満ちて また景色を塗り替えて ここにいたこと 君の体温 忘れていつか冷たく それだけさ 見慣れた街を独りで歩く 君のいない場所を探して 綺麗な記憶がちらつくから 目を瞑ってはまた転んだ もしもなんてさ口にしたって 変わらない未来があるだけと 気付いてるのに手を伸ばして また悲しい嘘を付く 花が

【蓮】 君の体温歌词

君の体温 作词:クワガタP 作曲:クワガタP 编曲:クワガタP 呗:初音ミク 鲜やかに光るその色に 捕らわれて歩みを止めた 无くしてただ切なくて 追い求めたのはまぼろし 懐かしい君の声を闻いたよ 今はもうはるか远く响く音 温もりが欲しくて繋いだ手を 仆ら爱なんてよんだ 花が咲いて月が満ちて また景色を涂り替えて ここにいたこと 君の体温 忘れていつか冷たく それだけさ 见惯れた街を独りで歩く 君のいない场所を探して 绮丽な记忆がちらつくから 目を瞑ってはまた転んだ もしもなんてさ口にしたって 変

DUFF 君に贈る詩歌词

目を閉じれば 心のどこかで いつも夢見ていた 闭上眼睛总是会想起 くやしくて涙流した夜も 君と笑った日々も 流下泪水的夜晚和与你欢笑的晴天 たくさんの思い出をくれた 夕暮れのグラウンド 美好的记忆泛黄了操场 にじんで色あせても いつまでも忘れない 就算褪去也永远不会忘记你我一起的日子 自分に負けそうな日々に 君を思い出す 彷徨无助的时候总会想起你 二度とこない明日へ 信じて僕はまた歩き出す 就算不会再有明天,我也会努力的走下去 君と流した涙 探し始めた また夢が輝き始めた 一起流过的泪水折射出梦

Kalafina 君の銀の庭歌词

そっと開いたドアの向こうに 壊れそうな世界はある 朝が来るのか 夜になるのか 迷いながらひかりは綻びて 声が呼ぶまではもう少し遊ぼう 花のように廻る時を繰り返し 夢はこの部屋の中で 優しい歌をずっと君に歌っていた 何がほんとのことなの 一番強く信じられる世界を追いかけて 君の銀の庭へ 道に迷ったあの子が今日も 一番早く帰り着いた 正しさよりも明るい場所を 見つけながら走ればいいんだね 幼い眠りを守りたい番人 大人になる門は固く閉ざされて 君は気付いていたかな? ほんとのことなんて いつも過去にし

日本ACG 歌姫楽園より「secret base ~君がくれたもの~」歌词

君と夏の終わり 将来の夢 大きな希望 忘れない 10年後の8月 また出会えるのを 信じて 最高の思い出を- 出会いは ふっとした 瞬間 帰り道の交差点で 声をかけてくれたね "一緒に帰ろう" 僕は 照れくさそうに カバンで顔を隠しながら 本当は とても とても 嬉しかったよ あぁ 花火が夜空 きれいに咲いて ちょっとセツナク あぁ 風が時間とともに 流れる 嬉しくって 楽しくって 冒険も いろいろしたね 二人の 秘密の 基地の中 君と夏の終わり 将来の夢 大きな希望 忘れない 10年後

歌ってみた 朝焼け、君の唄。歌词

窓の外はもう 朝焼けが滲む ああ 綺麗だな 私とは 大違い 何も気にせずに 隣に居た それでいいと思ってた 友達の相談も 街に流れる恋歌も 別の世界の出来事だった 見慣れてた筈の笑顔が 眩しくて胸が痛むよ 他の娘にも同じように 笑うんだろうな 一晩中泣いて 枯れるほど泣いて 痛いほど腫れた 私の赤い眼 優しい君はきっと 心配するだろうな 私がね 泣いた事は 知らなくていい それでいいよ オリオン星を見つけた夜 祈って すぐにやめた この気持ちはね 君との間にあるの 星の上なんかじゃないんだ きっ

mao 君ノ記憶歌词

舞い落ちる花びら[片片飘舞的花瓣] 頬を伝う雫[泪珠顺颊而下] あの日2人で見上げてた[昔日两人观景抒情] 景色に今ただ1人[如今却物是人非] 思い出すのが恐くて[害怕回忆以往] 瞳 心 を閉ざして[因而闭目锁心房] 何度も消そうとしたの[多次想消失人世] その度に あなた溢れた[每逢那时 不禁想起你] ずっと守りたいと願った[心愿守护你直至永远] たとえ傷ついても[哪怕伤痕累累] 誰よりも近くで 見つめていた[也要比谁都接近你 凝视你] 抱きしめた ぬくもりは[相拥的温暖] まだこの手の中に[

少女病 雨に歌う譚詩曲歌词

雨に歌う譚詩曲 作詞:門司 作曲:中沢伴行 編曲:中沢伴行 歌:茶太,佳織みちる 冷たい 光の瀬 さまよう 記憶の日よ 空ゆく あの詩は こころに微笑むよ 春を夢見た 幾年月の 雨がすすぐように[いつか交わした] 夕さり遙か 名残の空に 忘れない[忘れない] 君をさがした 生きること それだけを 確かめてる いくつもの未来を[僕らは] 明日へ描く 降りそそぐ 悲しみを 受け止めたら 雨上がりの虹を[希望を] 願い振り返る 始まる譚詩曲(バラード)の 奏でる空の高み ふたりのあの詩は 今も続いてる