VOCALOID Last Time to Say歌词


2024-11-10 12:04

最初に見た光景は
幼い二人 手をつないで
君が言った
「おおきくなったらおよめさんになってあげる」

大人になるほどに
二人の気持ちは
少しずつ離れてゆく
君が流した 涙の意味
上手に受け止められないまま

たとえばひとつ
願いが叶うならば
あの日の君へと伝えたい言葉
傷つけたのは僕の弱さ
どうか届きますように

不意に現れた風景は
海辺の教会 白いドレス
君が微笑むその先に
誰の姿があるんだろう

落下してゆく時
手を伸ばしても
掴むことができずに
二人の記憶 手繰り寄せて
静かに胸に仕舞い込んだ

たとえばひとつ
願いが叶うならば
未来の君へと伝えたい言葉
どんな時でも傍にいるよ
どうか忘れないでいて

頬に 触れた 笑顔 くれた
刹那 消えた 幸せは
世界 果てに 夢の 終わり
やがて訪れるだろう

最後に君に伝えたい言葉ひとつ
涙があふれてうまく言えない
瞳閉じた君の指先
強く握りしめたんだ
温もりを忘れないように

  • 专辑:TIME MACHINE
  • 歌手:VOCALOID
  • 歌曲:Last Time to Say


相关歌词

VOCALOID 百鬼绘卷歌词

百鬼绘卷 作曲/编曲/调教/混音: 歌词:某洛 曲绘:阿雀 PV:耶AYA叁 夜鼓绝 清蝉鸣浅夏 朱雀道 琉璃瓦 提萤灯 流光穿云罅 几度平安风雅 扬素手 展诡卷奇画 白狩衣 御神驾 五芒印 于阴阳横跨 侧耳可闻百鬼夜话 拢扇 山河皆寂灭 风云聚散只刹那 拈诀 八方妖魔 满目 魑魅魍魉厮杀 咒结 十万寒鸦也不过天狗幻化 倾轧 血亦为剑何惧怕 斟清酒 抿**轻呷 姿幽然 弄琵琶 羽衣曲 为君笼薄纱 抹开一点朱砂 诉风月 无须空折花 今昔语 顿喑哑 枯骨森 君归何处家 垂首独立百鬼喧哗 起舞 临月舒

VOCALOID 未来程序猿之歌歌词

未来程序猿之歌-洛天依 作曲/编曲:鸟爷 作词:鸟爷 演唱:洛天依 手机闹铃响了半天才听到 好想蒙头继续睡个回笼觉 昨天代码改到两点才睡觉 再不起床就又要迟到 打开POJ每天刷题学算法 上机题一连好几发 编译原理计算机组成一门不能挂 硬件也不能差 程序员苦逼啊 家人带我 三次了喔 哭了闹 哭了把我闹 家人带我 三次了喔 哭了闹 哭了把我闹 即刻门头开始搞基搞不搞~~ 编程真心累 学java还有C语言和C++ 我爸也弄不死他 如果没有金坷垃我要怎么种庄稼 (啊咧,歌词好像记错了) 还有数据库逻辑混

VOCALOID Ievan Polkka (Replica ver.)歌词

Hra-tsa-tsa, ia ripi-dapi dilla barits tad dillan deh lando. Aba rippadta parip parii ba ribi, ribi, ribiriz den teahlando, La barillaz dillan deiallou ara va reve reve revydyv dyvjavuo Bariz dah l'llavz dei lando dabaoke dagae gadae due due dei ia d

VOCALOID 三杯空城歌词

三杯空城 月华流转 扁舟摇曳入夜 木浆拂水吱呀响 七月既望 孤舟上掬一捧水 又回桃园黛瓦粉墙 第一杯 在南行古道上饯别 风沙模糊的岁月 肴核即尽无人再洗盏换杯 城中灯也以渐灭 再一次举杯 与耳边的清风静默道别 快飞吧 追逐着月光 扬起断肠之人的衣袂 故时少年时 在灯火阑珊处挑灯回望 后街的残雪 巷中的冰冷 这城 早已经空 琵琶声起 间关莺语花底滑 流泻入江心惨白月光 眼中溢满今夕酉时残阳 仍未消失的余光 撑一把 红纸伞 青石板过雨街 青苔斑驳了砖墙 腐朽木门虚掩无人叩响 随春雨潜入夜的冥想 若是

VOCALOID 永不停止的歌声歌词

听着 逐渐消失的歌 剩下什么 几乎 所有的感情都褪了色 还有 什么称为快乐 全都割舍 保留只是徒增 想念的苦涩 谁还能记得 最初的忐忑 随着时间都忘了 眼中的 心里的 都被摧毁了 我一直记得 最终的抉择 只能默默承受着 等待的 守候的 此刻才懂得 将所有故事连接成册 组成这永不停止的歌 用歌声为故事上色 心也渐渐的温热 这次我也期待着有这样的角色 带给我足够的力量 共鸣出那永不止息的 一直绵延不绝的快乐 啊 不停止的歌 一直延续的快乐 不就是我诞生的选择 啊~ 听着 渐强渐弱的歌 无法割舍 几乎

VOCALOID 番凩 / 仕事してP歌词

番凩 作詞・作曲:仕事してP 唄:MEIKO・KAITO かわいた木枯らし そよそよと 乾冷秋風 徐徐拂過 かわいた木の葉は ひらひらと 枯黃落葉 翩翩舞落 相見える日を 待ちながら 靜待相逢之日 刻を数え歩く 計數日月行過時間 綴る言の葉に 彩られ 由縫綴的言語 渲染 紅く色めき 刹那に踊る 艷麗鮮紅 綻放的剎那起舞 紅葉一枚 手の平に滑り 一片楓葉 自手心滑落 語るは- 闡述出- 焼けた故郷に 別れを告げて 告別 燃燒般的故鄉 木の葉の手に引かれ 走り去る

VOCALOID from Y to Y歌词

背中を向けて君は歩き出した 交わす言葉も無いまま 揺れる心の中 子供のように叫んだ 行かないで 行かないで ねえ- 背中を向けて僕は歩き出した 涙落ちる前に行かなきゃ 幸せすぎるのは嫌いだと偽った 強がって手放した理想の未来 取り戻せぬ願い 少し広く感じる この狭いワンルーム 心の隙間を広げるようだ 少し長く感じる ほんの一分一秒 君と過ごせたら.と 願うことさえ許されない世界なのかな たった一つの嘘でさえも 君の涙を生んでしまう 数え切れないほどの罪を重ねてきた その手に触れたこと 君の隣でそ

VOCALOID 過食性アイドル症候群 歌词

目を開けると ちやほやされていた どうやら僕には 奇跡が舞い降りたようで ちょろいもんさ 歌も程々に 褒美も奮っちゃって 群がるメスは数知れず 嗚呼 愉快だな 遊びで ほら 人生逆転 that's アイドル 馬鹿は舞い踊る それに気づかず 檻の中で ダンシング└( ^ω^ )」 暴食 つまみ食いして 逆上(のぼ)せ上がって 嗤(わら)って 「あらあらあらあら(笑)」 人生 ゲーム感覚 謳歌(おうか)しちゃって 「僕はすごい男子ング└( ・ー・`)」 」 「あの人 感じ悪いね (乂'ω') 」 そ

VOCALOID 4時44分歌词

眠れなくなって悠然に ふと手に取った携帯が目を射る 君に構って欲しくて ポエムまがいの持論を披露する 誰か聞いてよ 伝わらない 痛みと ダサい台詞が加速する 届かないこんな声など 稚(いとけな)いと笑われても 悲しみは消えない 撒き散らす負の螺旋を 止める術を知らなくて また傷が増えてくだけ 繋ぎとめた思考を 蠢(うごめ)く下心で蓋をする 君に笑って欲しくて 戯(おど)けて君を今も傷つける 誰が聞いても 伝わらない 痛みと 変わらぬ日々が ループするだけ 届かないこんな声など 稚(いとけな)いと

VOCALOID 夕暮れ蝉日記歌词

唄:IA 蝉の声が聴こえますか? 夢を教えてくれますか? だいたいどれも嘘つきなようで 君もどこかへ 虚ろ 虚ろ 転んでばっか 小さな器に溢れて どこか 寂しげな 横顔も 「ただそれだけのこと」も 揺れる 涙にぬれていく まわる まわる 君を囲んで 聞きなれた あの 鳴き声も 好きを くれた あの背中さえ 君だけを囲んで あざ笑う 続く 続く 環状線は 終わりも知らずに 夢うつつ あの日芽生えた 感情さえ 嘘だらけの日々に 消えていく それの音が聞こえるたび 君をここから遠ざける いつの間にかひ