門倉有希 ナザレの舟唄歌词


2024-11-10 22:49

歌:門倉有希
作詞:阿久悠
作曲:浜圭介

女はみんな黒を着て
浜で網をつくろう
寄せる波の荒さよ
晴れた空の眩しさよ
天までとどけ ナザレの舟唄
天までとどけ 舟唄
波の中から戻るあんたを
十年待つよ わたしの心

女が後家と思うなら
とうに浜を捨てるよ
焦げて匂う鰯よ
赤い酒の美味しさよ
天までとどけ ナザレの舟唄
天までとどけ 舟唄
波を拍子に歌うあんたを
覚えているよ わたしの心

女は時に石を蹴り
神を呪い 踊るよ
風がなぶる黒髪
灼けた肌の悲しさよ
天までとどけ ナザレの舟唄
天までとどけ 舟唄
濡れた体で走るあんたを
抱く気でいるよ わたしの心
抱く気でいるよ わたしの心

  • 专辑:門倉有希セレクション~演歌side~
  • 歌手:門倉有希
  • 歌曲:ナザレの舟唄


相关歌词

門倉有希 舟唄歌词

门仓有希 ナザレの舟呗 作词:阿久悠 作曲:浜圭介 女はみんな黒を着て 浜で网をつくろう 寄せる波の荒さよ 晴れた空の眩(まぶ)しさよ 天までとどけ ナザレの舟呗 天までとどけ 舟呗 波の中から戻るあんたを 十年待つよ わたしの心 女が后家(ごけ)と思うなら とうに浜を舍てるよ 焦(こ)げて匂う鰯よ 赤い酒の美味(おい)しさよ 天までとどけ ナザレの舟呗 天までとどけ 舟呗 波を拍子に歌うあんたを 覚えているよ わたしの心 女は时に石を蹴り 神を呪い 踊るよ 风がなぶる黒髪 灼けた肌の悲しさよ

門倉有希 嘆き節はやめにして歌词

門倉有希 嘆き節はやめにして 作詞:阿久悠 作曲:浜圭介 港町やら 雪降る町や 遠いばかりの 故郷の町や 涙まじりの 想い出ばなしは 千日だって 語れるが 歌うなら 嘘でいいから 嘆き節はやめにして 一人二人と寄りそえる 歌を一緒に歌いたい 人生だから バラ色がいい 熱い心が もっといい 十九.二十歳(はたち)の 色恋沙汰や 二十二.三の 悲しみもよう セピア色した 憂(うれ)いの過去など アルバム一つ あればいい 歌うなら 夢を承知で 嘆き節はやめにして 生きる元気が満ちて来る 歌を一緒に歌い

門倉聡 流れ者の唄歌词

暂无 专辑:METAL SAGA -砂塵の鎖- Original Sound Track 歌手:門倉聡 歌曲:流れ者の唄

門倉有希 女の漁歌歌词

門倉有希 女の漁歌 作詞:荒木とよひさ 作曲:浜圭介 海が荒れりゃ 鴎がわんさと騒ぎ 浜の女子(おなご)は 漁船(ふね)を待つ 吹雪まじりの 波打つ岩で 赤い 焚き火の 火を守る ヒュルル ヒュルルル ヒュルル 風が哭(な)くからさ どんと どんと 波ん中 どんと どんと 早よ帰れ 一番船でよ- わたしゃ一生 あんたの鴎 あ-好きだよ- 大漁旗に 船歌 男衆(やんしゅ)が吠えりゃ 惚れた女子(おなご)は 酒をつぐ 白い腹巻き 陽やけの腕が きっと 今夜は 荒ばれだす ヒュルル ヒュルルル ヒュル

門倉聡 REBORN -Dr.ミンチに会いましょう-歌词

アーティスト:水野真菜三 作詞:Kay Kimiko 作編曲:門倉聡 長く伸びた影を ボクは踏んだ 疲れてすねるキミ 風を嗅いだ どんなことがボクらを待ってるの? どんなことがボクら 幸せなの? 終わりと始まりは紫色さ ゆっくり染めゆく空 命ある限り惜しまず続いてゆくんだろう 誰が作った道か知らないけど 誰のせいでもないと知ったんだ 手と手つないだら その涙 胸の奥に滲みこんで 大地のどこかに二人の色をつけてゆくんだろう もう一度だけ 巡り逢えるのなら 他の誰かにはならない 二人 ずっと二人 長

八代亜紀 舟唄歌词

お酒はぬるめの 燗がいい 肴はあぶった イカでいい 女は無口な ひとがいい 灯りはぼんやり 灯りゃいい しみじみ飲めば しみじみと 想い出だけが 行き過ぎる 涙がポロリと こぼれたら 歌いだすのさ 舟唄を 沖の鴎に深酒させてョ いとしのあの娘とョ 朝寝する ダンチョネ 店には飾りがないがいい 窓から港が 見えりゃいい はやりの歌など なくていい 時々霧笛が 鳴ればいい ほろほろ飲めば ほろほろと 心がすすり 泣いている あの頃あの娘を 思ったら 歌いだすのさ 舟唄を ぽつぽつ飲めば ぽつぽつと

門倉聡 a・chi-a・chiアドベンチャー歌词

歌:a・chi-a・chi == 甘いお誘い 悪魔のえくぼ 甘いお誘い こわがらないで 甘いためいき 天使の微笑 甘いためいき まちがえないで あけてよ 冒険の Door ここはあなたと 夢見る街 どこかで 天使の Dancing 早い者勝ち 急ぐが勝ち きのうをふりむくより 明日の国へ進みましょう あなたはやさしいひと そこが誰よりステキなの お茶を飲むより a・chi-a・chi アドベンチャー 甘いお誘い 悪魔のえくぼ 甘いお誘い こわがらないで 甘いためいき 天使の微笑 甘いためいき ま

長山洋子 松江舟唄歌词

歌:長山洋子 作詞:廣田 衣世 作曲:杵屋 五司郎 松江お城の ぼんぼりが ひとつふたつと灯るころ 桜吹雪の石段を ふみしめふみしめ 花に酔う ああ松江 掘と翠の城下町 ここでちょっこしたばこして お茶を一服どげねすか 茶の湯大名 不昧公 お待ちかねです明々庵 ああ松江 掘と翠の城下町 江戸の香りにつつまれて 旧(ふる)き町並み歩くとき ふと目を閉じて聞き入れば カラコロ橋の下駄の音 ああ松江 掘と翠の城下町 静かな朝靄 宍道湖に 憩う水鳥ここかしこ 小舟ぐるぐる輪をかいて じょれんいっぱい し

伍代夏子 北の舟唄歌词

[艺术家:伍代夏子] [标题:北の舟唄] [专辑:伍代夏子 ヒット全曲集'96] [00:00.00]北の舟唄 [00:06.43]作詞:たきのえいじ [00:13.32]作曲:弦哲也 [00:22.96][01:28.70][02:42.75][03:13.21][03:36.43] [00:34.26]山背が吠えて 海鳴りなけば [00:40.54]船は港で 待ちぼうけ [00:46.29]やん衆かもめは 浜居酒屋で [00:52.58]夜毎 底なし 酒づかり [01:00.57][02:1

真木柚布子 夢追い舟唄歌词

歌:真木柚布子 作詞:たきのえいじ 作曲:叶弦大 お酒呑むたび 酔うたびに 過ぎたあの日が 近くなる 二度も三度も あきらめて あきらめきれず ふく涙 棹(さお)をさしてよ 夢追い舟に 命重ねてヨーオ ねぇあなた 岸を離れて 身を晒(さら)す 薄い縁(えにし)の 紙の舟 あなた点して 篝火を 淋しさばかり 沁みる日は 水の鏡に あなたが映る 恋しがらせてヨーオ 又じらす 夏をたたんで 秋がくる 咲いて七草 知る情け 肌の寒さは あなた故 焦がれる辛さ あなた故 せめてふたりで 夢追い舟を 漕いで