御殿にて いざ舞いまするは
黒髪の巫女 紫の衣
御殿にて いざ舞いまするは
紺青の夜と金色の扇
杯の中の満月を呑む
月を捕られば 扇が月に
御殿にて いざ舞いまするは
黒髪の巫女 紫の衣
御殿にて いざ舞いまするは
紺青の夜と金色の扇
杯の中の満月を呑む
月を捕られば 扇が月に
緋色の瞳が我を見据える
取り出したる 白銀の太刀
我が息の根を 止めるためよ
どうしてしまおうか この乙女を
緋色の瞳で奴を見据えて
取り出したる 白銀の太刀
奴の息の根 止めるためよ
狂うた鴉がどこかで啼いた
杯の中の満月を飲む
月を捕られば 扇が月に
奏でるは 月光の調べ
虚空に舞った 白銀の太刀
我が血潮にて赤く染まる
花の面(おもて)はいと美し
奏でるは月光の調べ
虚空に舞った白銀の太刀
奴の血潮の赤に染まる
狂うた鴉がどこかで啼いた
(in to the end of night my friend)
(deep with in your family)
(know the sound and light my attend)
(you keep this for etemity)
(look around to you tuck your hand)
(in to the arm warm insaid)
(this is not a promised land)
(just to feel or watch to go)
闇を従わせ 影となろう
ひらめいたのは 紫の衣
奴の血の香は 伽羅の如し(ごとし)
ひらめいた影 紫の衣
月は錦の煌き放つ
清き光は狂気に満ちる
- 专辑:Camuiz
- 歌手:すずきP
- 歌曲:錦の舞 -Remix 完全版-