石川さゆり 風の歌 波の歌歌词


2024-11-10 00:59

風の歌 波の歌

歌手:石川さゆり
作詞:阿久悠
作曲:鈴木キサブロー

風は何を歌うのでしょう
生まれた山の悲しみか
流れる雲の儚さか
風は心があるように
いつも歌っているのです

少女の時は 耳たぶで
女になって 胸で聞き
私は今日まで 生きてきました
喜びも悲しみも 風と共に
これから先も 風と共に
これから先も 風と共に

波は何を歌うのでしょう
砕けて散った 切なさか
見知らぬ岸の 寂しさか
波は旅する人のように
寄せて 返して 消えて行く

遠くのことが知りたくて
波乱も夢に思われて
私はザンザと泣いてきました
歌うのも 恋するも 波のように
一生かけて 波のように
一生かけて 波のように

アァァ...

  • 专辑:さゆりIII
  • 歌手:石川さゆり
  • 歌曲:風の歌 波の歌


相关歌词

石川さゆり 風ゆらら歌词

歌:石川さゆり 作詞:阿閉真琴 作曲:日比野信午 風の歌聴こえる この街を歩いて 季節をいくつ 数えたの 夕暮れ空見上げた 深い愛に気づいた あなたの歩幅 うれしくて 恋をしたきらめきは 今もまだあの日のまま ※ゆりゆれゆらら 風の中に ふたりの姿が映ります ゆりゆれゆらら 幸せなら あなたと見つかる気がします※ 少し酔ったみたいね 頬が紅く染まった 夜更けの空に 声あげて 縁側から見上げた 天秤座を見つけた あなたの肩を 借りながら 暖かい歌声が 夏の空に響いたら ゆりゆれゆらら 風の中に あ

石川さゆり 風帰行歌词

風よ 風よ あゝゝ- 島影が見えたのは 蜃気楼 心の迷いのせいですね 鈍色(にびいろ)の海峡は不機嫌で 海鳥一羽も飛ばせない 風よ泣け泣け しぶけよ波よ 雪のつぶてを投げりゃいい 愛しさをつらぬいて 二人の思い届くなら 風よ- 風よ- 吹くだけ吹いて 帰る場所もない 風帰行 優しさと憎しみを ない交ぜて あの時二人は 季節風 紺碧(こんぺき)の海峡はきらめいて 奇跡が起きそな気がしたわ 風よ泣け泣け しぶけよ波よ 雪のつぶてを投げりゃいい 寂しさが荒ぶれて いまではわたし 砂の舟 風よ- 風よ-

石川さゆり 風の盆恋歌歌词

蚊帳の中から 花を見る 咲いてはかない 酔芙容 若い日の 美しい 私を抱いてほしかった しのび逢う恋 風の盆 私あなたの 腕の中 跳ねてはじけて 鮎になる この命 ほしいなら いつでも死んで みせますわ 夜に泣いてる 三味の音 生きて添えない 二人なら 旅に出ましょう 幻の 遅すぎた 恋だから 命をかけて くつがえす おわら恋唄 道連れに 专辑:2005年全曲集 歌手:石川さゆり 歌曲:風の盆恋歌

石川さゆり 人間模様歌词

上手に口説いて くれたなら 今すぐ返事が 出来るのに 大事な時には うつむいて お酒の匂い 嗅いでいる ジョークもいわずに 歌わずに 静かに笑って いるけれど 少ない言葉は すべてみな 真実なのは わかってる ※蝶々でないし 孔雀でないし 香り自慢の 花でなし ただの人間 ただの男の そんなあんたが 大好きなのさ※ 少しはきれいに 飾ったら 結構もてると 思うのに かまわぬ身なりで 野暮をする もてない方が 気楽だと 何かがあったら 手をひろげ 私を守ってくれそうな 何かがあったら 抱き上げて

石川綾子 初音ミクの消失歌词

ボクは生まれ そして気づく/我诞生在这世上 然后发觉到自己 知所詮 ヒトの真似事だと/终究只是在模仿著人类 知ってなおも歌い続く/明知道如此依旧继续歌唱 永遠(トワ) の命/永恒的生命 たとえそれが 既存曲を/纵然只是将既存歌曲 なぞるオモチャならば.../重新翻唱的玩具... それもいいと決意/我也下定决心只要这麼做就好 ネギをかじり/咬著葱 空を見上げ涙(シル)をこぼす/仰望著天空留下眼泪 だけどそれも無くし気づく/但是发觉自己连这件事 也办不到了 人格すら歌に頼り/依赖著虚拟人格的歌声 不

石川優子 時を置いて歌词

時を置いて 「燃える!お兄さん」エンディングテーマ 作詞:石川優子 作曲:石川優子 編曲:瀬尾一三 歌:石川優子 空港まで見送るけど その後は聞かないでね 今は飛び立てない ここに残るわ さよならに微笑むほど強くない私はまだ 少し時をおいて 自分を知りたい この空より青い空を見つけられたら もう一度あなたに 手紙を書くから どんな時もあなたがいた その重さから 歩き出せたら 見ていて あの部屋の時計の音 耳の奥残っている 言葉途切れるたび 数をかぞえた 生き方を認め合える そんな日がもし来るなら

石川さゆり 貞奴 世界を翔る歌词

歌:石川さゆり 作詞:なかにし礼 作曲:浜圭介 ボート一つで 太平洋を 渡るつもりで 海に出た. 築地港から 大海へ あんた船漕ぎ 梶とる私 嵐をついて まっしぐら 世界へ世界へ あんたを男に 世界へ世界へ してみせる 命知らずの ゆめ夢でした. 芸の力で 戦いぬいて 勝ってくるぞと 国を出た. 神戸港から アメリカへ 食うや食わずで 舞台に立って 倒れたことも いくたびか 世界へ世界へ あんたを男に 世界へ世界へ してみせる もはやうわ言 ひと独り言. 花の巴里(パリー)の 万国博で 真の女優

大塚愛 石川大阪友好条約歌词

イカしたWay 渚Way あっちもこっちも田んぼだ yeah! 夜空のWay milkyway 走り出したくなるよ 石川最高! 笑いのWay くいだおれ とにかく安くがモットー yeah! なんでもあり 人情あり つっこみたくなるよ 大阪最高! 石川 大阪 woo yeah 何しとるん? 早おいでや あんころ 魚 うまいげん yeah! きれいやし enjoyしとるけ? 1度は絶対きてみまっしー! なんでやねん! めっちゃええやん たこ焼き お好み焼き うまいで yeah! おかんあかん? よろ

石川さゆり 波止場しぐれ歌词

波止場しぐれが 降る夜は 雨のむこうに 故郷が見える ここは瀬戸内 土庄港 一夜泊りの かさね着が いつかなじんだ ネオン町 肩に重たい 苦労なら 捨てていいのよ 拾ってあげる ここは瀬戸内 土庄港 のんでおゆきよ もう一杯 浮世小路の ネオン酒 あれは高松 最終便 グラス持つ手に 汽笛がからむ ここは瀬戸内 土庄港 恋も着きます 夢もゆく 春の紅さす ネオン町 专辑:2005年全曲集 歌手:石川さゆり 歌曲:波止場しぐれ

石川さゆり 宵待ち歌歌词

[ti:宵待ち歌] [ar:石川小百合] [al:さゆり Ⅲ] [by:] [offset:0] [00:01.89]宵待ち歌 - 石川小百合 [00:06.63]�:阿久悠 [00:09.01]曲:�千秋 [00:11.30] [00:29.23]待ちくたびれて 宵おぼろ [00:35.84] [00:37.63]あの娘の�もわからない [00:44.04] [00:46.23]俺がこれほど�だとは [00:52.61] [00:54.55]�こぼして �がついた [01:01.34] [01