SeanNorth 線香花火歌词


2024-11-10 07:51

Seannorth - 線香花火
作曲:佐々木久夫
作詞:佐々木久夫

舞い降りた 夏の夜空に
咲く華をふたりで見てた
肩ぐるま 手を伸ばせば
届きそうだと夢うつつ

宵はもうすぐそこ迄
影法師 消そうとしてた
手さぐりで愛をさがすように
ともし火をふたりでつけた

ゆらり
線香花火がゆれ
きみの横顔もゆれる
一瞬だけ時を忘れ
見つめてる ひとつの光
永遠に…

星の河 浴衣姿
夏まつり はしゃぐ子供たち
ふり注ぐ蝉の声が
儚くて瞳がぬれた

ゆらり
線香花火がゆれ
きみの横顔がにじむ
その明かりを消さぬように
風上に 寄り添うふたり

ずっとこのままでいさせて
この夏はもう二度とこない
こんな気持ちは初めてだから
明日も見えない

ゆらり
線香花火がゆれ
きみの横顔もゆれる
過ぎる夏を惜しむように
落ちてゆく ひとつの光
永遠に…このまま

一瞬を…このまま

永遠に…

  • 专辑:Story Neverend
  • 歌手:SeanNorth
  • 歌曲:線香花火


相关歌词

山本サヤカ 線香花火歌词

ちりちりと華の粉を飛ばし 風 薫る 線香花火 水面には頼りない笑顔 かけ声と鉦の混ざる町 幾千もの舟が 下りゆく月夜 川の音の中に 君の声 さがす ゆらりゆらり 遠ざかる舟 叶わぬ想いをのせて にじむ灯り 君の死だけを 置き去りにしたままで ちりちりと胸を焦がすのは 戻らない季節の残り火 幾年もの時間に たくさんの君を 忘れてゆくことが悲しくて 泣いた 浴衣の裾 濡らしゆくのは 川の水か 想い出か 腕の傷は癒えてゆくけど 心は止まったまま ちちち ちちり 線香花火 ただ 君に逢いたくて こよりの

MAY'S 線香花火歌词

歌:MAY'S 作詞:片桐舞子 作曲:NAUGHTY BO-Z 「着いた」ってメール打って 「OK」絵文字一つ 染めた髪ゆれた そんな8月の夜 姉妹ってこんな感じ? お揃いのピンク今日も? 生まれ変わっても 一緒だよmy friend 誰にも言えなくて 泣きながら打ち明けた そっけないその笑顔 私だけのgirl friend 線香花火 夏の夜 キラキラ星の下で 10年後 また会えるかな? キラキラしてるかな? 忘れないよ You're my best friend 大好きだよ You're my

V6 線香花火歌词

V6 線香花火 作詞:櫻井大介 作曲:櫻井大介 履き下ろす靴にまだ慣れなくて ブランコも無い公園のベンチに座る 何故だろう 季節外れの匂い漂う 少し寒い夜 いつかの面影と重なった 微かに残った煙の香 自販機で買った温もりを握り 君に逢いたくなった あの日.儚い花に そっと君が左手添えたように 君のことかばうから いつか消えるその時まで 心配そうにしゃがむ 君がただ愛しくて 始まりはしとやかな灯火(ともしび)も 激しさを重ねて熱く火花を散らす "もう少し-"."あと少しだけ&q

ヲタみん キミイロ線香花火歌词

二人并んで歩いた 君と歩幅を合わせて たまに触れる指先が とても热くなったんだ 夕日が照らす君の 笑颜が爱おしい 眩しい光の中 君と永远に この手には暖かな优しいぬくもりと 柔らかな爱情が溢れてる いつか消えてしまうけど 仆达の火を一绪に守り続けたい なまぬるい风が仆の 頬を抚でたときはまだ 大きな光の花が 仆达を见下ろしてた 「今日こそはこの気持ち伝えると决めたのに...」 ふと君の颜を见ると 胸が张り裂けそうだ 幸せな时间はすぐに过ぎてしまう ほら早く手を取って伝えなきゃ 震える唇が 仆の邪

Sonar Pocket 線香花火 ~8月の約束~歌词

人で溢れた江ノ島で 二人だけのパラソルの中 かき氷で青く染まる唇見て 二人笑う 茜色の空見て ギュッと手繋いだ 満点の星空の下 肩を並べて二人寄り添って 線香花火が消える前に 二人の灯りを点したなら 来年の8月もこの場所へ 想い出のページをまた一つ描きに来よう 「休みになったら何処に行こうか?」 「一緒だったら何処でもいいよ♪」 些細なやりとりも幸せに感じれた こんな風に計画立てたり 同じ景色君と出掛けたり まだまだまだ尽きない想いは君だから きっと一瞬で過ぎる季節 だからこそこの瞬間(とき)を

王子月 烟花火歌词

[ti:烟花火] [ar:王子月] [al:重来] 王子月 - 烟花火 歌词编辑:薰风习习 黑暗中 你点了一根烟 用来打发我俩的想念 你说你喜欢站在最高点 狠狠将烟头弹到半空里面 转眼间 烟头坠落地面 溅起了花火一点一点 就在那一刻闪亮你的镜片 那是我见过最美丽的画面 那是我见过最美丽的画面 十年以后 我们再重逢那一天 你是否有改变 是否依然喜欢看花火 溅起的那一刻 最动人的缠绵 你说再美的花火 灿烂也只是瞬间 转眼就会消失不见 转眼间 烟头坠落地面 溅起了花火一点一点 就在那一刻闪亮你的镜片

S!N 蛍火歌词

翻譯:小貝 ほんの小さな蛍が/這些許的小螢火蟲 僕の中で廻って/在我的身邊迥繞薯 胸が痛むのは/胸口感到疼痛 諦められてないから/卻仍不肯死心 声にしたよ/那道聲音 薄闇の帰り道の踏み切り/薄暗的歸途路的交叉路口 列車に掻き消された/在列車上被完全抹減了 「輝きたい」/「想要綻放光芒」 目を閉じても暗闇/從何時問始 閉上雙眼 しか見えなくなったのはいつから?/除了黑暗以外什麼也看不見 それでも闇の中/就算如此在黑暗中 輝けない蛍がいるんでしょう/不能發亮螢火蟲仍是存在的對吧 「光って・・・!」/

李美凤 雪内暖火歌词

李美凤-雪内暖火 词:林振强 专辑:<情深透> 谁骤然度过 如风里爱歌 如雪内暖火 伴我坐 然后谁荡去 如一阙老歌 曾这样那么属于我 凌晨又已三时 微风以落花似梦儿奔驰 而我又再路外看落 来又去一次又一次 当天于此时 微风以夜深结伴来滋事 和你在长吻 耐长夜内 沉着爱一次又一次 谁骤然度过 如风里爱歌 如雪内暖火 伴我坐 然后谁荡去 如一阙老歌 曾这样那么 属于我 然后谁荡去 如一阙老歌 曾这样那么 属于我 仍然自我坚持 仍相信昨天爱绝无可疑 而你再次乘往事 仍是我真正第一次 今天于此时 谁跟

クリープハイプ 火まつり歌词

歌:クリープハイプ 作詞:長谷川カオナシ 作曲:長谷川カオナシ 烏鳴く山の頂の広場 人々集まっては円くなって座る 風が吹き抜ける地平線を探す 一人居なくなったら かどわかしの噂 誰かが合図の笛を吹く 聴いたら宴の仕度する 円の真ん中にかかげられた生け贄 居なくなったやつによく似てる 目に見えない火を囲み 意味のない言葉の矢を放ち 顔のないやつらが踊りだす その冷たい火祭りに僕もまぜてよ 笛を吹くやつはもう居ない 残ったやつらも馬鹿ばかり 円の真ん中に山積みの亡骸 この次の生け贄は誰にする 目に見