石原夏織 ベロペロネ歌词


2024-09-20 00:09

風切って歩く 女って イイでしょ
都会がまた自立にはお似合いね
背はビンと張って
背負うモンがあるの
昔ほら恋とかね
日差しさす廊下を掛けてゆく背中を
眩しいなんて、バカじゃんね
なんか腹たつだけ
胸のちょどここんとこが
やけにむず痒い
まだまだだ うまく操れないや
フと視界に目が合った
道ばたに咲く花が
舌出して笑ってるみたい
恋っていつだって突然って言うけど
ドラマの中だけかと思ってた
ゴクって飲んだキャンディー声に
なんないショーゲキ
心 準備しなくちゃ
勉強頑張った同い年になった
女磨きもそれなりなのに
まだ足りない
胸のちょどここんとこに
吹き抜ける痛み
満たされても空っぼも痛いや
調子ずっとくるって
でもいつか見つけたい
私らしい一輪の花見てて
今、私ここにいる
大好きはやっば必要だ
決めたよ
胸のちょどここんとこが
やけにむず痒い
だけど体当たり向き合おなくちゃ
フと視界に目が合った
道ばたに咲く花と舌出し笑いあった合図行くよ

  • 专辑:凪のあすから キャラクターソングCD2
  • 歌手:石原夏織
  • 歌曲:ベロペロネ


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