吉岡亜衣加 響ノ空歌词


2024-09-20 06:02

追忆の空を见上げれば
いつもあなたが响く

頬をつたうは 遥か永久(とこしえ)の温もり
梦のあとさき こぼれ落ちた雫

见えない明日を信じながら
ともに今日をかけた时代(とき)は
いつまでもきららかに 胸に生きている

乱れ舞う 情热(ひかり)の迷路で
远く近く あなたを感じた
追忆の糸をつま弾けば
いまも优しく响く

想いかさねて 触れたひとときの安らぎ
痛みでさえも こんなにも爱しい

集(つど)いし生命(いのち)の赈わいが
やがて过去に缀じられても
激しさも微笑みも 热を帯びたまま

乱れ咲く 运命(さだめ)の音色を
强く弱く 奏であった日々
追忆の时を旅すれば
すぐにあなたに逢える

不意に薫った风が 花を散らしても
祈りに似た誓いの呗は 决してかき消されない

あたたかな まなざしの彼方
そっとそっと 守られていたの
追忆の空を见上げれば
いつもあなたが响く

乱れ咲く 运命(さだめ)のほとりで
ずっとずっと 二人は生きてる
追忆の空を见上げれば
永远(とわ)にあなたが响く

  • 专辑:響ノ空
  • 歌手:吉岡亜衣加
  • 歌曲:響ノ空

相关歌词

吉岡亜衣加 舞風歌词

幾千の未来よりも 一瞬の今を強く生きたい 奈落のほとりでさえも 駈けて行ける 貴方となら 舞う風の如く 抗えぬ時代の刃(やいば)に 傷ついて倒れてなお 夢に見し光を信じて ひさかたを仰ぎて あゝ 我が身に あゝ 代えても 貴方を守れるなら 激しき風になれ この祈り 運命(さだめ) 変えるほど 今すぐ 夜明けの風になれ 暗闇の扉 こじ開ける風に 幾歳(いくとせ)の契りよりも ひとたびの絆 抱いて生きよう 桜舞う空を見上げ 微笑った日は うたかたでも 常世の想い出 押し寄せる時代の荒波 溺れても志は

吉岡亜衣加 花びらの刻歌词

ああ 輝いた あなたと生きた刻は[啊 奕奕生辉 与你共存的时刻] この世でひとつの調べ[是这个世上唯一的曲调] 目を閉じれば 涙も願いへと[闭上双眼的话 泪水与愿望] 飛び立つ花びらになる[都会化为向长空飞舞的花瓣] 「花びらの刻」 作.編曲:上野義雄/作詞:上園彩結音 歌:吉岡亜衣加 「薄桜鬼 随想録」OPテーマ LRC:Wingull この寂しさ 覚えたのも[感受着这份寂寥] あなたと逢えた シルシ[与你相逢的印记] 逢えないほど愛しくて[越是相离 越是相爱] 天つ風 沁みてくる[天之风 沁

吉岡亜衣加 時の栞歌词

あなたのせせらぎへと 舞い落ちる彩(いろ)になった 尖(とが)った過去も穿(うが)つ眼差しに 護(まも)られ ここへ- 同(おんな)じ覚悟に 波間を駆けた 出逢いの日記 めくるたび 遠ざかる追憶(おもいで)は 哀しみも憧れに染め変えた 愁い.はしゃぎ ふたり刻(しる)した 時が運んだ贈り物 優しい 激しい 季節を抱いて そっと栞(しおり)を挟んだ 今もあなたを感じる 道標(しるべ)ない空を往(ゆ)く 瑠璃(るり)色に染まる風は 何もかもを見届け この途(みち)を開いてくれた 消えない願いに 連れ

吉岡亜衣加 風遙か歌词

風遙か あなたを照らして この魂(いのち)燃やす 星のように 夢が火の粉 捲(ま)き上げた 朱(あか)い雨 大地焦がす 失くす痛み背負って 誠貫き闘う その涙 飲み干して芽吹く覚悟 見送るだけの月 蒼白くも 細る空で この祈り どうか屆けて 風遙か あの日の背中が 誇らしき未來(あす)へ 踏み出した場所で いつだって 帰りを待ってる 星燈す 魂(いのち)がまたたく鼓動 しるべに 無事を知ればそれだけで 寂しさは砕け散って 大地揺るがすほどの 歓(よろこ)びこだますでしょう そばにある溫もりに託

吉岡亜衣加 天ノ華歌词

「天ノ華」 作詞∶森由里子 作曲∶鶴由雄 歌∶吉岡亜衣加 泪(なみだ)よ ひとひら流れてゆけ 白き雪に変わりて 最果ての地の 貴方の許(もと) 想ひ届くやうに 独りで 見上げる夜空深く 三日月も身を細め凍える あの空 貴方も見てるならば 伝えませう 待ってると 目を閉じて 千里を越へ 見へない糸手繰り寄せ 支へたい 守りたい この命懸けて 泪よ ひとひら流れてゆけ 遙か遠き大地へ 貴方の往く 闇の果てに 雪の明かり点けて 心よ ひとひら彼方へ飛べ 白き羽根を広げて 吹雪の中 向かう貴方 そっと包

吉岡亜衣加 優しい雨歌词

歌:吉岡亜衣加 作詞:こだまさおり 作曲:鶴由雄 そっと泣いた空が こころ寄り添ってる まだ胸の奥 残る苦さに 崩れてしまわないように いつも隣にいた あなた感じながら 今別々の 傘を手にして 歩きはじめたばかり 思い出が遠くなること わかっているから尚更 こみ上げる愛おしさたち それはしあわせだった証 濡れた歩道がきらきら光る ゆっくりと踏み出すわたしの今日 ほどける涙 虹に変わって もう少し泣いたら見上げてみるから きっとありふれてる だけど二人だけの たったひとつの恋だったよね あたたかい

吉岡亜衣加 散らない花歌词

散らない花 作詞:大森祥子 作曲:上野義雄 編曲:谷本貴義 呗:吉岡亜衣加 たとえば時が戻り 今をやり直せても 私 あなたの待つ この運命(みち)選ぶ どんなに哀しくても どんな雨に打たれても 別離(わかれ)より 出逢えた奇跡がいとしい 「さよなら」なんて言葉は この世にないと教えてくれますね 眩しい 眩しい 想い出は胸の奧 はぐれて 初めて 散らない花になれ 馨(かぐわ)しい 馨しい 遙かな温もり 触れなくても 私を眩しく- ひとつだけ叶うのなら 未來と引き替えても 私 あなた護る 楯になりた

吉岡亜衣加 ひとひら花便り歌词

ひとひら花便り 「薄桜鬼 ドラマCD -寒桜絵巻-」テーマソング 作詞:上園彩結音/作曲:鶴由雄/編曲:鶴由雄 歌:吉岡亜衣加 振り返り また進む 誠の道へ ほころぶつぼみ仰ぎ 誓いを束ねた ひだまりがほどいた薄氷(うすらい)から 願う雫が溢れ出す あたたかい故郷 揺れた 咲き集う花明かり それがこの絆 たたえあう眩しい笑顔 いつも勇気灯す さざ波に飛び跳ねる光あつめて 貝寄せの風がほら 思い出も運ぶ ひとひらの便りを 季節が染め めくる歴の数 纏う ゆずれぬ願い 響く 流れ往(ゆ)く花筏 目指

吉岡亜衣加 優しく包めたら…歌词

歌:吉岡亜衣加 作詞:Yumiyo 作曲:上野義雄 人は誰しもがそう パンドラの箱あけて 泣きながら産まれる 今はまだ旅の途中 あなたも 乾いた喉を少し 潤したのなら もう 誰にも見せはしない 鎧(プライド)も 今 捨てて眠りましょう この部屋は波打つ海の底 静かに溺れるあなたを 泡に変わって優しく包めたら-消えてもいいのです 夜明けまでの人魚姫でいい 夢に見た足跡が幻でも その心まで包みこめたなら 不知火(しらぬい)の温もりが あなた照らしますように 折れた翼の鳥は 見守るだけの空に 羽ばたく