はりー 雪の日とラブソング歌词


2024-09-20 06:10

扉をあけたら 雪化粧
打開門 四周披上了銀裝
ふわふわ 雪の 絨毯みたい
白雪就像那 毛絨絨的毛毯一樣
踏み出す足が もふもふ鳴るよ
在雪上面踏出的腳步 響出了屬于我的
わたしのリズム
輕柔的節奏

はじめてしたよ雪遊び
這是第一次 與雪做遊戲呢
走る 球なげ 顔はひんやり
奔跑著 投出雪球 臉頰覺得冷颼颼的
夢中になって 丸めたふたつ
熱中地 做出了兩個大雪球
重ねあわせて できあがり
把他們重疊起來 便就做好了呀

冷たい「ぼく」のからだ ふれる君で溶けそうだ
冰冷的「我」的身體 在你的觸碰下就像要融化一樣
あつくって つめたくて この目は見えるようになった
灼熱 或是寒冷 就仿佛這雙眼睛能夠看到一樣
見つめる君に「ぼく」は たちまち 恋をした
看到了你的「我」 突然之間就愛上了你
その瞬間 「ぼく」はもう 溶け始めて さよならの
時間 但那個瞬間 「我」便已經開始融化 到了再見的時間

時間は流れ 雪化粧
時間漸漸流逝 四周披上了銀裝
ひさしぶりでしょ雪んこ遊び
雪妖精的遊戲 已經很久沒玩了吧
子供達の輪 少し離れて
慢慢地 脫離了幼時的樣子
セーラーと鞄
換以水手服和背包

友達も来て おしゃべりして
朋友們也來了 大家一邊聊著天
みんながみんな 作ってくれた
一邊把大家 做了出來
「ぼく」のまわりに たくさんの「ぼく」
在「我」的周圍 有許許多多的「我」
ともだちできた うれしいな
有了這麽多朋友 真開心呀

いつか 離れ離れ 大切な思い出
但總有一天會要離別 所以將那些重要的回憶
おしゃべり 聞かせてね ともだちも みんな一緒に
在聊天的時候 說給朋友還有 大家一起聽
そして 何年経っても 雪の日に また 会えるから
然後 不管經過多少年 在下雪的日子 我們還會再次相聚
「ぼくたち」は いつもここ 楽しい あとの バイバイの時間
「我們」 一直都會在這裏 但歡聚之後 便是 道別的時間

ずいぶん経って 雪化粧
過了很久之後 四周披上了銀裝
小さい手を引く 後ろ姿
那牽著小手的背影
女の子と 素敵な女性
是個小女孩 和漂亮的女性
「ぼく」の心は 泣いている
「我」的心 滑落出淚水

冷たい「ぼく」のからだ ふれる君で溶けそうだ
冰冷的「我」的身體 在你的觸碰下就像要融化一樣
あつくって つめたくて この気持ち伝えたくて
灼熱 或是寒冷 都想要把這份心意傳達
いつか出会うだろう 大切でかけがえのないひと
總有一天會相見吧 那最重要的 無可替代的人
その瞬間 成れるだろう 冷たくても あたたかいひと
那個瞬間 能夠變成 就算冰冷 卻又溫暖的人吧

例えそれで 溶けて消える
即便那是 即將融化的形態
姿だって またねの
時間 也讓我在此刻說出再會吧

  • 专辑:僕が最後に鳴らした音は
  • 歌手:はりー
  • 歌曲:雪の日とラブソング


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