LiLA'c Records EDGE～Till When～歌词


2024-09-20 06:22

Original：広有射怪鳥事　～ Till When? (東方妖々夢)
Vocal：non　　 Lyric：海兎 　　 Arrange：lrus

幸せな日々Till When?　言葉は続かない
刃に　翳りを届かない想い
特別な場所はTill When?　当たり前のことが
こんなに愛しくハカナキモノ　Till When...

何故人は望むのか　何故人は願うのか
何となく分かってた　大切な人の為
目指してる道の上　一人でも歩けると
振り払う暗闇に　求めない優しさを

愛し合うコトTill When?　取り戻せない日々
離れて行くのに立ち尽くしたTill When

「守りたい」　それ以外理由など要らないと
切り捨てた刃には　迷いなど無いことを
「誰の為？」　その意味を今だから分かるコト
想い出の景色へと至るまで　あと少し

幸せな日々Till When?　言葉は続かない
刃に　翳りを届かない想い
特別な場所はTill When?　当たり前のことが
こんなに愛しくハカナキモノ　Till When...

  • 专辑：Vernal
  • 歌手：LiLA'c Records
  • 歌曲：EDGE～Till When～


相关歌词

LiLA'c Records Seven Seas Paradice歌词

曲名:Seven Seas Paradise 原曲:キャプテン・ムラサ/東方星蓮船 Vocal:vip店長 サークル:LiLA'c Records Arrange:Irus Lyrics:海兎 Album:STAR GAZE 心砕く形無きもの 散りばめたるヒカリ 君を乗せた船の方角 指し示して進む 沈む身体声も出せずに 冷たくなるヒカリ 君の鼓動触れてみたいの 七つの海越えて おいでよ おいでよ 君なら歓迎 楽園目指して行くの 今感じる鼓動は 私を捕えて 星々示した 未知なる場所 晴天 視界は君

LiLA'c Records A Dirty Lie歌词

黒と白と返すように 歪(ゆが)み軋(きし)む紅の残滓(ざんし) 赤と黒と視界満ちて 誰も彼も口を閉(と)ざす 黒と赤と愛を足(た)して 甘く疼(うず)く胸の痛み 赤と黒と紅と白と 放(ほう)り投(な)げて壊すの 目と目繋げば 誰もいなくなっていくの 裏を返せば 嘘もウソも妄想(もうそう) 口を塞(ふさ)いで 夜の色に溶(と)けてった 真紅(しんく)色した キラキラした月 手と手触れ合う そして崩(くず)れ落ちてった 表舞台(おもてぶたい)でくるくる踊って ah... 耳を塞いでイヤイヤと泣きじゃ

LiLA'c Records 3W：TRAP歌词

張り巡らされた君の想い 絡めとられたらそこで終わる? 落とし込むように追い込んでく 複雑な仕組み惑わせて 迷い込んだなら抜け出せない 深い暗闇で蠢いてた 放つ言葉さえ元に戻る 巻き戻るだけで始まらない 駆け引きも出来ないままで終わる? この思考から抜け出してトリック決めて 知らず知らず落ちてく 取り込まれた現実が 望むままを生み出して 取り残されていくだけ 忘れられた私へと 追い縋るような夢が 繋ぎとめた唯一の答えだというのでしょうか? 息をすることを忘れるよな 幻覚をみては手を伸ばした そして

LiLA'c Records A.S.H歌词

最期の涙 もう一度だけsmile for me. 振り向けなくて サヨナラが震えてた また逢えるかな 遠い夢のなかで 切なさだけが この胸締め付けてゆく All my loving 今もすっと貴方のことを忘れられずに・・・ 忘れること出来ないから 想い出にしたくない 愛して抱き締めて貴方が全てだった こんな気持ちどうしようか 誰か教えて欲しい 今もずっとずっと・・・忘れられない 隣で今も全て感じてたい そんな想いも まだ消えてくれないよ 貴方との日々をまだ断ち切れずに 逢いたくて 今もbecau

LiLA'c Records R.E.V歌词

Vocal:秋赤音 Arranger:Irus 原曲:平安のエイリアン R.E.V 否定など 出来ない 否定甚麼 我已經做不到了 君の言葉の刺を 你說話帶著的尖刺 千切って 隠して 我都一一拔走 並且藏起來 理想を求めた 暗地裡追尋理想 後ろめたいこと 隠せずにいた 感到內疚卻沒有去遮掩 もう笑うことも ただ辛いだけで 就連笑也變得是一件痛苦的事 分かり合う日など 訪れないと 我倆的心靈一直無法相通 諦めた私 君を避けてる 放棄了的我 正在避開你 報われないよと 矛盾に悩む 得不到回報 我因矛盾

LiLA'c Records abyss (Extended Mix) 歌词

開(ひら)け その胸(むね)の奥底(おくそこ) かたく封(ふう)じ込(こ)めた 記憶(きおく)の扉(とびら) 罪(つみ)と罰(ばつ)が交差(こうさ)する 灼熱(しゃくねつ)の檻(おり)の上(うえ)に 怨嗟(えんさ)の声(こえ)かき集(あつ)め 積(つ)み上(あ)げて聳(そび)える我(わ)が城(しろ) 光(ひかり)無(な)き天井(てんじょう)から 舞(ま)い狂(くる)うは真白(ましろ)き灰(はい) 骨(ほね)の屑(くず)も遺(のこ)さずに 散(ち)り果(は)てた もの達(たち)の瞬(またた)き 天

LiLA'c Records END OF MAGiC歌词

光差さぬ 籠の中 鳥は 動きもせず ただ歌を歌う 白く白く灼けるような光 憧れだと言えないでいたの 白く舞う埃が雪のようだと笑ったけど 本当の雪などこの目で見たことなんかなくて 溢れ出る想いを魔法で飾りつけしたなる 大げさな囲いを抜け出して羽ばたいていくんだ 目の前に広がる時の流れに身を任せて 清く舞う光が現実のものと信じれなくて 迫りくる刻限 非情な鏡の音が告げてる 華やかな時間にサヨナラも言えないまま駆ける 戻らない思い出と落とした靴を探した 弱くて儚い自分は要らない 一目見たあの日から私を

LiLA'c Records D.E.L歌词

闇夜に醒める紫色の蝶々今日はどこに出かけましょう? 傘を広げて暗闇にへと沈み落ちてく輪廻と 月の香りに誘われていく香りは溺れ惑わす 黒き瞳に照らし灯おす真っ赤な月の灯火 闇に咲く花は甘美で 深き夜を香りで満たしてく 幻想に飲み込まれてくように 淡い恋が咲きほころぶ 可憐な闇の空の色に 彩り赤く染めてあげる 淡くも深く愛の生き血 漂う香り甘く誘う 浮世の雲も赤く染めて 滴る雫.指で掬い 優しくなめて笑みを零す 美味に酔いし世に目覚める 色褪せた霞む幻.闇夜に深く嘆くよ 空高く舞い.闇に身を添え闇に

LiLA'c Records 3W：TRAP (LiLA'c Remix) 歌词

[ti:3W:TRAP(LiLA'c Remix)] [ar:LiLA'c Records] [al:ReFact Anthem] [by:遠心力] [00:00.21] [00:00.22] [00:00.23] [00:00.24] [00:27.10]「3W:TRAP(LiLA'c Remix)」 [01:18.55] [01:19.75]知らず知らず落ちてく [01:22.67]取り込まれた現実が [01:26.67]望むままを生み出して [01:29.75]取り残されていくだけ [01