長渕剛 JEEP 歌词


2024-09-20 00:13

歌:長渕剛
作詞:長渕剛
作曲:長渕剛

ワークブーツにはきかえ 赤いジャンパーひっかけ
夜明け前の湾岸道路を 俺は西へと走らせ
背中に東京が遠ざかり
背中に人間が遠ざかり
俺の前にはただ風が吹いている
フロントガラスの向こうから やっと太陽が昇った
俺はできたばかりの唄を カーステレオから流した
深く息をすいこみ そいつを吐き出したら
昨日までのざわめきが笑い始めた

Oh my JEEP 悲しくてやりきれなかった
Oh my JEEP 愛されていなかったのかも
Oh my JEEP 不安ばかりの夜だった
Oh my JEEP 俺は今海を見に行くところだ
driving with my JEEP driving with my JEEP
driving with my JEEP with my JEEP

海はやっぱり光ってた 砂浜を野良犬が走ってた
ずっと遠くで船がゆっくりと動いてた
ウェットスーツの若者が くちはてた流木とたわむれ
俺はむしょうにコーヒーが飲みたくなった
俺は JEEP をとめた シーズン OFF のドライブ イン
コーヒーを飲みながら やめてたタバコに火をつけた
窓ガラスごしに打ち寄せる波を見てると
もう一度自分を信じてみたくなった

Oh my JEEP 全てを許してみよう
Oh my JEEP あいつを愛してやろう
Oh my JEEP 陽は高く昇った
Oh my JEEP 幌をはずした JEEP を走らせた
driving with my JEEP driving with my JEEP
driving with my JEEP with my JEEP

  • 专辑:BEST~風~
  • 歌手:長渕剛
  • 歌曲:JEEP

相关歌词

長渕剛 海 歌词

俺の背中で力果てたお前の指がすべりおち ゆっくりとゆっくりとシェードランプに灯をともす 白い肌が悲しいほどにシーツに溶けてく お前の顔ひきよせてそっと口づけた 俺は今 月が落ちた波打ち際に立ち 愛する覚悟を一歩づつふみしめてる 「嘘だろう?」ってあの時 聞けなかったのは 互いの寂しさをわかってたからだ 夜の海に俺の過去を沈めたら 明日からお前と二人で生きよう 身動きすると逃げてくようにお前は震えた 乱れた髪俺の両手で強く受け止めた にぎりしめた 二つの罪 素っ裸の胸に抱き 23Fホテルの部屋苦し

長渕剛 未来歌词

長渕剛 未来 作詞:長渕剛 作曲:長渕剛 泣かないで 僕がいるから 泣かないで 君のそばにいるから 昨日までの 苦しみは 君と僕の 宝物に しようよ 傷ついて 失った過去から もう一度だけ 二人で立ち向かおう もう僕も君も あともどり できないのだから 君が流した 涙の分だけ 二人でしあわせを 掴みにいこう 君の瞳の中に 僕がいるかい 僕の瞳の中には いつも君が生きている -それが未来さ 未来さ 未来さ 夕陽が西に 沈む時 潮騒が遠くで 聞こえてくるよ 二つの長い影 かけ足で走れば キラキラ 明

長渕剛 RUN 歌词

歌:長渕剛 作詞:長渕剛 作曲:長渕剛 賽銭箱に 100円玉投げたら つり銭出てくる 人生がいいと 両手を合わせ 願えば願うほど バチにけっつまづき 膝をすりむいた なるべくなら なるべくなら 嘘はない方がいい 嘘は言わない そう 心に決めて 嘘をつき続けて 俺生きている 恨む心も 願う心も お前の前にいると 真実 おお 真実 真実だけが 頭を垂れる こんな憶病者だからこそ 本当の事が欲しい ああ 夢 夢 夢で 今日も日が暮れる Run Run Run・・・ Run Run Run・・・ 信じて

長渕剛 友よ 歌词

もしも「貴方(あなた)」にしてあげられることといったら いっしょに「泣いて(ないて)」あげることくらい そして「両手(りょうて)」を「合わせて(あわせて)」「祈る(いのる)」ことくらい だけど「決して(けっして)」「私(わたし)」をやさしい「男(おとこ)」だと どうか「思わ(おもうわ)」ないでほしいんだ 「何故(なぜ)」ならば 「人(ひと)「知れず(しれず)」「俺(おれ)」だってこっそり「泣く(なく)」のだから 「友(とも)よ その「昔(むかし)」 「俺(おれ)」たちは「汗(あせ)」をかいた 「

長渕剛 しゃぼん玉 歌词

ひりひりと傷口にしみて 眠れなかったよ 泣きっ面にしょんべん ひっかけられた夜 薄情な男だと 夜を 一枚ひんめくりゃ ぐずぐずしてちゃいけねえと 照れずに 思えた つまらぬこだわりは 身を縮めるだけだった ほんの一瞬でも お前を愛せてよかった 枯れ果ててしまっても 温もりだけは残ったよ 妙に悲しくて いさぎよくて 本当に気持ちよかったよ 淋々と泣きながら はじけてとんだけど もっと俺は俺で ありますように いったい俺たちはノッペリとした 都会の空に いくつのしゃぼん玉を 打ち上げるのだろう? き

長渕剛 Myself 歌词

歌:長渕剛 作詞:長渕剛 作曲:長渕剛 人ごみに紛れると なおさら涙がでるから やっぱり一人になろうとした それでも寂しくて涙がでたから 俺は初めてほんとの友を探した やりたい事と やりたくねえ事とが 思いどうりにいかなくて 「夢は何ですか?」と聞かれる事が この世で一番怖く思えた ※だから真っ直ぐ 真っ直ぐ もっと真っ直ぐ生きてえ 恥ずかしそうにしてるお前が好きだ だから真っ直ぐ 真っ直ぐ もっと真っ直ぐ生きてえ 寂しさに涙するのは お前だけじゃねえ※ 上を見ると負けたくなくて 悔しさと羨まし

長渕剛 僕だけのメリークリスマス 歌词

歌:長渕剛 作詞:松井五郎 作曲:長渕剛 100cmのもみの木に 背が届いた年の冬 ママとふたりのこの家にあのひとはやって来た 肩に積もった粉雪を はらう手はその次に 握手を知らない僕の手のひら あたためてくれた キャンドルに灯をつけて 食べ物が運ばれて ママはいつもより綺麗で それは絵本をひらいたように メリークリスマス メリークリスマス メリークリスマス for me! 壁に飾った サンタクロースは 授業で書いたママの顔 髭はおかしいと友達に笑われたけど しようがない あのひとはその絵をほめ

長渕剛 西新宿の親父の唄 歌词

続けざまに苦しそうなせきばらいをしてた 西新宿の飲み屋の親父が昨日死んだ 「俺の命もそろそろかな」って 吸っちゃいけねえ タバコふかし 「日本も今じゃクラゲになっちまった」って笑ってた わりと寂しい葬式で春の光がやたら目をつきさしてた 考えてみりゃ親父はいい時に死んだのかもしれねえ 地響きがガンガンと工事現場に響きわたり やがて親父の店にも新しいビルが建つという 銭にならねえ歌を唄ってた俺に 親父はいつも しわがれ声で俺を怒鳴ってた 錆ついた包丁研ぎ とれたての鯛をさばき 「出世払いでいいからと

長渕剛 蝉 semi歌词

1.蝉 semi (修改) 作词:长渊刚 作曲:长渊刚  蝶よ花よで かつぎあげられ 背中にスミを 入れようと 己の弱さを咒った 一人の夜 腐って腐って 腐り果て ラーメン横丁の たて看板 ごろまきひっかく チンピラの 哀れ いきがる 悲しさよ 蝉が泣く- チキショウと- 蝉が泣く- チキショウと- 刺してみせましょ 己の腹を 刺されてみましょか ボロ杂巾 ため息まじりの ラッパの兵队 几人束ねて カチ迂んでも 命からがら 负けちまい 正气のさたじゃ ねえなどと 狂った马鹿が カタギを气取る