豚乙女 魂極る命の響(たまきわるいのちのひびき)歌词


2024-09-20 06:08

静かに落ちてゆく 金色の夕日が
ざわついた心 露わにさせる
『何かいい事』などあるはずも無いのに
我武者羅に答えを求めて

落として割れた器を 一つに繋ぎ合せて

「切れないものなどない」誇りに思ってた
二つに分かれた昇天の灯火
『快楽』と『苦痛』のみ
この世に存在になら
静かに眠れるあの場所へと叫ぶ声

幾度の分かれ道 照らす灯りは無い
止まる事もできず 選んでいく
例え間違ってても正しいと信じて
手探りに光を求めて

頬を伝う涙が乾いた地面濡らして

「確かな答えがある」本当にあるのなら
この手で切り裂き 本性を見てあげる
『快楽』と『苦痛』のみ この世に存在のなら
間で蠢く心 痛くなるのは何故?

指で真ん中なぞる
感じるほど切なく

「確かな答えがある」本当にあるのなら
この手で切り裂き 本当を見せてあげる
『快楽』と『苦痛』のみ この世に存在のなら
間で蠢く心 痛くなるのは何故?

  • 专辑:縁
  • 歌手:豚乙女
  • 歌曲:魂極る命の響(たまきわるいのちのひびき)


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