Galileo Galilei 死んだように歌词


2024-09-20 12:04

覆いかぶさる夜 凍えさせようとする
落ちるように身を投げて 僕を見て言った
「うんざりしていたの」

「遠く突き放されてく気がしていた」
「私自身をどこかで失くしてる」
あぁでもそれはどこ?
それは何? 教えてよ
「分からないよ 今はもう ただ眠いだけ」

失うことだけを 君は恐れていて
僕は君になにも 与えられないようだ
「知らない人みたい」

「あなたの表情さえ見えなくて」
「冷たい夜に陰り 身を隠す」
あぁ僕はここだよ
近づいて 触れてくれ
目を閉じて 君はもう ただ眠るだけ

  • 专辑:ALARMS
  • 歌手:Galileo Galilei
  • 歌曲:死んだように


相关歌词

Galileo Galilei SIREN歌词

昨日の晩から君は月を見てる 朝日が昇っても月は見えるの? 声をかけても聞こえていない そんなところが僕は嫌いで好きだった カレンダーを破る音で目覚めた冷たい朝はいつだっけ 寝ているうちに雨が降って止んで テレビからインチキ女の声がする 「毛布の中で活きる革命家は死ねよ」そんな感じのこと話してた 同じような日々をぐるぐる周り 三周くらいして人は死んでいく 分かりきったこと言っているだけ それでもここから抜け出そうぜ 決まったやり方で僕らは幸せになんかなれない サイレンが鳴って耳をつんざいた やっと

Galileo Galilei 明日へ歌词

バイバイ手を振るサンデーモーニング 冬の空迫った昼下がり 焦りに背中を押されて飛んでった だいたい頭は冴え渡って 東の国からの逃避行は オートマティックのフライトになった 呼吸は深くなっていく ランナーズハイの向こうまで昇りつめていく 開いていく天の窓から刺すような胸の痛み 眩しすぎるほど 進化する夢 進化する歌は 馳せる 馳せる 馳せる 馳せる 錆びないように 終わりのない 終わりのない 明日へ 明日へ 明日へ 明日へ また 歩いている 僕らが見上げた明日の太陽 空の雲凍って降り注いだ 心の隙

Galileo Galilei ありがとう、ごめんね歌词

胸の中 悲しみ溢れて息はとぎれとぎれ 弱音を吐いてみる 自分の弱さに吐き気がする 許せない事たくさん わからないこともたくさんある 抱えきれない程の疑問を全部放り投げた わからないよ 君が何を考えてるのか かんからら 空っぽの気持ち 吐きだしたものはもうすぐ戻る いつもこうさ 夜は長くて孤独を太らせてゆく 窓辺のサボテンに自分を重ねて酔ってみる 電話越しの君から溜息漏れる音がした 今日と明日が一つになる夜に ゆらゆらら 昇る太陽が サボテンの影を僕に落とした なんでだろう 声が聞こえない 咳払い

Galileo Galilei ハマナスの花歌词

雨が降って 虹が出来て 綺麗ね はいオワリ 寂しくなって あなたがいて 独りじゃない はいオワリ 言葉はいつも薄っぺらいよ 僕は勝手に決め付けた 卑屈な顔で自分を笑った 本当は泣きたかったのに 染まりたくないと 止まったままで 吐きだした声に 君は静かに頷いた 世界は張り裂けて 僕はここにいる 受け入れることは 染まるのとは違うから 僕が僕で いられたら どれだけ いいだろうかなんて 嘆くだけの 止まった時間を 抜け出そう 僕らを赤裸々に表現したような うそ臭いリアルの映画や小説に 無力感と馬鹿

Galileo Galilei SGP歌词

真夜中にベルが鳴った けたたましい音が部屋を跳ねる 君が話すその計画は よくできたフェイクエアシップに乗って オークランドの森の向こうへ 飛んでいってしまうことだよ どのくらい泣いて どのくらいここで 嘘笑いをしていたんだ 300マイル先の消えない冷めない僕の太陽 明日はそしらぬふりをして よくできたフェイクエアシップに乗って なだらかな気持ちを上下 ぼくらはそう退屈だっただけ フラスコとランプに映る夢は がらんどうのままで揺れてる どのくらい泣いて どのくらいここで 嘘笑いをしていたんだ 30

Galileo Galilei Birthday歌词

バースデイ 生まれおちた まぶしい光 悪魔の子 天使の子だった 愛を知る頃には戸惑っていた いったい僕は何になるんだろう? Ah 花咲く通りだけを駆け抜けてきた 色づく春と香りに満ちて とりかこむ自由が僕を脅かして 泣いてみたり笑ったりしていた ちいさな虫をつかまえていた 走り回ってどこかへ行って ここまでおいで ここまでおいで 君と出会った-君と出会った! 廻り続けている 砂時計をどうか 止められたらって 思うくらい 思うくらいだよ バースデイ 生まれおちた まぶしい光 悪魔の子 天使の子だっ

Galileo Galilei スワン歌词

アヒルのまま アヒルのまま 裸足で君とからんだり 嘆いたりした いつまでも いつまでも 終わりを感じたくないな どこかで まばゆい光 まばゆい光 風切りの羽を伸ばして 伸ばしていく 苦しくなったし つまらなくなったし 君は白鳥になってさ なんだか 太陽に近づいていくような毎日to毎日 心療内科の受付横の窓からみえた 砂場の如雨露に苔がむす 揺れていたブランコは一つに結ばれ 「ここにいる」なんて言葉は嘘になるんだろうな 笑ってほら 笑ったほうが どうせ間違いになっても綺麗に見える ねじった羽 飛ば

Galileo Galilei バナナフィッシュの浜辺と黒い虹歌词

眠れない夏の夜に 家をちょっと抜け出して 在难眠的夏夜里 稍微从家里逃离了出来 私は坂を下っていく 舌にのせたアレを転がし 沿着坡道而奔下 转动着舌头上的那个 ヴィレバンやサブカルバンドと馬鹿笑いLINEグルーピー 复古音乐呀流行音乐呀和傻笑Line里的追星族 都会の子とおなじオモチャ遊んではいるんだけれどね 虽然和城市里的孩子玩着同样的玩具 あーあ私って ちょーめんどくさいやつだな 但是 啊~我啊 是个稍微有些麻烦的家伙啊 この町の空にかかる "黒い虹"がみえるの 看见了这个城镇的天

Galileo Galilei マーブル歌词

君のハイライトに照らされていたい 人生の全てを どうやって伝えようか つもっていく本気を いつだって君は一人で笑っていないね 気にかかる夜のせいでノイローゼになりかかっている まだこれから誰もいない上昇気流にのるのさ 今 あてのない夢をみて泥の橋を渡ることになったって死ぬわけじゃない 僕を選んでよシンデレラ 星空の下で逃げるように きっとすごく冷たい君の頬は それでも僕は何もできず夢のうつろでうずくまって 君を描く 君だけを描くだけさ もう遅すぎたよ くすぶった決意 煌めいた明かりの中でダンスパ

Galileo Galilei 青い栞歌词

何ページもついやして 綴られた僕らの気分 どうしてか一行の 空白をうめられない 押し花の栞はさんで 君と転がす使い捨ての自転車 忘れかけの煉瓦を 積み上げてはくずした イコールへとひきずられていく こわいくらいに青い空を 遊びつかれた僕らは きっと思い出すこともない そうやって今は僕の方へ 押しつける陽射しの束 まだ二人はすぐそこにいるのに 「どうかまた会えますように」なんて どうかしてるみたい 一ページめくるてのひら くちびるで結んだミサンガ ねぇ今日も変わらない今日で 雨ふれば電話もできるよ