Galileo Galilei どうでもいい歌词


2024-11-10 13:30

エッセンス入りミュージック
ファン回る屋根裏の裏の裏の裏の裏
捨てずにいる 廃れずにいる
吸われずにいるのは
そう 数の暴力 揃いも揃って
脳の能力から先導してるのさ
捨てずにいる 廃れずにいる
吸われずにいるのは
見えない 落ちない色フリースタイルな
アンチテーゼにロックンローラー
心躍らずにいないわけない
本来ならそこで往来
気持ちをひけらかして泣いて喚け
誰もが優しくしてくれるから
檻の鍵を飲み込んでる
君に一切合切関わりたくないよ

騒音 爽快 後悔 どうだい?
ハイファイ ローファイ
なんでもいいんだ
言ってりゃいいんだ
そこで ここで 君が 僕が
誰が 誰が 誰が 何を 何を 何を
何を言った?
見えない 落ちない色 フローリングに
汚れたスニーカー履いてローラー
どうにもならない事こそ一掃
本来ならそこでステルスメイト
何がいいの?と君が訪ねると
僕は当然オウム返しする
一体何回お前に言えばいいんだ
いいんだ いいんだ いいんだ

見てない 聴かない 行かない 書かない
笑わない 泣かない 終わらない 死なない
会えない 会えない 会えない 会えない
会えない 会えない 会えない 会えない
見てない 聴かない 行かない 書かない
笑わない 泣かない 終わらない 死なない
会えない 会えない 会えない 会えない
会えない 会えない 会えない 会えない

【 おわり 】

  • 专辑:パレード
  • 歌手:Galileo Galilei
  • 歌曲:どうでもいい


相关歌词

Galileo Galilei サークルゲーム歌词

忘れな草が咲く頃に 花びらの色 思い出す 静かな目をしたあの子と高く空に上っていく夢 飛行機雲を日向に描くロケットボーイズと 眺めて笑う突拍子のない慈愛を胸に抱くガールズ 時はぐるぐる そんな僕らもみんないなくなって おざなりになるくらい目まぐるしい日々に切なくなる 「いつかまたここでね」 さよならの声がいつまでも響いて 背中を押すこともなく僕らを繋いだ 曖昧なことも単純なこともみんな色付いていく 言葉にならない このくすぶった気持ち抱きしめていたいよ 曖昧なことも単純なこともみんな同じだって

Galileo Galilei さよならフロンティア歌词

ハッピーフレンズ ブリキの缶をスニーカーで つぶした つぶした 錆びた青空は明け方過ぎたら寒くなって パーカー羽織った リズムを刻んで喚きだしたグランジの音 誰の曲だ?って 誰かが聞いて ハイウェイトンネル かき消されていった歌を僕らは笑った からっぽだった今日が鈴みたいに鳴って 流線型のライトで夜明けが酔っぱらった さよならフロンティア 玩具の銃で悪ぶってる 今日も明日もずっと呼ぶ声を騙してさ 箱に押し込めた明日を 僕らはどこかへ捨てて ハッピーフレンズ帰り道を忘れた 虹色の街に僕らは滑り落ち

Galileo Galilei スワン歌词

アヒルのまま アヒルのまま 裸足で君とからんだり 嘆いたりした いつまでも いつまでも 終わりを感じたくないな どこかで まばゆい光 まばゆい光 風切りの羽を伸ばして 伸ばしていく 苦しくなったし つまらなくなったし 君は白鳥になってさ なんだか 太陽に近づいていくような毎日to毎日 心療内科の受付横の窓からみえた 砂場の如雨露に苔がむす 揺れていたブランコは一つに結ばれ 「ここにいる」なんて言葉は嘘になるんだろうな 笑ってほら 笑ったほうが どうせ間違いになっても綺麗に見える ねじった羽 飛ば

Galileo Galilei リジー歌词

Galileo Galilei リジー 作词:尾崎雄贵 作曲:Galileo Galilei どうだい.もうおつかいには惯れた? 赤い三轮车と天使の羽は 三番街のポプラが梦にみる わけわかんないくらいの光で どうにかちょっと笑えるくらいの 日なたの中でひとりぼっち 急な夕立がいたずらの灯を消す 甘いキャンディーは溶けて 泣いたって駄目だよ 冷たい木のウロに ひざを抱いて隠れたら 君はもう一度小さな灯をともした 冻えないように消えてしまわぬように まっ暗闇の中で谁かの手をさがした まっ暗闇の中で君

Galileo Galilei ロンリーボーイ歌词

教室のすみの席 友達はどこにもいない 女子たちの笑い声 何もここにはないよ 僕は家に帰りたい 今すぐ家に帰りたい 教師達はこの場所で ながいこと暮らしてきた しるしのない物差しは ここじゃ先人の杖 僕は家に帰りたい 今すぐ家に帰りたい 体育館裏のしげみ ぼんやりと雲をみて 鐘の音は残り2つ ポケットに入れたナイフは 自分が何にもできないこと どこにも居場所がないことを Oh ロンリーボーイ 僕らは家に帰ろう 今すぐ家に帰ろう 专辑:ALARMS 歌手:Galileo Galilei 歌曲:ロンリ

Galileo Galilei パイロットガール歌词

僕の苦手なバイオレットで あえて決めたりする君は 今日も 予測が不能で 理解をしたくて いつでも数キロ先を行って 希望的観測に振る舞った スレスレの会話 理解をしたいよ 焦って君を追いかける その度に高鳴る鼓動 僕に足りない全てに この一瞬で触れられるんだ そう君だけ 君だけなんだ ああそれでも 追いつけないかも 喉が乾いて喋れないよ ここで言わなきゃだめになるんだ どもってしまって 見つめられていた どうにも出来ないズレを もっと開いてしまえと君は先へ 先へと行くんだ 押しつぶされそうさ いた

Galileo Galilei マーブル歌词

君のハイライトに照らされていたい 人生の全てを どうやって伝えようか つもっていく本気を いつだって君は一人で笑っていないね 気にかかる夜のせいでノイローゼになりかかっている まだこれから誰もいない上昇気流にのるのさ 今 あてのない夢をみて泥の橋を渡ることになったって死ぬわけじゃない 僕を選んでよシンデレラ 星空の下で逃げるように きっとすごく冷たい君の頬は それでも僕は何もできず夢のうつろでうずくまって 君を描く 君だけを描くだけさ もう遅すぎたよ くすぶった決意 煌めいた明かりの中でダンスパ

Galileo Galilei ハローグッバイ歌词

こんな時間にすいません でも夜が長すぎたので 君の声聞きたくなったよ 寝ぼけた声で笑ってよ 「ほら.雀が鳴いた」 そんなどうでもいい事話してよ 歩くだけ歩いて疲れて渡り鳥は飛んでゆくよ 朝も一緒に連れていけよ こんなに傷つくのなら 「ほら.雨が止まないね」 そんなどうでもいい事話してよ こんな我侭な僕の手を離さなかった君に ハローグッバイ言わなきゃな すれ違っては傷ついて それでも二人は黙って 流れ出たモノを見つめて 腐っていくと笑うのさ 「ほら.雀が鳴いた」 ねぇ どうでもいい事話してよ こん

Galileo Galilei くそったれども歌词

今日は君が産まれた日 僕が踏まれた日 あの子が泣いた日 それも終わって 明日はあの二人の記念日 君が射された日 僕らが吊った陽 それも終わるから 19年楽しかったです 今までありがとう それからごめんなさい くそったれくだらない地球という星から おさらばできるのが腹の底から嬉しくてなりません 秒読み10秒でここから消えるから 最初で最後の今日という日を 無駄にしないようにちゃんと生きよう 秒読み10秒で お日様が昇る どっかで誰かが泣いている 間に合わないヒーロー 勝ち逃げの悪玉 それもいいかな

Galileo Galilei 青い栞歌词

何ページもついやして 綴られた僕らの気分 どうしてか一行の 空白をうめられない 押し花の栞はさんで 君と転がす使い捨ての自転車 忘れかけの煉瓦を 積み上げてはくずした イコールへとひきずられていく こわいくらいに青い空を 遊びつかれた僕らは きっと思い出すこともない そうやって今は僕の方へ 押しつける陽射しの束 まだ二人はすぐそこにいるのに 「どうかまた会えますように」なんて どうかしてるみたい 一ページめくるてのひら くちびるで結んだミサンガ ねぇ今日も変わらない今日で 雨ふれば電話もできるよ