小田和正 僕ら歌词


2024-11-10 07:13

僕らは時の船に乘る 知らないうちに

その船は 同じ速さで 走り續ける

すべては はかなく うつろいゆくもの

誰れもが 明日は 流されてゆく

それでも それだから 君とこゝにいたい

できるだけ近くで 今だけの君と

暮れてゆく街を見ている

ずっと見ている

僕らはどこへゆくんだろう

遠い いつか

くり返し 季節は また戾ってくる

きらめく星たちは 永遠を告げてる

出來るなら僕らも 時に身をまかせて

今だけを たゞ生きて ゆければいいのに

君が好きで 君と いつも いたくて

君をほんの少しだけ 幸せにしたいだけ

出來るなら 僕らも 時に身をまかせて

今だけを たゞ生きて ゆければいいのに

君が好きで 君と いつも いつも いたくて

君のために 小さな

その願いをかなえてあげたいだけ

僕らはもう この場所へは

決して 二度と

戾れは しないんだからね

  • 专辑:そうかな
  • 歌手:小田和正
  • 歌曲:僕ら


相关歌词

小田和正 僕の贈りもの歌词

僕の贈りもの - 小田和正 词:小田和正 曲:小田和正 冬と夏の间に 春をおきました だから春は少しだけ 中途半端なのです このころはなんとなく 心乐しくて 知らないうちに谁れかを 好きになったりします それでも好きな人が できなかった人のために この歌は 仆からあなたへの 赠りものです 夏と冬の间に 秋をおきました だから秋は少しだけ 中途半端なのです このころはなんとなく 心さみしくて 知らないうちに谁れかと すきまができたりします それで好きな人と 别れた人のために この歌は 仆からあなた

小田和正 ラブ・ストーリーは突然に歌词

何から伝えればいいのか 分からないまま時は流れて 浮かんでは 消えてゆく ありふれた言葉だけ 君があんまりすてきだから ただ素直に 好きと言えないで 多分もうすぐ 雨も止んで 二人 たそがれ あの日 あの時 あの場所で 君に会えなかったら 僕らは いつまでも 見知らぬ二人のまま 誰かが甘く誘う言葉に もう心揺れたりしないで 切ないけど そんなふうに 心は縛れない 明日になれば君をきっと 今よりもっと好きになる その全てが僕のなかで 時を超えてゆく 君のためにつばさになる 君を守りつづける やわら

小田和正 さよならは 言わない歌词

ずっと 楽しかったね あの頃 まわりの すべてが やさしく いつも 僕らを つつんでいるように見えた 語り合って 語り尽くして あてもなく さがしてた その道は てしない どこまでも どこまでも 悲しみは やがて 消えることを 知った 喜びは いつまでも 輝き続けることも 戦い続けた わけじゃない 流れてきたとも 思わない 追いかけた 夢の いくつかは 今 この手の中にある 晴れわたった こんな日は いつでも 思い出す 飛ぶように 駆けぬけた 遠い日の 僕らのことを こころは 今も あの時のまま

小田和正 風のように歌词

移(うつ)りゆく時(とき)の流(なが)れのままに ただ身(み)を任(まか)せているだけなら 高(たか)い丘(おか)の上(うえ)にのぼって 風(かぜ)に吹(ふ)かれていたい 失(うしな)うことを恐(おそ)れることなく 輝(かがや)いてた日(ひ)々を今(いま)は忘(わす)れて 高(たか)く高(たか)く 信(しん)じるままに 秋(あき)の空(そら)のように 誇(ほこ)りある道(みち)を歩(ある)いてく どんな時(とき)も やがていつか ひとりだけになってしまうとしても ここから先(さき)へはもう進(す

小田和正 伝えたいことがあるんだ歌词

伝えたいことがあるんだ (想告诉你) 作词作曲演唱:小田和正 制作:郑逸星 伝えたいことがあるんだ 君のことが好きだから はてしなく続く 長い 道を 君と歩いてゆきたい 今の僕が君に あげられるものがあるとすれば ありふれた愛のことば それと 明日の約束だけ こんなにせつなくなるほど 人を好きになれるんだね 君と出会った夏を 決して 決して 忘れない Uh- やがていつかこのときも 思い出に変わってゆくんだね その時 こゝで こんな風に 今のまゝで会えたらいいね 気づかないうちに 愛は 知らない

小田和正 今日も どこかで歌词

気づかないうちに 助けられてきた 何度も 何度も そして これからも 数え切れない やさしさに 出会ってきた なつかしい 笑顏が 浮かんでは 消えてゆく 誰かが いつも 君を 見ている 今日も どこかで 君のこと 想ってる 巡り会って そして 愛し合って 許し合って 僕らは つながってゆくんだ 透きとおる 光が 分け隔てなく すべての人たちに 朝を運んでくる その一步を もう ためらわないで 誰かが きっと 受け止めてくれる いちどきりの 短いこの人生 どれだけの人たちと 出会えるんだろう ほん

小田和正 やさしい雨歌词

もっと僕らは 優しくなれる もう少しだけ 心 開けば きっと僕らは 自由になれる もう少しだけ 自分を許せば やるせない 想いから 解き放たれて かわいた 毎日が 変わる 今 願うことは 君の 心の中に やさしい雨が 降るように 君の まわりに やわらかな風が 吹くように もっと僕らは すなおになれる きっと僕らは 分かり合える 僕らが 生きることに どれほどの意味が あるのか 今もまだ 分からないけど 君の明日が きっと いい日で あるように 君と 大切な人が 笑顔で いられるように なくして

小田和正 明日 歌词

君のために ありふれた 明日だけを願う 待ち合わせた あの驛へ 走る君が見たい もし 當たり前の 笑顏消えて 哀しみだけが 世界をつつんだら たゞ祈り續けること そのほかに自分が できること その時あるだろうか 明日 きっと またこゝで その笑顏に會いたいから 透きとおる 日射しの中で この阪の上 君を待っている 君のために ありふれた 明日だけを願う あの交差點で 交わし慣れた さよならを聞きたい でも 分かっていても やがて人は 同じ過ち繰り返すんだ あのとどかない想いは 忘れられた約束は

小田和正 君のこと歌词

あきれるほど早く 過ぎてゆく 時は ボクを 追い越して行く 繰り返し 季節が 運ぶものは 何も 変わらないのに あの頃 許せなかったことも 今はただ 懐かしく 思うだけ そんなふうに 変わって いったのは いつの頃 だったんだろう 果たせないままの 約束も 届かなかった 言葉も 書きかけの 歌のように 今もまだ 心の かたすみに そして ボクは 考えることを やめて 君のことを 思い出している 僕らと呼べる 君のことを 今 心から 誇りに思う 果たせないままの 約束も 届かなかった 言葉も 書き