長渕剛 しゃぼん玉 歌词


2024-11-10 00:24

ひりひりと傷口にしみて 眠れなかったよ
泣きっ面にしょんべん ひっかけられた夜
薄情な男だと 夜を 一枚ひんめくりゃ
ぐずぐずしてちゃいけねえと 照れずに 思えた
つまらぬこだわりは 身を縮めるだけだった
ほんの一瞬でも お前を愛せてよかった
枯れ果ててしまっても 温もりだけは残ったよ
妙に悲しくて いさぎよくて
本当に気持ちよかったよ

淋々と泣きながら はじけてとんだけど
もっと俺は俺で ありますように
いったい俺たちはノッペリとした 都会の空に
いくつのしゃぼん玉を 打ち上げるのだろう?

きしりきしりと横っ腹が 痛かった
馬鹿っ面ぶら下げて上等だと ひらきなおった
人生が少しだけ うるさくなってきたけど
逃げ場所のない覚悟が 夢に変わった
帰りたいけど帰れない もどりたいけどもどれない
そう考えたら俺も 涙が出てきたよ
くじけないで なげかないで うらまないで とばそうよ
あの時笑って作った しゃぼん玉のように

淋々と泣きながら はじけてとんだけど
もっと俺は俺で ありますように
いったい俺たちはノッペリとした 都会の空に
いくつのしゃぼん玉を 打ち上げるのだろう?

淋々と泣きながら はじけてとんだけど
もっと君は君で ありますように
いったい俺たちはノッペリとした 都会の空に
いくつのしゃぼん玉を 打ち上げるのだろう?

伤口火辣辣的持续着刺痛 终于无法入眠
小便时注意到泪流满面 不能安心的夜晚
若是剥开这一层夜的伪装 男人的薄情表露无遗
不能再继续磨磨蹭蹭了 不再害羞 承认欲望
坚持那无聊的矜持 只能让人畏缩不前
爱上了你我很欣慰 即使只是一瞬间
即使榨干最后一滴眼泪 残留的温暖依旧
有一点点悲伤,和一点点纯净
内心实在是无比畅快

孤零零哭泣的同时 跳起来跃向天际
我会更加努力 保持我行我素
到底我们大家向这毫无表情的,都市的天空里
发出了一共多少个 无意义的肥皂泡呢

深切的感到,侧腹部有如抽搐般刺痛
再次审视自己 觉得带上傻瓜的面具才是王道
人生也终于有一点 开始变得嘈杂繁琐
决不能逃跑的觉悟 终于变成了梦境
想归去时不能归去 想回来时不能回来
这样想时我也不能自已,留下泪水
既不要挫败,也不要放弃,更不能怨恨 放出来吧
就像当时笑着做出来的 肥皂泡那样子

孤零零哭泣的同时 跳起来跃向天际
你要更加努力 保持你的自我
到底我们大家向这毫无表情的,都市的天空里
发出了一共多少个 无意义的肥皂泡呢

  • 专辑:しゃぼん玉
  • 歌手:長渕剛
  • 歌曲:しゃぼん玉

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