石原夏織 キミのもとへ!歌词


2024-11-10 07:38

石原夏織

キミのもとへ!
京乃まどか(石原夏織)
作詞:fu_mou
作曲:fu_mou

光る海岸線 全身に風受け走る
キミの元へ今いくよ
深い記憶の淵 不安のかけら
今は飲み込んで駆け抜けよう

この熱い思い 届けたい
皆の笑顔を守るため走れ!貫け信念!
魂燃やせ!

両手一杯の大事なもの 守りたい
もう手放さない
選んだ道がどんなに辛くたって
諦めない キミの元へ今いくよ

空高く飛び上がる この情熱と一緒に
研ぎ澄ました 視線の先

囁いた言葉 泡になって消える
居直ってやり遂げよう

気合い充填して 立ち向かう
どんな問題でもおまかせあれ!
ジャージ着て どこへでも行こう!

全力上昇!気分は上々
思いっきり飛び回りたい
突き進む先 どんなエピローグが待っていたって
立ち止まらずキミの元へ行くよ

今ここで笑えるのは
離れても同士の絆 感じるから
大事なものは増えていくばっか
みんなみんな愛おしいんだ
この気持ちを全ての星へと

両手一杯の大事なもの 守りたい
キミと一緒に
選んだ道がどんなに辛くたって
諦めない 自分のやり方で
走り抜けろ!最後まで
私 キミの元へ今行くよ

  • 专辑:TVアニメ『輪廻のラグランジェ season2』キャラクターCD Vol. 1「まどか編」
  • 歌手:石原夏織
  • 歌曲:キミのもとへ!


相关歌词

石原夏織 ベロペロネ歌词

風切って歩く 女って イイでしょ 都会がまた自立にはお似合いね 背はビンと張って 背負うモンがあるの 昔ほら恋とかね 日差しさす廊下を掛けてゆく背中を 眩しいなんて.バカじゃんね なんか腹たつだけ 胸のちょどここんとこが やけにむず痒い まだまだだ うまく操れないや フと視界に目が合った 道ばたに咲く花が 舌出して笑ってるみたい 恋っていつだって突然って言うけど ドラマの中だけかと思ってた ゴクって飲んだキャンディー声に なんないショーゲキ 心 準備しなくちゃ 勉強頑張った同い年になった 女磨き

石原夏織 あの日のままで歌词

通りを抜ければ 広がる青い海でいつも 「おはよう」「元気?」「また明日」 同じ日々を见てた スカート揺れる浜辺 波と潮の香り 息切らして 駆け抜けた先に ヒカリ あの日のままで 何度も唱えた 夜は静かに応えぬまま 窓に微かに映った姿が 溢れないように肩を抱いた 可爱いなって あの瞳は恋をしている证拠 そうね.私だって 同じ时があったんだけど 水飞沫の向こうで 辉く君を见た あぶくが升るような 弾んだキモチ あの日のままの 変わらない笑颜は なぜか远くてまた届かない 波打ち际で揺れたガラス瓶 手に

石原夏織 Little Pray歌词

空に憧れた小さな羽 飛べるように祈りながら いつも太陽を仰ぐ掌 握る四角い嵐に 呑み込まれそう 「もうやめて」 何度も思った でも止められない夢が あることも知っているから 大切な輝きは 私が守ろう 弱さを翳さないで きっと立てるはず-そうでしょ? 安らぎは未来への 息吹となるはずだから 瞳を塞ぐなら ここに帰ってきて もう傷付かないで 圧倒されそうな空気の中で 繋げられた足跡に 最後の鐘を 「負けたくない」 何度も漂う そう.5つの祈りを感じて 勝利掴みたい 儚くて強いのは 生きてる証 その胸

竹井詩織里 夏の恋人歌词

真夏のプールサイドで かさねあわせた唇 こぼれるワイングラスに 浮かぶしずくが光って まるでいつか見た映画の中の 一コマみたいね ふいに風がとまる それは愛の始まりの静けさ 水面に映る二人は 夏の恋人 すてきな そうよいつか見た映画も こんな日の昼下がり きっともうすぐだわ 胸にせまるまぎれもないハッピーエンド みごとなハッピーエンド 二人は夏の恋人 陽射しの中に溶けるの 陽射しの中に溶けるの 夏の恋人 すてきな 专辑:The note of my eighteen years 歌手:竹井詩織里

梅艳芳 夏娃夏娃歌词

词曲:作曲:雷颂德 作词:周耀辉 歌词吾爱 梅: 和谁眉毛 琳: 同样的弯 梅: 和谁皮鞋 琳: 同样的高 梅: 和谁望着 琳: 同样的天 梅: 和谁才能 琳; 互相将化妆卸下 梅: 然后赤裸对话 琳: 是姊是妹 梅: 是爱吧 琳: 题目太大 合: 就算天国 没有亚当 琳: 有两个夏娃 梅: 除下我的耳环 琳: 垂在我的耳下 合: 陪着别人做到吗 梅: 瞳孔闪得多么好 琳: 甚么深刻睇不到 梅: 同样天生这么好 琳: 但他怎么知道 梅: 是你先会知道 合: 爱得好 吻得好 合: 明白我的构造 梅

持田香織 はじまりとは歌词

朝のひかり あなたとの目覚め 同じ景色 まどろんでいる うちなる声 心の強さを 無くさないよ 明日のために はじまりとは いつも いつでも 突然に なんてことのない風景の中にある 小さくても 愛すること 忘れずにいたのなら それは あなたの 優しさがあったから この場所で過ごす はじめての夏 雨ばかり続いた日を過ぎたら 高く高く青い空がある 鳥たちのように 心は踊る はじまりとは いつも いつでも 突然に あたらしい芽が出て 花は咲き出すのです 青い地球(ほし)に今 お返しができるとするのなら

夏 燃烧歌词

[ti:燃烧] [ar:灰子・夏乐团] [al:燃烧] [offset:0] [00:33.90]再见吧 [00:36.21]我心疼的姑娘 [00:39.02] [00:42.58]请你不要再为我悲伤 [00:47.51] [00:51.00]就让全世界都把我忘 [00:58.30] [00:59.43]因为我是如此渺小 [01:04.23] [01:07.10]离开你 [01:08.48] [01:09.98]是因为我在燃烧 [01:12.84] [01:16.21]燃烧那无法回头的理想 [0

日本ACG 星織ユメミライ歌词

歌唱 Ceui 作詞 丘野塔也 作・編曲 どんまる/竹下智博 八月の花火が 消えた夜に 静かな 星がまたたいた 夏の大三角キミが指し示す 横顔を眺め ふと 胸が痛む 肩を預け 震え声そっと告げる 「もう少しこのままで キミとおなじ 空を見ていたい」 触れあう指 そっと絡めて 痛いぐらいの好きで 息も出来ないほど キミが近くて 世界の中 ここにいること それだけが嬉しくて ただ願いひとつだけ ふたりで向かう 未来を 堤防を駆け下り 見上げる顔 「行こうよ」って 差し出された手に 私は臆病で どこか

夏 回忆歌词

[ti:回忆] [ar:灰子・夏乐团] [al:燃烧] [offset:0] [00:00.51]回忆 灰子・夏乐团 [00:18.30]空虚的夜里 [00:19.61] [00:21.73]我回忆 [00:22.67] [00:24.92]演过美丽 [00:26.91] [00:29.49]烧不掉的垃圾 [00:30.80] [00:32.98]疲惫的清晨 [00:34.19] [00:36.18]我睡去 [00:37.24] [00:39.80]阳光憧憬 [00:41.36] [00:43.