石川智晶 クラウディ歌词


2024-09-20 00:47

クラウディ
:石川智晶
誰も教えてくれなかったこと
作詞∶石川智晶
作曲∶石川智晶
歌∶石川智晶
僕の心が見えるだろうか?
月の光に照らされながら
帰る道がわからなくて座り込む
気休めの旅が薬にならず
感情をプレスしたままで終って
曇り空は黙りこんだ
寂しい夜はいつも
残酷なほど用意されてる
cloudy sky 昨日までの
僕を動かした声が消えていく
これからの僕は
単純にもっと靴を鳴らして行ける
僕の心がわかるだろうか?
誰かに強く愛されたいと
望んでいるのに求めてないんだ
たぶん両手を差し出されると
花束押しつけられたように
その香りに背を向けるよ
欲しいものはいつも
どこか望んだ姿ではなく
cloudy sky 雨になったら
この物語は悲しいだけになる
薄暗い空に
見えないままの優しさ甘えたいから
cloudy sky 昨日までの
僕を動かした声が消えていく
これからの僕は
単純にもっと靴を鳴らして行ける

  • 专辑:誰も教えてくれなかったこと
  • 歌手:石川智晶
  • 歌曲:クラウディ


相关歌词

石川智晶 アンインストール(テレビアニメ)歌词

アンインストール アンインストール この星の無数の塵のひとつだと いまのぼくには理解できない アンインストール アンインストール 恐れを知らない戦士のように 振る舞うしかない アンインストール 僕らの無意識は勝手に研ぎ澄まされていくようだ ベッドの下の輪郭のない気配にこの目が開く時は 心など無くて何もかも壊してしまう激しさだけ 静かに消えて行く季節も選べないというのなら アンインストール アンインストール 僕の代わりがいないなら 普通に流れてたあの日常を アンインストール アンインストール この

石川智晶 サヨナラっていう歌词

僕が「僕」を動かしてるってこと 私が「私」を走らせてること 当たり前のことに ふと怖くなるんだ ah 林檎の皮 途切れずにむいて 削り取って繋いできたけれど ホコリ被った城を手放したいよ 気持ちついていけないだけ サヨナラっていうから サヨナラってサヨナラ 取れかかったボタン いつまでもみてる自分にサヨナラ サヨナラっていうから 横並びの星達が枝分かれしても ひとつ手放してひとつ光もらう サヨナラ 僕が「僕」をしゃべらせてるってこと 私が「私」を黙らせてること 体の真ん中 時計があるのなら壊して

石川智晶 ロストイノセント(テレビアニメ)歌词

小さな椅子が倒れたまま 月明かりに何も言わず僕を見上げてた 階段の隅で背中丸めながら 震えてた影がひとつ消えた 誰も気づかない- 愛と言う名で塗りつぶされる 嘘で色づく世界を この手でめちゃくちゃにしたいよ ここから抜け出すこともできない ah〜 HEAVEN KNOWS BRIGHTNESS HEAVEN KNOWS BRIGHTNESS 壊れそうになった心は HEAVEN KNOWS SADNESS HEAVEN KNOWS SADNESS 永遠に続く傷みはどこへ帰ればいいんだろう キレイな

石川智晶 僕の空に季節はずれの雪が降る歌词

僕の空に季節はずれの雪が降る 作詞/作曲 :石川智晶 編曲 :西田マサラ 歌: 石川智晶 歌词整理&添加:御名方守矢 ほら僕の空に季節はずれの雪が降って 見上げた白く眩しいもの どこで生まれたとか 何をして来たとか そんな重ねて来た過去が体を重くさせると なのに悲しいくらいそれなしではいられない 君に真っすぐ歩いても行けなくて ほら僕の空に季節はずれの雪が降るのは 遅咲きの花には寂しい この白い毛布に隠れて咲くような人間に 君は本気で話してくれないはずだから 無人の滑走路にいつまでも立てない人間

石川智晶 不完全燃焼歌词

不完全燃焼 专辑:不完全燃焼/スイッチが入ったら(2011.07.27) 七月番『神様ドォルズ』OP 作词/作曲/演唱:石川智晶 编曲:西田マサラ 歌词从歌詞検索イペスタ歌詞とる(http://www.evesta.jp/lyric/artists/a315411/lyrics/l154509.html)资料整理. 其他资料从AMAZON商品信息整理. 不完全燃焼なんだろ?そうなんだろ?そうなんだろって? 操縦不可能なんだろ?野放しだろ?終われないんだろ? 開封されてく感情一体なんの前夜祭なんだ

石川智晶 スイッチが入ったら歌词

スイッチが入ったら 专辑:不完全燃焼/スイッチが入ったら(2011.07.27) 七月番『神様ドォルズ』ED 作词/作曲/演唱:石川智晶 编曲:西田マサラ 歌词从歌詞検索イペスタ歌詞とる(http://www.evesta.jp/lyric/artists/a315411/lyrics/l154508.html)资料整理. 其他信息从AMAZON资料整理. スイッチが入ったら 世界の裏側を転がり落ちてくる あの橋の下の掃き溜めのように キレイゴトですまされない 1から10までパーツ全部揃えても

石川智晶 1/2歌词

1/2 作词·作曲:石川智晶 编曲:西田マサラ 私の1/2に たとえばポケットに 一つしかない赤い林檎を ためらいもなく两手に おいてあげる优しさを持っていたいから 空元气の向こう侧で ふたつの背中が静かに并んだ时 初めてひとりの人间(ひと)になれるようで 季节はずれのふたつの线香花火 小さな灯(ひ)が落ちるまでつき合ってよ Under the moonlight 永远の1/2 笑颜が途切れるよ 素知らぬふりで歌い始めた 肩越しの存在が空白を埋めるように そばにいてくれる 取りとめのない话のよう

石川智晶 Prototype 歌词

純真さがシンプルな力に変わる時 世界に影をつくりだす ガラスケースに横たわる 光の存在に触れたくても 振り上げた手 降ろせなくて 落ちるようにしゃがみこんだ Prototype boy 明日の理想だけで 語り継ぐような美淡にもならないけど この体を失いそうなギリギリの場所が 哀しいくらい似合ってる 嘘みたいな静けさは わずかな綻びが弾ける前触れのようだ 過剰なまでの眼差しが 膝の震えさえ逃がそうとしない この両手を挑発する ありふれた偽善さえも Prototype boy 心奪われてく 曖昧なジ

石川智晶 もう何も怖くない、怖くはない歌词

誰かが息をするたびに 澄んだ水が濁っていく この森の中にいると気後れしそうだよ 一心不乱に揺れる花が その命を突き進んでしまうのは 僕がその声を拾わずにきたから もう何も怖くない 怖くはない 黄色くなった葉が 剥がれ落ちていく引力を感じても もう何も怖くない 怖くはない 「生きてる」 それだけで確かな種を掴んでいる 目の前の湖がやわ肌をさらしている 意図してない場所へこの雲が転がっていくなら もう何も怖くない 怖くはない 済し崩しのように朝焼けがみえる ならば雨を降らせよう もう何も怖くない 怖