Galileo Galilei 管制塔歌词


2024-11-10 00:18

青い風の吹く高い丘の上 君と二人で見た未来を描いた
大きな紙飛行機 風にさらわれて どこまでも飛んでいった
遠い目をしてる僕の顔を見て 君は声を出して笑ったね
強い風が吹いて 飛ばされた君の 帽子を追いかけた
望んだ未来が来るのかって不安で いつでも僕ら少し震えてた
僕らが飛ばした希望の紙飛行機の事を いつまでも君と話していられたらいいのに
管制塔 僕らの飛ばした未来が
見えるでしょ 綺麗でしょ そいつを信じていたいんだ
管制塔 僕らの信じた未来が
いつの日か来るんでしょ それを待っているんだ
赤くなった空 それに染まる丘 時間はいつだって僕らを無視して
進んでいくんだ 僕らの時間だっていつのまにか進んでいる
声が変わって背が伸びて自分が 大人になっていくのを感じていた
君と二人で語った大切な未来だけは 絶対に変わらないように誓おう
管制塔 大人になった僕らが
見えるでしょ 変わらないでしょ 色褪せないまま
管制塔 あの未来はもう
すぐそこに 来てるでしょ 僕らは待っている
暗くなった空 光り輝く星 終わっていく時間と時代
近づいてくる未来 紙飛行機は飛んでゆく
管制塔 二人が夢見た未来が
見えるでしょ 綺麗でしょ 僕には見えるよ
管制塔 どんな未来でも
受け容れるよ 変わらない 僕らのままで
いつまでも
どこまでも

  • 专辑:雨のちガリレオ
  • 歌手:Galileo Galilei
  • 歌曲:管制塔


相关歌词

Galileo Galilei 青い栞歌词

何ページもついやして 綴られた僕らの気分 どうしてか一行の 空白をうめられない 押し花の栞はさんで 君と転がす使い捨ての自転車 忘れかけの煉瓦を 積み上げてはくずした イコールへとひきずられていく こわいくらいに青い空を 遊びつかれた僕らは きっと思い出すこともない そうやって今は僕の方へ 押しつける陽射しの束 まだ二人はすぐそこにいるのに 「どうかまた会えますように」なんて どうかしてるみたい 一ページめくるてのひら くちびるで結んだミサンガ ねぇ今日も変わらない今日で 雨ふれば電話もできるよ

Galileo Galilei 夏空歌词

夏空 Galileo Galilei 僕らが一つ一つの夢を守りぬけるなら 如果我们一一守护自己的梦想的话 夏空にした約束は100年後でも破れない 那么即使百年过后夏空下的约定也不会打破 それを君は笑って嬉しそうに話してよ 你笑了很开心似地说着呢 時間をもがくその手を 在时间中挣扎的那双手 僕は決して放さないからさ 我是绝对不会放开的 朝日を待つよ明日は嫌いだけど 会等待旭日虽然很讨厌明天 友達と話すよ人は苦手だけど 会和朋友交谈虽然不擅长与人交往 難しい歌を聴き始めたよ 会开始听难懂的歌 ワタシ

Galileo Galilei Oh,Oh!歌词

Oh Oh Oh また夢で思い出す ここから君だけ消え去り あの嘘を選んだ日 おそらくもう失くしていた 何度も呼ぶ声に 何度も探す声に 何度気づけなかった? 僕らは- Oh Oh Oh ふらついた足取りで 記憶の底の壁伝い 見つけよう 君の声 もう一度最初に戻れたら 何度だって呼ぶんだ 何度だって探そう 夜が明け 僕たちを取り戻す 駅のホームにも あのベンチにも この通りにも君はいなくて いきつけの店 古い映画館 全ての場所に僕は戻った そして悟った もう終わりだと 君は二人の全てを過ぎ去ってい

Galileo Galilei 潮の扉歌词

うねる魂 海岸線上を抜け 溺れずに君にたどり着けたんだ ずっとさ ずっとさ 覚えていたよ きっとさ きっとさ 海の白いクジラが遠くで鳴いていた ドアに刻まれていた名前を この島で 仕事を与えられたよ 壊れずに君に会えればいいな ずっとね ずっとね 考えていたよ きっとね きっとね ここに家を建てて君と暮らすんだ まだ時間がかかるけど 专辑:ALARMS 歌手:Galileo Galilei 歌曲:潮の扉

Galileo Galilei 恋の寿命歌词

もしも悲しみが爪をといで あなたのことを引き裂こうと 近づいても 僕がそこで終わらせる きっとその悪夢を 楽天家気取りでいたいんだ 何気ない強さがほしいんだ 君のために 僕のために 魂だって叩き売ったっていいんだ その覚悟が僕にはね あるんだ それでも 君との日々がこう言うんだ 「いつかね」って 「いつなの?」って ずっとそんな調子だった こぼれおちた涙を拾うよ 「どうしよう」って 「なにしよう」って 考えてたら朝になって こんな風に 僕らはだれていたいだけ それじゃだめ 日が落ちるまでには決め

Galileo Galilei 明日へ歌词

バイバイ手を振るサンデーモーニング 冬の空迫った昼下がり 焦りに背中を押されて飛んでった だいたい頭は冴え渡って 東の国からの逃避行は オートマティックのフライトになった 呼吸は深くなっていく ランナーズハイの向こうまで昇りつめていく 開いていく天の窓から刺すような胸の痛み 眩しすぎるほど 進化する夢 進化する歌は 馳せる 馳せる 馳せる 馳せる 錆びないように 終わりのない 終わりのない 明日へ 明日へ 明日へ 明日へ また 歩いている 僕らが見上げた明日の太陽 空の雲凍って降り注いだ 心の隙

Galileo Galilei サークルゲーム歌词

忘れな草が咲く頃に 花びらの色 思い出す 静かな目をしたあの子と高く空に上っていく夢 飛行機雲を日向に描くロケットボーイズと 眺めて笑う突拍子のない慈愛を胸に抱くガールズ 時はぐるぐる そんな僕らもみんないなくなって おざなりになるくらい目まぐるしい日々に切なくなる 「いつかまたここでね」 さよならの声がいつまでも響いて 背中を押すこともなく僕らを繋いだ 曖昧なことも単純なこともみんな色付いていく 言葉にならない このくすぶった気持ち抱きしめていたいよ 曖昧なことも単純なこともみんな同じだって

Galileo Galilei ありがとう、ごめんね歌词

胸の中 悲しみ溢れて息はとぎれとぎれ 弱音を吐いてみる 自分の弱さに吐き気がする 許せない事たくさん わからないこともたくさんある 抱えきれない程の疑問を全部放り投げた わからないよ 君が何を考えてるのか かんからら 空っぽの気持ち 吐きだしたものはもうすぐ戻る いつもこうさ 夜は長くて孤独を太らせてゆく 窓辺のサボテンに自分を重ねて酔ってみる 電話越しの君から溜息漏れる音がした 今日と明日が一つになる夜に ゆらゆらら 昇る太陽が サボテンの影を僕に落とした なんでだろう 声が聞こえない 咳払い

Galileo Galilei さよならフロンティア歌词

ハッピーフレンズ ブリキの缶をスニーカーで つぶした つぶした 錆びた青空は明け方過ぎたら寒くなって パーカー羽織った リズムを刻んで喚きだしたグランジの音 誰の曲だ?って 誰かが聞いて ハイウェイトンネル かき消されていった歌を僕らは笑った からっぽだった今日が鈴みたいに鳴って 流線型のライトで夜明けが酔っぱらった さよならフロンティア 玩具の銃で悪ぶってる 今日も明日もずっと呼ぶ声を騙してさ 箱に押し込めた明日を 僕らはどこかへ捨てて ハッピーフレンズ帰り道を忘れた 虹色の街に僕らは滑り落ち