後藤真希 横浜蜃気楼歌词


2024-09-20 00:35

歌:後藤真希
作詞:つんく
作曲:はたけ

※泣いたって 泣いたって あんたって
何も変わりゃしない
好きだって 好きだって 言ってよねえ
聞くまで電話を切らないわ※

うちのこと うまく 口説いた
あの夜は ウソなの

やさしくて 強気で 語った
あんた かっこよかった

仕事とか すごく 出来るし
それなりに マメだし

珍しく 弱音を 吐いた
あんた かわいかった

もう一度 連れて行って
横浜 チャイナ タウン

△羽ばたいて 羽ばたいて あんたって
遠くなっちゃうの?
もうちょっと もうちょっと その胸で
スヤスヤと眠りたいの うち△

乾いてた うちの 心の
隙間を 埋めちゃった

どんぶりで 食べる ニュアンス
あんた かっこよかった

真夜中は 直留守 だけど
それが 逆に安心

遠慮せず 言葉 残せる
あんたへの メッセージ

腕組んで 歩きたいの
横浜 チャイナ タウン

(※くり返し×2)
(△くり返し)

  • 专辑:横浜蜃気楼
  • 歌手:後藤真希
  • 歌曲:横浜蜃気楼


相关歌词

FELT 蜃気楼歌词

蜃気楼 雨降り ポツポツ 心の隙間に 染み込んで 冷たく 消えてゆく 雲のない夜空に流れる星屑は 未来には届かない残響 辺りが寝静まり 約束の場所へ 夜に会う僕らは少し照れて 星空 綺麗だな ほら距離が近くなる 目が合った瞬間 恋をした 空見上げている 君が愛しくなって 近づく 息が触れる 星降る夜空に背を向けて キスした 幸せな記憶だけ 未来に残して 頬をつたって流れる 星屑 走りだす気持ちと 急ぎ足の鼓動 フミキリをはさみ 君を見つけ 大きく声を上げ 気づいた様子で 振り返る瞬間 消えた 声

Loveholics 蜃気楼歌词

신기루 꿈속의 비밀들은 말해 마주칠 슬픔들을 용서를 구하려 할 아픈 네 모습도 내 인사도 지친 듯 다물어진 눈빛 더는 바라지 않아 비릿하게 숨어 든 병든 약속 I never knew... 돌이킬 수도 없을 꿈 바래진 나의 기억들 아픔도 무뎌져 버린 깨진 심장 타버린 나의 영혼은 한낱 식어진 잿더미 상처 가득 찬 눈물 ha... So tell me.. tell me.. the reason why.. How can you do this to me.

フジファブリック 蜃気楼歌词

三岔路でウララ 右往左往 果てなく続く摩天樓 喉はカラカラ ほんとは 月を眺めていると この素晴らしき世界に降り注ぐ雨が止み 新たな息吹上げるものたちが顔を出している おぼろげに見える彼方まで 鮮やかな花を咲かせよう 蜃気楼 蜃気楼 は踊らされている 消えてくものも 生まれてくるものもみな踊ってる おぼろげに見える彼方まで 鮮やかな花を咲かせよう 蜃気楼 蜃気楼 三岔路口 任我徘徊 左摇右晃 见不到顶端的摩天厦 美妙世界 任我舞蹈 消失的也好 生存的也罢 大家都在舞蹈 即使是朦胧的远方 也让它开

吉岡亜衣加 紅い蜃気楼歌词

紅い蜃気楼 作詞:上園彩結音 作曲:四月朔日義昭 呗:吉岡亜衣加 夢は遥か蜃気楼 揺れて どこまで往けば 掴める 空を焦がし堕ちてゆく夕陽 地平に呑まれてく 漆黒(やみ)の世界が過ぎる刻(とき)を待つだけ 焼け野原さまよう悪夢 断ち切って 身を焼かれ業火(ごうか)の灰になるとしても- そうあなた 守れたら 紅蓮(ぐれん)の風を 纏い 罪も罰さえも 抱きしめる 夢は紅い蜃気楼 地の底まで堕ちたって あなたのそばで 命の焔(ほむら) 燃やして 翼広げる ひずむ大地の叫びに 祈り届かぬ虚しさを 数えて

摩天楼オペラ 蜃気楼歌词

呼びなれたあなたの名前を誰よりも誰よりも多く叫んだ あなたの傷 あなたの孤独も 誰よりも誰よりも私がわかっているから 気づかないふりをしてるのね 曖昧なあなたの視線が好き 今はまだ笑顔振りまけばいい あなたには私しか似合わないわ 瞬きの時も 夢の中でもあなたに会いたい 私の胸の中 鳴り続ける鼓動が歌う あなたのその胸の鼓動に溶けて 一つを作り出す 二人だけの世界を あなたの為の私になれるの どうして触れないの あなたが欲しいのに この体を好きにして あなた色に染めて 誰にも言わないわ あなたの邪

歌ってみた 蜃気楼のジャンナ歌词

艶やか 蝶の翅 ひらりひらり 手招きのよう 煙燻らせて「君をずっと待っていたよ」 月に照らされて 奥へと誘うアラベスク この手に触れて さあ はじまる楽園の饗宴 乾き癒せぬほど 甘い蜜を 注いで満たして 君を惑わす yallah! 割れるグラス 気にもせず 狂おしく踊ろう yallah! 廻る星は 永遠に 明けぬ夜に生きよう 灼熱の砂漠も忘れて 蜃気楼の宮殿 出口などないから ここで二人 溶けてゆこう もう二度と帰らぬ太陽 千夜一夜物語る 貴女の声無くし 白絹を想わす 君の素肌 唇で散らす 紅い

暁Records キオクノ蜃気楼歌词

落(お)ちてく線香花火(せんこうはなび)に ふと気(き)がついて笑(わら)う 前(まえ)にも見(み)たことある 私(わたし)の中(なか)に宿(やど)る キオクノ蜃気楼(しんきろう) 帰(かえ)り道(みち)に聞(き)いた川(かわ)音(おと) 冷(つめ)たい水(みず)の中(なか).素足(すあし)で歩(ある)いてた 服(ふく)が濡(ぬ)れて.はしゃいで遊(あそ)ぶ いつの間(ま)にか陽(ひ)がくれていた キオク お祭(まつ)りの夜(よる)の虫(むし)の声(こえ) 待(ま)ちきれずにすぐ浴衣(ゆかた)を

日本群星 蜃気楼歌词

[ti:MIRAGE] [ar:AAA] [al:MIRAGE] [offset:500] [00:00.00]AAA - MIRAGE [00:17.07]作�:FLAT5th Rico [00:19.07]作曲:四月朔日�昭 [00:21.07]�曲:�木Daichi秀行 [00:25.07] [00:27.07]人よ 一夜に魅せられ [00:29.47]後先忘れハイテンション [00:31.94]素�ム�ドはいつから [00:34.32]媚�で喉もカラカラ [00:36.79]妄想(まぼろ

VOCALOID 蜃気楼のジャンナ 歌词

艶やか 蝶の翅 ひらりひらり 手招きのよう 煙 燻 くゆらせて「君をずっと待っていたよ」 月に照らされて 奥へと誘うアラベスク この手に触れて さあ はじまる楽園の饗宴 乾き癒せぬほど 甘い蜜を 注いで満たして 君を惑わす yallah! 割れるグラス 気にもせず 狂おしく踊ろう yallah! 廻る星は 永遠に 明けぬ夜に生きよう 灼熱の砂漠も忘れて 蜃気楼の宮殿 出口などないから ここで二人 溶けてゆこう もう二度と帰らぬ太陽 千夜一夜物語る 貴女の声無くし 白絹を想わす 君の素肌 唇で散ら