GARNET CROW 空に花火~orchestra session~歌词


2024-11-10 10:50

GARNET CROW - 空に花火 ~orchestra session~
作詞:Azuki Nana
作曲:Yuri Nakamura
そっと頬に触れたら
君の髪くすぐったくて
目を伏せたその時
なぜか涙が零れてきたんだ
希望に満ちた光
海岸キラキラ照らす
そうだ未来は
ただのシルエットだったな
楽しいばかりじゃいれない
優しいだけでもダメ
遠く果てなく広がってゆけ
Ah 君も今みつけたね 北の空に花火
Ah 同じものみつめられる日々を重ねたいよ
やわらかな砂浜
どこまでもただ歩いて
並べてた足跡
君は飽きずに数えていたね
夜を知らせるオレンジ
世界を淡く包む
そうか過去にも眠る場所があるんだな
切ないばかりではなく
哀しいだけなんてことない
もっと彼方の空のように
Ah 波に揺れる日々のよう
何処へ辿り着くの
Ah 風の音通り抜ける夜は抱きしめてね
Ah 人はただ振り返らずに
生きてゆけないものなのかな
今もまだ忘れられぬ夢をみてしまう夜
大切が増えてゆけば
短し 生命(いのち)想いをはせる
星になりたいと願う
花火が目指した北の夜空
おわり

  • 专辑:parallel universe
  • 歌手:GARNET CROW
  • 歌曲:空に花火~orchestra session~


相关歌词

GARNET CROW 一番素敌だった日歌词

飾り立てたスタイル その場だけのトーク ノリのよさが瞬間生きてるような わりと嫌いなタイプだけど目に焼きつく 楽しそうに笑う声だけが好き どうせ虚しいんだ 失敗ばかりだ 恋に落ちるたび別人のようになるのもいい かまわない 'イチヌケタ'ってわかりゃしない 退屈ならもてあましてる 希望と破滅が同じにみえたこの夜はあぁ なんて素敵な夜 一番素敵だった日 会いにゆきましょう会いたい人に 晴れ渡れ空 遮るものなど何もない位うかれたい 'ナゲダシタ'って間違わない 重なり合うのは夢じゃない 体と体 絡み合

GARNET CROW I can't take...歌词

雷鸣に震える空 raimei ni furue ru sora 反射してるビルの窓 hansha shiteru biru no mado 恸哭はかき消される doukoku hakaki kesa reru 生き甲斐さがす街 ikigai sagasu machi 雕刻のような make-up も choukoku noyouna make-up mo 普遍的さ缠う戦闘服 fuhenteki sa matou sentou fuku 唐突な雨にだって toutotsu na ame nidat

GARNET CROW Ring Ring a ding歌词

GARNET CROW - Ring Ring a ding 作詞:AZUKI 七 作曲:中村由利 編曲:古井弘人 Ring Ring a ding 夜空さまようものは 幾千もの遥か昔輝いたヒカリ 未来をのぞき込みたがる 目の前の世界をおいて とりあえず予測してる そうなんだ笑って欲しいから 単純なんだ望むことなんて 爽快な愛のシステムで 思春期みたいな好奇心 ゆがんだstepで飛び出してく 時に勢いまかせ走りぬけたい just right now......we\'re ready......

GARNET CROW 君を飾る花を咲かそう歌词

君を飾る花を咲かそう 心をこめて育ててゆくよ 数え切れない やさしい想い出を 包み込むほどの甘い香りに 見送られてゆけるように いつまでも 傍にいるよね つぶやいて 確かめ合った この街の下(もと) 涙が 枯れるものなら 今すぐに 消え去って欲しい 笑って会いたいよ 一夜一夜別れの日は 近づいてくる 望まなくとも 君がくれた 幸福な時は まだ色褪せずに ただ胸を刺す ほら無常に夜は明けてく 時はいつかは 大切なもの すべての人から うばう 時間をかけて 与えては なくし 抜け出せない 問いかけを

GARNET CROW 夏の終わりの長い雨歌词

ほんの少し軽い眠りをとったって満たされやしない きっとまた同じとこで悩んじゃって動けないままで 揺さぶりかける現実も実体のないシアワセのパレード 欲しいもの位かわってるけど ありふれた温もりを感じる術がない ※夏の終わりの長い雨 この世界で願いをうて 投げ出した感情思いやって いつだって夢中になれるなら 成り行き任せでもいいんじゃない※ いつまでも終わることない禅問答ハマル連鎖式 なんでまた前に進むべきなんて思ってしまうんだろう 見えないフリ締めることイケナイコト? 当り障りのない 毎日を受け入

GARNET CROW 君を饰る花を咲かそう歌词

~君を饰る花を�かそう~ 歌: GARNET CROW 作词: AZUKI 七 作曲: 中村由利 编曲: 古井弘人 君を饰(かざ)る花を�(さ)かそう 心をこめて育(そだ)ててゆくよ 数(かぞ)え切(き)れない やさしい想(おも)い出(で)を 包(つつ)み�(こ)むほどの甘(あま)い香(かお)りに 见送(おく)られてゆけるように いつまでも 傍(そば)にいるよね つぶやいて 确(たし)かめ合(ごう)った この街の下(もと) �(なみだ)が 枯(か)れるものなら 今すぐに 消(き)え去(さ)って欲

中孝介 夏夕空 (CLASSIC ORCHESTRA Version)歌词

夏夕空 - 中孝介 色づく 西空に 差し込む一筋の阳 黄昏渐近西空染 一束残阳过云隙 夕立の雨上がりに 気付く夏の匂い 潇潇暮雨方歇后 悄觉夏日之气息 ひしめく光が照らす 想いに耳を澄ませば 嘈杂光芒撒于地 聆听心绪更清晰 聴こえし友の面影 友人面容耳边萦 夏夕空 薫り立つ 鲜やかな过ぎ去りし日々 夏夕空芳香馥郁 逝去日子总鲜明 心のまま笑いあった あの夏の思い出よ 真心笑容脸庞生 夏日思绪永铭记 色づく鬼灯に 赈わいし夏祭り 摇曳灯笼昏黄尽 繁华街市夏祭临 鸣り响く风铃の音に 胸の奥が揺れる

GARNET CROW 忘れ咲き歌词

気づけば懐かしい川原に来てみたり 昨日みた夢の続き想像してたり あの日少年の君が大人びてみえて さよならも言えず傘に隠れた すれ違いもしも-なんてことを 時に忘れ咲き 愛だとか恋だなんて 変わりゆくものじゃなく ただ君を好きそんな風にずっとね 思ってるような あてのない想い抱え ただ人は振り返るもの 巡りあえた景色をそっと 消えぬようにとどめてゆく 夕暮れの空とか風にゆれる木々に 見惚れるふりをしながら幾度過ごした なるべく傷つけぬよう傷つかぬように 切なさもほらね押し殺せる 愛だと名付ければそ

GARNET CROW Argentina歌词

騒音 纏わりついて 肝心 な声は消え 曖昧 な微笑みで 逃げようとしてる 生命 の危機に似た 終幕 を奏でたって 再会 の猶予なんて 少しも残したくない そうね簡単に他人になれちゃうし 最低 な気分だって 何度 も言わせないで 修復 はこれまでに 不可能だって 気づいているでしょう 感嘆 のため息は 賞賛 の為じゃなくて 落胆 を隠す為って事もあり あぁ Fade-out したがるなんてね もう終わるものなら Cut-out引きずらないわ Remember Argentina 情熱に巻かれりゃい