Barbarian On The Groove 天国の扉歌词


2024-11-10 07:25

「天国の扉」
作詞:wight
作曲.編曲:bassy
歌:Rinko & Miglen

雨(あめ)の中(なか) 流(なが)れる涙(なみだ) 君(きみ)と
あの時(とき)の気持(きも)ちのままで合(あ)えた
君(きみ)の聲(こえ) 微(かす)かに闇(やみ)の中(なか)で
聞(き)こえてる 夢(ゆめ)の続(つづ)きが

疑(うたが)いを抱(いだ)くことなく 今(いま)も
駆(か)け抜(ぬ)けた 時間(じかん)に想(おも)い馳(は)せる
君(きみ)の聲(こえ)遠(とお)く彼方(かなた)に

いつも星(ほし)に願(ねが)ってた 明日(あす)を祈(いの)ってた
ふたり同(おな)じ道(みち)を辿(たど)る そんな結末(けつまつ)を

彷徨(さまよ)った街(まち)のどこかで聲(こえ)が
聞(きこ)えたら 姿(すがた)を探(さが)し続(つづ)けた
もう一度(いちど) もう一度(いちど)だけ君(きみ)と
星空(ほしぞら)を分(わ)かちあいたい

君(きみ)をずっと求(もと)めてた 影(かげ)を追(お)いかけた
いつか愛(あい)が重(かさ)なるように 君(きみ)を守(まも)れたら

空(そら)に星(ほし)が宿(やど)る時(とき) きっと伝(つた)えよう
ふたり同(おな)じ扉(とびら)開(ひら)く そんな結末(けつまつ)を

終わり···

  • 专辑:Classics plus - 02
  • 歌手:Barbarian On The Groove
  • 歌曲:天国の扉


相关歌词

Barbarian On The Groove 丘陵想起歌词

 「丘陵想起」 [起伏追忆] 作詞:wight 作曲.編曲:bassy 歌:片霧烈火 譯:祈度蔌月逸.(hi.baidu.com/keyuco) 心繋いだまま 扉開けて 広がる大空へ 闇を放つ [紧紧相连的心 在黑暗中释放 向着那敞开的广阔太空之门] 君と話した事 書きとどめて 胸に抱えたまま 旅に出よう [与伱说过的事情 我已经把它写下来了 一直放在心里 带着它去旅行] あぁ ここで君と二人 眺めてた夕日 触れ合う瞬間に [啊啊 曾经与伱两人 眺望这夕阳交融的瞬间] 願いを託す事で 永遠を見

Barbarian On The Groove 燐光歌词

消えない残像に 何時まで答えを 求めているの? どれくらいの人を見送れば 元の場所へと 帰れるだろう? 穢れた 僕の手じゃ 誇れるものなど 何も無いけど それでも許されるものならば その悲しみを 僕に分ければいい 激しく散った光の残像の中で 時はまだあの頃のままで 途切れた道のその先で 引き返せないまま 君はずっと 何を見てるの 今まで重ねた記憶が 悲しみになるのに 怯えては先に進めない ほんの少し嘘をついて 上手く笑えたら それはきっと 答えに変わる 今まで背負ってた荷物の半分 僕に預けて 君

Barbarian On The Groove やがて消える幻でも歌词

答えのない未来を呼ぶ声が 遥か遠い記憶と繋がってる ただ虚ろな旋律が全てを 解き明かすかのように流れていた この心が消えても 巡りゆく日の絆変わらぬまま だから走れ 時の彼方さえも越えて──── 追憶がずっと空に舞って 光 遮るけど 胸に残るこの想いを抱いて いつか失った世界さえ 描き出せるように 崩れた夢のその先へ やがて消える幻でも──── 短すぎる季節の行く先は 誰も予想できずに戸惑うだけ 例えそれが何かを奪っても 構わないと思った運命ならば いつの間にか記憶は そこにないまま身体縛り付け

Barbarian On The Groove 偽りの孤独歌词

偽りの孤独(不真實的孤獨) 作詞:wight 作曲?編曲:bassy 翻譯:done 在水邊細雨 波打ち際でささやいた 遙遠未來的故事 遠い未来の物語 我們能一直 相對而笑 僕らはいつも笑いあえると 這麼強烈地相信著 強く思っていた 境界線消失 境界線は消え失せて 成為一體之後 ひとつになれたその後の 無論天空看上去多麼緋紅 空がどんなに赤く見えても 我並不在意 僕はかまわない 奔跑 奔跑 和你一起奔跑 走る走る君と走る 就這樣被包容了過錯 過ちを認められないまま 為了走上同一條道路 同じ道を辿

Barbarian On The Groove 風と旅人 歌词

風と旅人-瀧沢一留 [風と旅人] ]歌:瀧沢一留 LRC by fred19901025 耳元(みみもと)で響(ひび)きあう 風(かぜ)の呼(よ)び声(ごえ)が ]こだまする この胸(むね)に うつろな鼓動(こどう)で 昔(むかし)見(み)た街並(まちな)みと どこかちがうけど 惑(まど)わずに 踏(ふ)み出(だ)して 広(ひろ)い大地(だいち)を感(かん)じてた ]頬(ほほ)をぬらす涙(なみだ)の跡(あと)は いつの日(ひ)にか希望(きぼう)になり 生(い)きることの意味(いみ)となるから 心

Barbarian On The Groove Here There歌词

[ti:Here There] [ar:茶太] [al:El Fin De La Infancia -終焉と覚醒-] [00:00.00]「Here There」 [00:02.20]作詞.作曲.編曲:bassy [00:04.40]歌:茶太 [00:06.60] [00:08.91]二人(ふたり)並(なら)んでいつまでも 歩(ある)いてゆけるか分(わ)からず [00:17.17]僕(ぼく)らはこうして同(おな)じ時間(じかん)を過(す)ごすんだ [00:25.39]いつかはきっと僕(ぼく)たち

Barbarian On The Groove 幻想の城歌词

「幻想の城」 - 榊原ゆい 作詞:kala(Angel Note) 作曲:井ノ原智 ※LRC BY 茶茶※ 偽りの正義翳(かざ)して 容赦なく責め立てる 奪われた全て 音をなくして消え行く 叶わない夢だというの 失われた真実 何を 誰を どう信じて 生きろというの 凍りついた心 繋がれた手を 振りほどいてしまう 人は 弱いもの もう息もできないほど 走り続けて 荒れ果てた地 自由無くし 生きる意味はない 罪が連鎖する現実 追い込まれても 幻想の城に眠る 君を 守るため戦う 裏切りは空を朱に染め

Barbarian On The Groove 宵に叶わず歌词

 「宵に葉わず」 作詞:wight 作曲.編曲:bassy 歌:瀧沢一留 息吹(いぶ)き始(はじ)めてる 疑(うたが)いの心(こころ) 孤獨(こどく)な大地(だいち)は 既(すで)に聲(こえ)を荒(あら)げてる 陽(ひ)だまりの中(なか)で 繋(つな)がり求(もと)めた それでもいつしか ひとり歩(あゆ)むことを知(し)る 雨(あめ)が降(ふ)り注(そそ)ぐ 碧(あお)き幻想(げんそう)に 心(こころ)奪(うば)われて 迷(まよ)える命(いのち)の果(は)て 誰(だれ)の為(ため)に明日(あし

Barbarian On The Groove 涙の雨歌词

覚えてる 君がくれた oboeteru kimi ga kureta 愛しい想い 胸の奥で itoshii omoi mune no oku de いつまでも変わらないままでいて itsumademo kawaranai mama de ite そうひとり呟いてる sou hitori tsubuyaiteru 季節は移ろい流れてゆく kisetsu ha utsuroi nagareteyuku 求める未来の果てに motomeru mirai no hate ni 映し出す 永遠は utsu

Barbarian On The Groove Wondering Truth歌词

飞び立つ力は 君の中にあるから もっと大きな空へ 翼 広げよう 言叶少なくなる そんな 时はいつだって 伤ついた痛みが 胸を 缔めつけるけど この梦は终わらない だからひとつひとつ 自分を信じて 歩いて行こう まだ见えない明日でも 怖がることはないよ 繋がりあう世界へ 飞び込めたら 羽ばたく自由は ありのままの心で ずっといられるかぎり 消えはしないよ 飞び立つ力は 君の中にあるから もっと大きな空へ 翼 広げよう どんな时も気持ち 上手く伝えられなくて うつむいてばかりの自分 嫌になってた で