葉月ゆら 砂の城歌词


2024-11-10 00:46

始まりの鐘の音(ね) 誰も居ない箱庭で
手と手合わせて二人 そっと瞳を開じて
誓い乞い 祈りを問う
闇に抱(いだ)かれながら

朝の火が灯れば お互い違う地獄へと
殺戮に身を委ね 消える意識下の中
私、支える糸は 貴方だけ
嗚呼 戻りたい あの場所
密やかな秘め事を 胸に抱きしめた

渡る風が 砂を引き連れ
命の灯火を消し去る
今、血に濡れた この胸の罪を
拭い捨てたら 貴方の元へ行きたい

死神は静かに 爪を砥いで迫り来る
只、生きることそれを 互いに阻む運命(さだめ)
誓い問い 祈りを乞う
築いた砂の城

緋色の香りが 蜃気楼を作り上げ
愛しい髪の香りよ 雫伝う瞳よ
綺麗な 貴方の腕 添う刃
嗚呼 戻れない あの場所
自らが導いた 残酷な終焉(おわり)

渡る風が 砂を引き連れ
命の灯火 消し去る
嗚呼 泣かないで 抱きしめて
奪って欲しい 未来ごと
今、貴方を愛してる

絡む意図と 巡る輪廻
残される一つの獣
今、血に濡れた この胸の痛み
砂に落として 貴方と共に朽ちよう

  • 专辑:少女標本-maiden collector-
  • 歌手:葉月ゆら
  • 歌曲:砂の城


相关歌词

葉月ゆら Eclipse Parade歌词

中文的字数和押韵都凑好了,大家试着用中文唱吧! 「Eclipse Parade」 作编曲:Drop 作词:葉月ゆら 中文词:荒城回廊 薄明かりに手招く魔術師と[微弱的光线里 魔术师在招手致意] ふわりふわり揺れるは水晶の光[左摇摇右晃晃发出光亮 水晶的魔力] 覗いてご覧[窥探不动声息] 君には見える筈[你大概也能够目击] 誰が罪を重ね[重罪缠身的人在那里] 罰を受けるのか[经受了惩罚的严厉] 生まれ落ち泣き叫び[从一出生時就一直哭泣] 終焉を遂げるまで [直到迎來生命终结之际] 心の隙間を哀で埋

葉月ゆら サラマンドラの踊り子歌词

在前人翻译成果的基础上,调整了中文歌词的用词.押韵和字数,使中文歌词也能和原曲节奏相对应,可以直接用中文唱了.(Rollchain) サラマンドラの踊り子 沙罗曼达的舞女 真夏の夜の荒地に 在盛夏之夜的遥远地方 紅い炎燃え盛る 一朵鲜红的火焰悄然绽放 薄絹を身に纏い 轻盈的薄绢盘绕于身上 祈りを捧げる少女 虔诚的少女用灵魂在祈望 願いは戦場へと 旅立つ彼の無事を 那愿望是 征战沙场的他 旅程一切顺利人安康 他にはいらない 涙を届けて欲しい 其他的事 不曾奢望 只求眼泪能与他一起分享 髪を靡かせて

ねこバナナ 砂の城歌词

「砂の城」 Omegaの視界ヴォーカル集 「GNOSISONG」 作词:三澤秋 作曲:onoken 编曲:onoken 歌:三澤秋 指(ゆび)を擦(す)り抜(ぬ)け[穿越了指尖] 褪(あ)せる约束(やくそく)[褪色的约定] 砂(すな)の城(しろ)を ここに造(つく)ること 二人(ふたり)きりで[两人在此修筑的砂之城] 夕暗(ゆうやみ)に呑(の)み込(こ)まれ[一切皆被暮色所吞噬] 沈(しず)んでく 黒(くろ)い森(もり)で[深沉静谧的暗黑森林] 贵方(あなた)との约束(やくそく) それだけ信(し

M.Graveyard 生まれてきてくれてありがとう(葉月なの Ver)歌词

青(あお)い.昙(くも)り空(そら) 二人(ふたり)して 歩(ある)いた その时(とき) 君(きみ)はまだ 笑(わら)ってた 古(ふる)い.赤(あか)い日々(ひび) 何(なん)で 戻(もど)らないかな そこまで 见(み)えるのに 远(とお)すぎて 届(とど)かない梦(ゆめ)を 见(み)るようで 今(いま) どこまで行(い)っ ても 空回(からまわ)りするように もう 最后(さいご)の言叶(ことば) なんだか思(おも)い出(だ)せない 突然(とつぜん)消(き)えた空(そら) 思(おも)い出(だ)す

分島花音 砂のお城歌词

そっと流(なが)れる「静静的流淌着」 白(しろ)い「好白 好白」 乾(かわ)いた雲(くも)が通(とお)る「原来是干涸的云朵 飘过」 灰色(はいいろ)のわたしは「可是灰色的我」 ただじっと消(き)えて行(い)くのを「却只能呆呆看着它 消失」 見(み)てた「一动也不能动」 星(ほし)を集(あつ)めて「收集无数星辰」 つくる砂(すな)のお城(しろ)に「堆砌出这座沙之城堡」 わたしのささやかな祈(いの)り「我无数小小的祈祷」 零(こぼ)れて落(お)ちる「却一粒粒跌落」 その足元(あしもと)を「跌到城堡脚

葉月ゆら 願い唄歌词

願い唄 小さな言葉 繋ぐぬくもり 大丈夫だよと微笑みくれた 想い出すのはあの日の自分 歩く方向さえ見つからず 過去を悔いてみても 取り戻せない 今はね 君がいる 少し幸せを探そう 明日を越える希望をありがとう 夢をありがとう 愛の意味など解らなくて 唯. 全てを諦めてた 沢山の想いを込めて 君に歌います 君が悲しい時は囁き 君が嬉しいなら笑いたい 幾つもの道 幾つもの壁 無理はしないでと言いたいけど 涙流す夜は空を見上げて 月はどんな時も優しく見つめているよ 心が重く傷が深すぎて 潰されそうなら

Polyphonic Branch 砂の城歌词

砂の城 PolyphonicBranch - Paradiso やなぎなぎ 歌詞: 『砂の城』 窓のそばには読みかけの本 昨日の夢を 思いだせなくて 君が残した 優しさのにおい 目をつむったら 感じられるよ "おおぞら"を羽ばたく 僕の姿 思い浮かべたら 君のもとへ 鐘の音 鳴り響き 今日がまた 流れてく いつかの唄を口ずさみ 新しい風を待ち 眠りにつく グラスの中に沈む夕陽 反射した音 波にのまれてく 二人の絆 確かめることで 失う怖さ 知ってしまったよ 朱色の空に 星は流れ 願いを

葉月ゆら confession-蜜薬ランガージュ-歌词

人知れず疼く傷を抱えて 我が身を反らし問う熱に [不为人知地怀抱疼痛,灼热在我体内辗转反复地询问] 貴方の眼差しだけが [只有你的眼神] 終焉 (おわり) を告げる事が出来るの [能够告知我终结的来临] 悔い改めるよりも [比起后悔再去改正] 其の声に触れたい [我更想触碰这声音] 「神に仕えし聖なる黒衣を 私に授けどうか罰を-」 [请赐予我侍奉神明的,神圣黑衣吧,无论如何,请降罚予我] 清らかで在るなら在る程に [越是濯清涟而不妖] 闇二染マル姿 見テミタイワ [就越是想观其出淤泥被染黑的身姿

葉月ゆら 魔女の卵歌词

暗く濡れた石壁 覆われた場所 静かに泣いてみても声が響くだけ 細い手足を食む 錆色の枷 思い出すのは青く広い空と雲 誰かを欺き身を守ったことはない 誰かを助けたくて手を差し伸べただけ 今夜も人知れずに 悲鳴がこだまする 魔を宿す女だと 善を悪に仕立てるの 悲しみは憎しみへ 愚かな使徒に死を 望みを叶えて 今 私は死んでもいい 妄想の果ての声 貴方は誰 黒い羽の貴婦人 私に触れるの 「おいで 私と共に生きて仕えるのなら ほら.この枷を解いてあげましょう.捧げよ魂」 優しい導きの中 零れる魔の影絵模