藤田麻衣子 あなたが私の頬に触れるとき歌词


2024-09-20 00:43

眠る時間よりも その声が欲しい
電話の声よりも 今会いたい

そのままでいいよと いうその言葉が
私を変えていく だからそばにいて

あなたがいれば 強がりや駆け引きなど
いらない

目を閉じて何度も願った
あなたが私の頬に触れる時
もう待てないどうか
あの人に会わせて

たくさんの出会いの 中から私を
見つけてくれたこと 感謝したい

出会う前のことは まだ知らないけど
それがあなたならば 受け入れていくよ

約束なんていらないよ ただ私を見つめて

君がこの世界に生きていること
ありがとうって思うんだ
苦しみや痛み
乗り越えてきたよね

眠る時間よりも その声が欲しい

目を閉じて何度も願った
あなたが私の頬に触れる時
もう待てないどうか
あの人に会わせて

今あなたに会いたい

  • 专辑:BEST ALBUM ~緋色の欠片~
  • 歌手:藤田麻衣子
  • 歌曲:あなたが私の頬に触れるとき


相关歌词

藤田麻衣子 水風船 歌词

并んだリンゴ饴 あなたと歩く道 Nara n da ringo ame Anata to aru ku michi [并列在一起的苹果糖 和你一起走过的道路] 気持ち はやるように 响き渡る太鼓の音 imochi Hayaru youni Hibiki wataru taiko no odo [心情 像更加热烈的 响彻四方的太鼓声] するりと水风船 指をすりぬけた Sururi to mizufuusen Yubi wo suri muketa [光滑的水风船在指间滑落] 地面でやぶれはねた水

藤田麻衣子 それでも私は 歌词

考えたって 答えなんかでないのに また考えて 思い出して 好きになってゆく 幸せって たぶんそれは手を繋いで 当たり前に あなたと歩けることだろう あなたのこと信じること 怯えながら 迷いながら 抑えながら 今も心はあなたを思うばかり 二人出会えたことが ほんとによかったのかは分らない それでも私はまた あなたに会いたいと思ってしまうのでしょう 好きになっちゃう いけないって思うこと たぶんそれは好きになった証だろう 何か一つ満たされたら 次の何かほしがるから.望むから きっとあなたのそばにはい

岩佐美咲 もしも私が空に住んでいたら歌词

人目忍んだ道に疲れ果て 隠し通した夢から醒める 愛し合ってはいけないあなたを 宿の窓辺からそっと見送る もしも私が空に住んでいたら 悲しみを集めて 雨を降らせるわ 人は誰でもずぶ濡れになって いつかの青空を思い出すでしょう 月に一度の逢瀬を重ねて 手に入れたものは偽名と孤独 あなたが襖を静かに締めてく そんな気遣いがため息になる もしも私が空に住んでいたら ふしあわせな人に そっと 陽を射すわ 頬の涙は触れられないけど 自分のその指で拭う日が来る 出逢ったこと 愛したこと そのすべては運命だと信

展翼 蓝色眼睛(不插电私密版)歌词

[ti:蓝色眼睛] [ar:ZAYIN] [al:ZAYIN同名专辑] [offset:500] [00:22.87]你沉睡在我脑海里的记忆. [00:27.50]就好象空气般如影随形. [00:33.03]我想尽办法捕捉你的美丽. [00:38.20]却换来更多距离~ [00:44.01]难道说一切都只是幻影. [00:49.02]绚烂却叫人来不及靠近 [00:57.15]无法抗拒你蓝色的眼睛, [01:03.73]一双玻璃泪珠述说出着忧郁 [01:09.31]希望时间会停才不会因为恐惧而逃避

藤田麻衣子 運命の人 歌词

大丈夫いつも 「没关系 无论何时」 ちゃんと笑ってると 「我都会微笑依旧」 でも誰といても 「可不管身边有谁相伴」 何か足りない 「总觉得少了些什么」 今あなたがここに 「明知道此时此刻」 来るわけないのに 「你不可能出现在这里」 開けた窓から 「透过敞开的窗」 見えた満月 「望见一轮满月」 鈴虫の声が寂しさ誘うから 「铃虫 (蟋蟀) 之声唤来深藏的寂寞」 抑えた気持ち 「压抑在心底的情感」 また騒ぎ出す 「再度开始喧嚣鼓噪」 あなたに会いたくて 「好想见你」 苦しくなる夜は 「长夜漫漫」 張り

藤田麻衣子 安らげる場所 歌词

「安らげる場所」 歌:藤田麻衣子 作詞/作曲:藤田麻衣子 編曲:時乗浩一郎 NDS「真・翡翠の雫-緋色の欠片2-」 ED 何でも揃ってるなんて[把什么都弄整齐之类的事] たいしたことじゃないよ[并不是什么了不起的事哦] 大切なのは[重要的是] 人の痛みがわかる心[懂得人们痛楚的心] 口に出したくない[不想从嘴中说出] そんな部分がきっと[那个部分一定是] 一番その人を輝かせてる[最让那个人闪耀的] 自信がなくて心を痛める[倘若没有自信 心就会疼痛] そんな気持ちが癒えますように[为了治愈那份心情

藤田麻衣子 手紙 ~愛するあなたへ~歌词

お父さんお母さん 今日まで私を 大切に育ててくれて ありがとう お父さん アルバムをめくると まだ小さな私 あなたが抱いていて 今では白い髪としわが 少し増えたあなた なんだか切なくて 心配かけたり 叱られたり いろんなことがあったね 大変な思いばかりさせてごめんね いつまでも元気でいてね お父さんお母さん 今日まで私を 大切に育ててくれて ありがとう お父さんお母さん 愛するあなたへ この花束を贈ります 大好きだよ お母さん 安心する声で 「おかえり」って何度 迎えてくれただろう あなたが温か

藤田麻衣子 二人の彼 歌词

秋の風が肌を撫でた夜 出逢った年上の彼 なぜかはわからない 何でも話せて 時間を忘れて 見透かされてるような 視線に耳が熱くなる 居心地のいい静かな空気の中 目と目が合う瞬間 すべてが崩れる あなたの指が 私を引き寄せる この人はきっと ずっとわからない人 だから知りたいと思う わかりたいと願う もどかしい感情に 私は泣いて この人を私は好きだと 思い知らされる やさしい春の陽射しの下 出逢った年下の彼 一緒にいるだけで 隣で笑いかけてくれるだけで なんだか幸せな あたたかい気持ちになる どうし

熊木杏里 私をたどる物語歌词

頬をぶたれた 少年がひとり 日暮れの道で 泣いている 父が憎いと 声とがらせて 涙でゆがんだ 空見てる 遠い未来が 不安でならず 呼ばれて 返事しなかった だけどやっぱり きみが悪いよ 自分を隠しているからさ さあ鉛筆しっかり 握りしめ 私という字を 書くのです 白いノートの 私にだけは 夢を話してゆくのです 君しか書けない その物語 私という名の物語 髪を切られた 少女がひとり 鏡の前で 泣いている 母が嫌いと 声をつまらせ 自分を悔しく にらんでる ちがう親から 生まれていたら ちがう自分に