石川ひとみ 神田川歌词


2024-11-10 07:15

あなたはもう忘れたかしら--你也许早已忘记
赤い手拭いマフラーにして--将红色手帕当做围巾
二人で行った横丁の风吕屋--两人一起走进街边的澡堂
一绪に出ようねって言ったのに--我们说好一起出来
いつも私が待たされた--在外等待却总是我
洗い髪が芯まで冷えて--洗过的头发凉到芯里
小さな石鹸カタカタ鸣った--小小的香皂冻得咯咯响
あなたは私の体を抱いて--你抱紧了我
冷たいねって言ったのよ--说我好冷
若かったあの顷--那时那么年轻
何も恐くなかった--没什么好怕的
ただあなたのやさしさが--只是你的温柔
恐かった --让我不安
2 あなたはもう舍てたのかしら--也许你早已扔掉
二十四色のクレパス买って--我给你买的24色彩笔
あなたが描いた私の似颜絵--你为我画的肖像
うまく描いてねって言ったのに--我总是夸你维妙维肖
いつもちっとも似てないの--其实从来都不像
窓の下には神田川--窗户下面就是神田川
三畳一间の小さな下宿--一间小小的房间
あなたは私の指先见つめ--你握住我的手指
悲しいかいって讯いたのよ--问我是否伤心
若かったあの顷--那时那么年轻
何も恐くなかった--没什么好怕的
ただあなたのやさしさが——只是你的温柔
恐かった--让我不安

  • 专辑:With みんなの一五一会~フォークソング編
  • 歌手:石川ひとみ
  • 歌曲:神田川


相关歌词

かぐや姫 神田川歌词

神田川 作詞 喜多条忠 作曲 南こうせつ 貴方は もう忘れたかしら 赤いてぬぐい マフラーにして 二人で行った 横丁の風呂屋 一緒に出ようねって 言ったのに いつも私が待たされた 洗い髪が芯まで冷えて 小さな石鹸 カタカタ鳴った 貴方は私の からだを抱いて 冷たいねって 言ったのよ 若かったあの頃 何も恐くなかった ただ貴方のやさしさが 恐かった 貴方はもう捨てたのかしら 二十四色のクレパス買って 貴方が描いた 私の似顔絵 うまく描いてねって 言ったのに いつもちっとも 似てないの 窓の下には神

南こうせつ 神田川歌词

あなたはもう忘れたかしら--你也许早已忘记 赤い手拭いマフラーにして--将红色手帕当做毛巾 二人で行った横丁の风吕屋--两人一起走进街边的澡堂 一绪に出ようねって言ったのに--我们说好一起出来 いつも私が待たされた--在外等待的却总是我 洗い髪が芯まで冷えて--洗过的头发凉到芯里 小さな石鹸カタカタ鸣った--小小的香皂冻得咯咯响 あなたは私の体を抱いて--你抱紧了我 冷たいねって言ったのよ--说真冷啊 若かったあの顷--那时那么年轻 何も恐くなかった--没什么好怕的 ただあなたのやさしさが--只

坂本冬美 神田川歌词

あなたはもう忘れたかしら 赤い手拭いマフラーにして 二人で行った横丁の風呂屋 一緒に出ようねって言ったのに いつも私が待たされた 洗い髪が芯まで冷えて 小さな石鹸カタカタ鳴った あなたは私の体を抱いて 冷たいねって言ったのよ *)若かったあの頃 何も恐くなかった ただあなたのやさしさが 恐かった あなたはもう捨てたのかしら 二十四色のクレパス買って あなたが描いた私の似顔絵 うまく描いてねって言ったのに いつもちっとも似てないの 窓の下には神田川 三畳一間の小さな下宿 あなたは私の指先見つめ 悲

中森明菜 神田川歌词

神田川 あなたはもう忘れたかしら--你也许早已忘记 赤い手拭いマフラーにして--将红色手帕当做毛巾 二人で行った横丁の风吕屋--两人一起走进街边的澡堂 一绪に出ようねって言ったのに--我们说好一起出来 いつも私が待たされた--在外等待的却总是我 洗い髪が芯まで冷えて--洗过的头发凉到芯里 小さな石鹸カタカタ鸣った--小小的香皂冻得咯咯响 あなたは私の体を抱いて--你抱紧了我 冷たいねって言ったのよ--说真冷啊 若かったあの顷--那时那么年轻 何も恐くなかった--没什么好怕的 ただあなたのやさしさ

石川さゆり 不忍恋歌歌词

歌:石川さゆり 作詞:小椋佳 作曲:小椋佳 いくつか恋もしました 傷付いた日もあります 次に恋するなら気楽な 深入りしないものをと 決めてた筈が駄目です 駄目ねこれまで以上 あなたに 焦がれ焦がれて 朝も不忍の 池の面(も)蓮の葉に 想い載せるの 恋は切ないものです また欲深になります あなたからの愛がわたしと 同じほとではないこと 根の無い不満駄目です 駄目ね空しい駄々ね 一人を 偲び偲べず 今日は不忍の 番(つがい)の鴛鴦(おしどり)に 吐息投げるの 恋は儚いものです 余計愛しいものです あ

石川さゆり 桜夜歌词

歌:石川さゆり 作詞:さだまさし 作曲:三木たかし 銀河を砕くように桜散る ひらひら盃に浮かばせて 映る月日を飲み干すように 不意にあなたは去ってゆく しあわせか ふしあわせか それくらいわたしが決めてもいいでしょう 花は咲き 花は散り いつもいまでもあなたが好きです 微かな恋ならば忘れましょう 夢ならいつの日か醒めましょう けれどまごころ懸けた愛ゆえ 永遠に忘れられない しあわせか ふしあわせか それくらいわたしが決めてもいいでしょう 海に向かい 風に向かい いつもいつまでもあなたの名を呼ぶ

石川さゆり 惚れたが悪いか歌词

唐紅(からくれない)の 彼岸花 簪(かんざし)にして 風流だねと 笑う男(ひと) 今宵限りの 艶姿(あですがた) いとしいよ いとしいよ ああ いとしいよ 誰にも触らす もんかいな 命を手放す もんかいな 惚れたが悪いか どんな罪 浮気の恋は 涼しくて 真(まこと)の愛は 幸せよりも 燃え上がり ふたり堕ちてく 闇の中 くやしいよ くやしいよ ああ くやしいよ しらじら夜明けが 幕を引く 芝居は跳ねたと 幕を引く 惚れたが悪いか 戻れない 鏡に映る 三日月は やせ細り 人目を忍ぶ 道行きは 袋小

日本ACG ゆれて神田川歌词

ゆれて神田川 歌:高桥広树 木村亚希子 (女)おつかれさま (男)また来周 (女)万分感谢 (男)下周再会 (女,男)赤ちょうちん 灯れば (女.男)餐馆前的红灯笼 已然点亮 (女)あなたと (男)密会 (女) 与你的 (男)密会 (男)惯れたものさ (女)お手のものよ (男)习惯的东西 (女)手上的东西(暂译) (女,男)ホームを引き返せば 东中野 忍び逢い (女.男)返回东中野的家 偷偷相逢 (女)ねえ 作り声は (男)もう いらないから (女)娇作的声音 (男)不再入耳 因为 (女,男)あ

石川さゆり 朝花歌词

夏は過ぎ 胸に残る唄ひとつ あのひとと 唄った 唄がひとつ 悲しく 悲しく 響いた時 優しく 優しく 包まれた時 あの朝花の 調べに寄り添い ハイハイ ハ〜レイ ヨイサヨイ と 生きて 生きてきました 子は育ち やがて子の親となり この唄を 集い 唄うのだろう 楽しい 楽しい 時に唄え 苦しい 苦しい 時こそ唄え あの朝花の 調べに抱かれて ハイハイ ハ〜レイ ヨイサヨイ と 泣いて 泣いてみました 瞬きの 間に過ぎていった この生を 悔やむ 曇りはあらず いつしか いつしか カモメになり あの