Galileo Galilei 夏空歌词


2024-11-10 01:01

夏空   Galileo Galilei

僕らが一つ一つの夢を守りぬけるなら 如果我们一一守护自己的梦想的话
夏空にした約束は100年後でも破れない 那么即使百年过后夏空下的约定也不会打破
それを君は笑って嬉しそうに話してよ 你笑了很开心似地说着呢
時間をもがくその手を 在时间中挣扎的那双手
僕は決して放さないからさ 我是绝对不会放开的

朝日を待つよ明日は嫌いだけど 会等待旭日虽然很讨厌明天
友達と話すよ人は苦手だけど 会和朋友交谈虽然不擅长与人交往
難しい歌を聴き始めたよ 会开始听难懂的歌
ワタシの人生は思うほど 因为我的人生不像想象中的
簡単には出来てないから 那么顺利
捨てきれない自分大人になったふり 不能舍弃的自己装作成大人
周りを見回しても大人の顔ばかり 即使环视四周也还是大人
好きだった歌が響かなくなったな 曾经喜欢的歌不再回响
誰のせいでもない 这不是谁的错
僕のせいでもないんだろう 也不是我的错吧
僕らが不安の中で道を選び抜けるなら 如果我们在不安中选择道路的话
横道の途中で顔だして 在岔路途中出现
何度でも君に会えるよ 无论多少次也能与你相见
グッドラック手描きの地図が good luck 手绘的地图
滲んで読めなくなっても 即使泪水渗透了不能阅读
迷いのないこの気持ちが 不迷惘的这份感情
いつでも振り返る勇気くれる 总给予我回望的勇气

あの日夏の青い空首筋の汗と 那天在夏天的青空之下脖子上的汗
吐き捨てた不満や不安とそして希望の数々 发泄出的不满与不安还有希望等种种
街に吹く乾いた風大好きな風景 街上吹起的干爽的风最喜欢的风景
こじ開けた心の奥に 在撬开的心底里
ぎゅうぎゅうにつめこんで 装得满满的
進んでく君の姿を見失わないように 像是为了不丢失前进中的你的身影似的
何度でも空を仰いで確かめたって構わない 无数次仰望天空地去确认也无所谓
僕らがちぎって飛ばした 我们撕碎放飞的
気持ちが街に消えてく 感情消失于街道
ビル風が髪を揺らして 楼群风吹动发丝
ぐしょぬれの心乾いたら 湿透的心干了的话
振り返る君は笑って 回望的你笑着
夏の終わりを告げてさ 宣告了夏天的终结
気づいたら手を握ってた 发现的时候已经握住了手
見届けるまでは離さないよ 直到最后也不会放开的

諦めと決めつけで色褪せた時代を 将因放弃和斥责而褪色的时代
目の覚めるような青い色で塗りつぶすように 用会让人清醒似的蓝色涂满吧
地図を描く消されても僕らは迷わない 描绘的地图 即使被擦掉我也不会迷惘
空を駆ける渡り鳥が 飞向天空的候鸟
僕らに自由を歌ってる 对我们唱出了自由
震える君の掌を確かめるように握りなおす 再次握住了 像是在确认你颤抖的手掌似的
グッドラック僕らの果ては good luck 我们的终结
けだるい世界の向こうで 在倦怠的世界的另一边
綺麗事なしの約束 没有浮夸的约定
雲一つない空に放とう

  • 专辑:夏空
  • 歌手:Galileo Galilei
  • 歌曲:夏空


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